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私は渋谷凛 15歳女子高生、兼、アイドル 実は有る事が切っ掛けで風船フェチに目覚めて、同じく風船好きのプロデューサーとあんな事やこんな事を…♪ でも今回それが原因で大変な事になっちゃった…… 今私はとあるVIP専用の裏ステージに立たされている…らしい というのもここに連れてこられるまでご丁寧に目隠しまでされて連れてこられたのでここがどこかも分からないからだ 何故こんな事になったかというと先日のプロデューサーとの風船プレイ その様子をどこかのカメラマンに偶然取られていたらしく その写真が上の方に送りつけられて、それを表に出さない事を条件に会社が多額の金を支払ったそうだ… 勿論今の私にそれだけのお金を払う事は出来ないし、その補填のためにこんな怪しげなステージに立たされたって訳 でも救いだったのはこの事がプロデューサーには知らせられず、処分もしないでくれると約束してくれた事 これからの事を考えると気が重くなるけど、これからもプロデューサーと一緒に仕事を出来ると思えば……頑張れる…! …でもやっぱり恥ずかしい物は恥ずかしい 今私の格好は学校の制服 こんな場所で学校の制服って言うのは逆に恥ずかしいし、問題はその下に着てる全身タイツ 手足にはホースが付けられていてその先には…… 『皆さんお待たせしました!では本日のメインイベント!今人気急上昇中のアイドル!渋谷凛のステージです!』 『おぉぉっ!』 『まさかこんな所であの凛ちゃんのステージが見られるとは』 『こんな所に出るとは何があったんでしょうね?悪い男に騙されて借金でも背負わされたかな?ははっ!』 くっ…勝手に好き勝手言ってくれちゃって…! でもこんなのでも仕事は仕事……プロらしくちゃんとやり遂げなきゃ 「みんな!今日は私の風船ステージを見に来てくれたありがとう!それじゃまずはアイドルらしく一曲歌います♪もちろんただ歌うだけじゃないからお楽しみに♪」 私の横にはカラオケの採点機のようなマシーンが置かれ、もし少しでも音程やリズムを外したら私の全身タイツの中の風船が膨らむ仕組みだ こんな変態システム誰が考えたんだか… でもこれはチャンス…完璧に歌いきれば風船は膨らまないんだから そして曲が始まり私は歌い出す 「お願い~♪シンデレラー♪」 ピピッ…… シュー! 「しまっ…!緊張でいきなりミスっ……ひあぁぁっ!」 私のミスを機械が見逃すはずもなく、私が予想していた以上の勢いで空気がホースを通じ私の全身タイツの中の風船に流れ込む 『ははっ!アイドルと言っても歌唱力はそんなものか!』 『顔だけでアイドルになったんじゃないですかね?それともこういう枕営業とかでデビューしたのかな?』 『もうお腹が妊婦みたいに膨らんでるぞ、そんなんじゃすぐに破裂してしまうぞ』 うぅ…色んな意味で恥ずかしい…! 早く立て直さないと……風船がどんどん膨らんじゃう…! 「ゆ…夢は夢で終われない~♪」 シュー…… 「んあぁ…!ダメ…!風船が気になってとても歌うどころじゃ…!ひぃっ!」 ミスしすぎてお腹だけでなく胸やお尻の風船まで膨らみ始らんできた…! 全身タイツのせいで風船が全身に押しつけられて…こんなので感じたく無いのに…! 『はっはっはっ!何だあの姿は!』 『胸も腹も尻もあんなに大きくして、まるで漫画のキャラだな!』 