ぺス③～奴隷の基本は礼儀の徹底～エロ蹲踞マゾチ〇ポピンコラご挨拶～ (Pixiv Fanbox)

今週中にもう１話公開予定の所存でぇす！ 【土日のいずれかになります、以降毎週土曜日更新予定でぇす】 ぺス③～奴隷の基本は礼儀の徹底～エロ蹲踞マゾチ〇ポピンコラご挨拶～ 肉人形マゾ奴隷のハダカドールトシテ野外露出引き回しデビューを飾ると同時に 徹底して日々翠おねえさまから叩き込まれたのが奴隷としての礼儀礼節でした。 正直小説やエロ漫画の様にマゾ奴隷には人格権や自由が認められないからと言って実際に家畜の豚にすら行わない様な不必要な暴力に晒されたり健康を害するような行為の強要や劣悪な食生活での飼育などは飼い主とマゾ奴隷双方の目指す 目的意識を果たすのに完全にマイナスでしかない為それらは妄想の世界でのお話として実際に行われるのは体育会系な身体鍛錬系調教と礼儀作法を覚えさせられるのが初期調教のイロハでありました。 『挨拶』 一般的な人間社会でも最も大切なコミュニケーションの基礎でありこれが出来ない 人間は正直申して人様から感じ良くは思われませんし引き立てても貰えないモノです。 ゆえ人間様のお靴を舐める立ち位置に居るマゾ奴隷にとっても挨拶は非常に大切な モノで言葉を発しても良い許可があってこそ会話でのご挨拶が出来るのであって基本 人語による会話で直答を許されぬ限りは行動とポーズで相手様への服従と尊敬を 現さなければならずその最たるものがこのエロ蹲踞イコール犬のチンチンポーズによる ご挨拶なのです。 これは平伏の極致である全裸土下座に次いで自らの全てを曝け出して下の立場から服従と相手様への敬意を示せる屈辱的なポーズゆえ犬が人間に服従の意を示す ポーズになぞらえこれまた『チンチンポーズ』と称されます。 ぺスはマゾボーイゆえに自慢の勃起マゾチ〇ポを目立たせ誇示する性器晒しの恥辱で更に相手様への隷属の意思と敬意を表現する為ポーズと併せて上下に揺する ピンコラチ〇ポを行って挨拶の中でも最敬礼とするように躾けられました。 翠おねえさま：『ほぅれ、奴隷の挨拶は犬のチンチン同様に股開きマゾチ〇ポをピンコラ 　　　　　　エロ蹲踞で隷従の意思を示すのさ！良いと言われるまで微動だにせず 　　　　　 　ポーズ保持するのが最敬礼の姿勢だよ！ 　　　　　　自分の全てを晒し奴隷の尊厳を示す格好だしきちんと出来る様に！』 アジトで姿見を前におねえさまの掛け声で何十回も練習させて頂き躾けられます。 次には挨拶の実践に移るのですが翠おねえさまの御仲間達の方ばかりでは役不足で 緊張感も無くきちんと誰に対しても敬意を払って奴隷としてチンチンポーズが執れ挨拶が出来るのか？ それを払拭する為にまずは早朝のまだ白々と夜も明けきらぬうちから牽き廻しの野外 お散歩へと出かけて忙しく自転車やバイクで新聞や牛乳を配る配達員達を相手に 犬チンチンでご挨拶して度胸をつけさせられます。 彼らは忙しく限られた時間に追われて仕事中なので面倒事には拘わりたがらない為 我々みたいな厄介な存在に対しては格好の『空気な存在』に徹してくれる観客なのだと言われました。 しかも敢えて特定対象として声を掛ける訳でも無く卑猥なポーズをしているだけならば 余計に無関係な景色の一片であり相手にしたくない彼らは良くて会釈され大抵は ガン無視にて過ぎ去ってくれます。 それでもどこの誰とも知らぬ他人様に勃起マゾチ〇ポおっ勃てた痴態を観て貰えぺス 自身も大満足なのでした。 そうしてご挨拶の礼儀を叩き込まれた末にこれから翠おねえさまの許でマゾ奴隷調教の 生活をするにあたり大事な協力者として紹介される何人化のいわゆる好事家衆の元を訪れてご挨拶をさせていただく機会が与えられました。 タクシーで移動の後もかなりの距離の峠の街道を露出牽き廻しされて連れて行かれた 先のお寺そこの和尚さんがお稚児趣味でぺスにかなり興味を持って下さっておられて 気に入って頂ければ大抵のことに協力して下さる有力な好事家と有ってはご機嫌は 損ねる訳にはいきません。 早速おかまを掘られるのも覚悟の上で翠おねえさまに促されお庭でマゾチ〇ポピンコラで チンチンポーズ披露でご挨拶をさせて頂きました。 穏やかな笑顔の裏でスケベ心剥き出しの和尚様はいたくオスマゾぺスの事を気に入って下さりましたが流石に初対面でおかまを掘らせろと迄は言っては来られませんでしたが『躯体検分』の名目で曝け出した菊座を鑑賞されて御前で浣腸苦悶と公開排便迄の恥芸を晒させられました。 後日改めて菊座を捧げなければいけないという予約も誓わせられマゾぺスの興奮は 最大限に昂ってしまい排便の後強要されたチンチンポーズでの御前公開センズリも スムーズに行って射精も披露したところ大変満足げに歓喜して下さり早くもマゾ冥利の悦びを賜りました。 続く