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私は渋谷凛 15歳女子高生、兼、アイドル そして今は風船フェチ 実は半月くらい前にプロデューサーと風船であんな事になってから今日まで、プロデューサーとそういう事はなくて 顔を合わせてもプロデューサーは今まで通りで、今ではアレがもしかしたら私の夢か何かだったんじゃないかって考えるようになって来ちゃって… だから今日は前と同じような時間帯に車内で二人きりになれるし、プロデューサーにアタックしようと思う! そのためにバッグにはアレを入れてあるし… 「渋谷さん本日もお疲れ様でした。すっかり深夜になってしまいましたね」 「そう…だね……あの!プロデューサー!前の事……覚えてる?」 「…勿論です」 「良かったぁ…プロデューサーから何も言ってこないから夢だったんじゃないかって思ってたよ」 「すいません…ですが私の方からあの事の話を振るのもアレかと思いまして…」 「もう!私の方から切り出す方がよっぽど恥ずかしいよ!」 「すいません…今後気を付けます…」 「しょうがない、許してあげる。それじゃ気を取り直して……じゃーん♪」 「それは…3フィート風船ですか?良く手に入りましたね」 「前にプロデューサーが3fのイエローが好きって言ってたから♪普通のお店には売ってないから通販で買ったんだからね」 「すいません、お手数をおかけして」 「まぁ私も楽しみだったし良いわよ。それよりも…早速膨らませちゃう?」 「ここ(駐車場)でですか!?流石にそれは…誰が来るかわかりませんし…」 「それがスリルがあって良いんじゃない♪」 「ですが……それにそのサイズを口で膨らませるのは大変でしょう」 「ご心配なく。シガーソケット対応の小型電動ポンプも準備してあるから♪」 「はぁ…準備万端という訳ですか…」 「そういう事♪それじゃ電源を入れるわね」 「え!?渋谷さん!待っ…!」 プロデューサーがまだ何か言いたそうだったけど、それを遮るように電動ポンプと3f風船を繋げて、更に電動ポンプを車のシガーソケットに繋いでスイッチオン♪ カチッ ブオォォォン!! 「きゃぁ♪初めて使ったけど凄い音とパワーね♪風船も凄い勢いで膨らんでる♪」 「渋谷さん!車内で3fなんて膨らませたら…!」 「んっ♪車内が風船で一杯になって…二人とも風船で押し潰されちゃう」 「うぷっ…!流石にコレはやり過ぎ…!」 3f風船が口で膨らませるのとは比較にならない勢いで大きくなっていき 私達の視界はあっという間に風船の黄色で覆い尽くされていった 風船の膨脹はとどまるところを知らず、私達を車のシートに押しつけていった 「はぁ…!はぁ…!3f風船…凄い…!」 「うっ…!全身が風船に包まれて…!」 もう二人とも風船で身動きが取れない状態! 本当は破裂する前に止めるつもりだったけど電動ポンプがどこかに行っちゃってもう私にも止められない…! そんな状態なのに…私はこれまで経験した事がないほど興奮して、無意識のうちに下着の中に手を入れてアソコを自分で慰めていた そしてそれはプロデューサーも同じようで、やってる事はオナニーと一緒なのに、風船を通じてまるでプロデューサーとセックスをしてるような感覚に陥っていた 「プロデューサー…!私…もうイっちゃいそう…!」 「私ももう…!」 ブィィィィン! ミチッ…!! 風船ももう限界…! 電動ポンプの音も心なしか甲高くなり、風船からはいかにも限界寸前という音がし始めてゴムの匂いもキツくなってきた感じがした そしてついに- バァァン!!! 「ひぐぅっ!!」 「くぅっ…!」 まるで車全体が揺れるような大爆発 そのショックで私とプロデューサーは絶頂し、車内に性器から溢れた汁を垂れ流していた 「はぁ……はぁ……凄かったね…」 「はい…本当は破裂は苦手なのですが渋谷さんと一緒だと思うと凄く興奮して…良かったです」 「っ……ほ、ほら!こんな爆音出したら誰か来ちゃうかもだし、早くソレをしまって車を出して!」 「は…はい!」 絶頂した後に冷静になって考えると物凄くイケナイ事をしちゃった気もするけど…… でもそれもプロデューサーと一緒だったと思うと凄く愛おしく思えてきた… カシャカシャカシャ… 「こいつは驚いた…人気絶頂アイドルの渋谷凛を張り込んでたらまさかこんな写真が撮れるとは……こりゃ普通にスクープ記事にするだけじゃ勿体ないぜ…くくっ…」

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