『しかも制服が今にも弾けそうになって…これはこれでそそる物が』 「はぁ…はぁ…♥私…風船でこんな無様な姿になったのを知らない人達に見られて興奮してる…♥」 「動き始めてる~♪輝く日のためにいぃっ♥風船いぃぃぃ♥風船おっぱいも風船ボテ腹もたまらないのぉ♥」 『おいおい歌はどうしたw』 『風船で一人だけ気持ちよくなってるんじゃねぇぞw』 「は…はい♥すいません♥」 「エヴリデイ♪どんなとき…んひぃ♥」 あぁっ♥ついに股間の風船まで膨らみ始めちゃった♥ オマン○が直接風船に刺激されて…♥あぁぁっ♥股間で風船が膨らんで足が強制的にがに股になっちゃう♥ こんな姿恥ずかしすぎるよぉぉっ♥ 『全身タイツの股間が風船で膨らんで巨大チン○みたいだなw』 『仮にもアイドルがそんな格好して恥ずかしくないのかw』 『おいおいwアイツ腰まで振って股間風船でオナり始めたぞw』 「キュートハート♥持ってたいぃぃっ♥あっ♥あぁぁぁっ♥オマン○風船気持ちいいよぉ♥おっぱい風船ももうギチギチで…弾けちゃうぅ♥」 もう制服が風船でギッチギチで…もう限界ぃっ♥ ボンッ!! 『破裂した!?』 『いや…!制服が弾けただけで風船はまだ破裂してないぞ!』 「はぁ…!はぁ…♥制服から全身タイツ風船飛び出しちゃったぁ♥んおぉぉぉっ♥制服が無くなって風船が一気に膨らむぅぅぅ♥」 す…凄いぃ♥今までも凄い風船ボテ腹だったけど、今はもうボテ腹どころか巨大風船に私の体がくっついてるみたいになってる♥ おっぱい風船も片側だけで直径1mくらいあって、もう前が風船で見えないよぉ♥ も…もう立ってるのもやっとで……あっ!マイク落としちゃった…! 早くマイクを拾って歌わないと風船が…! ブシュー!!! 「あひぃぃぃっ♥風船膨らみすぎてマイク拾えない…風船膨脹止められないよぉぉっ♥破裂…破裂確定シチュエーション好きなのぉぉ♥見て♥風船アイドル渋谷凛が全身タイツ巨大風船プレイで無様に風船イキするところ見てぇぇ♥」 『こ…これはなかなか…!』 『あぁ…もう我慢できん…!』 『こんなに興奮するステージは久しぶりだ…!』 「ひっ…!ひぃっ♥股間の風船が膨らみすぎて床に付いちゃったぁ♥んおぉぉぉっ♥風船がオマン○をグイグイ押しつけてくるぅぅぅ♥も…もうつま先立ちで立っているのも精一杯よぉ♥」 ビチッ…!ミチッ…! 「あぁぁっ♥タイツが裂けて来たぁ♥もうダメぇ♥い…いっくぅぅぅぅっ♥」 ミチッ…ミチミチッ……! バァン!!! ババァン!!! 「んぎぃぃぃぃっ♥」 イ…イッちゃった…… 大勢の人が見てる前で風船でこんな恥ずかしい姿で… でも信じられないほど興奮して気持ちよくて…… 私……風船から抜け出せ無くなっちゃう…… 「……さん……渋谷さん!」 「はっ!?ここは……プロデューサー…?」 「はい、気持ち良さそうに寝てましたがご自宅に着きましたので起こさせていただきました」 「あ…そっか…私仕事帰りにプロデューサーに車で送ってもらって、それで寝ちゃって…」 「えぇ…大丈夫ですか?最近お疲れのようですが…仕事の量を調整しましょうか?」 「ううん…大丈夫、最近ちょっと…その…特別レッスンの方で疲れちゃって。でも本当大丈夫だから」 「特別レッスンですか…」 「うん…あ、そうだ♪今度プロデューサーも一緒に特別レッスン受けてみない?」 「え?私が…見るのではなくレッスンを受ける…?」 「そうそう♪騙されたと思って1回だけでも、ね♥」 「…分かりました渋谷さんがそこまで仰るのなら」 「良かったぁ♥それじゃ手配しておくね♥絶対プロデューサーも気に入ると思うから♥」 「…?は、はぁ……」 騙してゴメンね♥プロデューサー♥ でもプロデューサーと一緒にあのステージの上で風船であんな事やこんなプレイをする事を考えたら…… んんっ♥想像しただけで軽くイっちゃった♥ 今すぐプロデューサーと風船滅茶苦茶したいけど…風船ステージまでは我慢しないと…♥ 「あ、そうだ。最近二人で風船でシてないよね?凄いプレイを考えてるからそれまでは一人で出しちゃダメだからね♥」 「…分かりました…少し辛いですがその日を楽しみにお待ちしてます」

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