Home Artists Posts Import Register

Content

ぺス④~便所部屋監禁ダブルディルド保持ケツマ〇コ拡張期待のマゾ豚~ ぺスにとって尊厳廃棄を宣誓しマゾ肉人形として翠おねえさまたちのスケバングループに 隷属する事になって暫定的制服である開口部式全頭マスクと顔面矯正枷に真紅の コルセット、ストッキングに侮辱的なボディペイントといういで立ちで全く面識すらもない 大人の好事家の皆さまの前に痴態をさらす栄誉に浴した人生初のSMマニア方による連続調教を経験する運びとなったのが前もって翠おねえさまと一緒にご挨拶に伺った 摩耶山にあった某お寺の和尚様が月一で開催されていたSMマニアックパーティでの 機会でした。 その日も奴隷装束と言ったいで立ちでお寺迄連れて行かれたぺスはパーティが始まる 一時間以上前に会場である本堂に併設された普段は参拝者用である公衆トイレ の個室の一つに翠おねえさまにより連れ込まれました。 中はお寺のトイレなのにまるで掃除されていない公園の公衆便所の様な小便の臭いが籠り咽返りそうな迄の臭さなのでした。 翠おねえさま:『いいかい!この便器の弁壺に栓を施しわざと小便を流れない様にして       私や恵のおしっこを一晩溜めっぱなしにしておいたんだけど予想通りに       饐えて臭くなったもんだねぇ?       換気扇も止めて目張りしてあるから一切換気されぬ空間になっていて       このクサイニオイに嗅いで浸って興奮するべきお前の様なマゾ肉奴隷に       相応しい便所部屋の完成だねぇ?』 翠おねえさまがペスの為にわざわざご自身のお小水を溜めて拵えて下さった便所部屋の 堪らない籠った小便の饐えた臭気に確かにマゾチ〇ポをビンビンにしてしまうドMなペス その変態的なはしたなさに翠おねえさまもしたり顔でこう続けられました。 翠おねえさま:『お前はここに来る前に徹底的に温湯浣腸で腸洗浄を施されたかね、       まあケツ孔の奥に糞カスは残ってないだろうしケツマ〇コも解れていて       今なら楽々と異物も受け入れられるだろうからね、そこでこれだよ!』 その御手には両方がペニスの亀頭型になって孔が開いているかなり太いツインディルドが 握られており翠おねえさまはその片端でぺスの乳首をグリグリ責めながら続けられます。 翠おねえさま:『お前はココで便器跨いでドアの方向きエロ蹲踞腋マ〇コ晒しポーズで        これを轡の様に咥えてマゾチ〇ポおっ勃てながら待機してるが良い、        好事家のお客様が順次お見えになられたらおねだりピンコラポーズで        お客様の関心を買いOKが頂ければ壁の方向いてケツを上げては        ケツマ〇コにこのディルドをねじ込んで頂き拡張調教を賜りな!        中には自前のペニバンを使われる方もいらっしゃるだろうが文句等        言わず穿って貰うんだよ!』 何といきなり初対面のSMマニア好事家の方からアナル拡張調教を戴ける趣向などと 思ってもみなかった趣向におねえさま方のお小水の鼻を衝く臭気刺激と共にマゾチンポ フル勃起になってしまうペスでした。 お言いつけ通りキンカクシのドームの上を跨ぐ形でチンチンポーズにアップハイで座って 口には轡の様に横一文字にしたツインディルドを咥えさせられて待機し始めます。 がんばれよと言い残し翠おねえさまが去る際に扉を閉められるとそこには一枚の姿見が 据え付けられていて自分の痴態ポーズを常時強制鑑賞させられる事で更にマゾ豚めが 昂る様に仕組んで頂いているのです。 やがてガヤガヤと複数の女性の声がするとその内ドアが開くと全身を真紅のエナメルの ボンデージキャットスーツに身を包みターミネーターサングラスをかけた年の頃30代程の 女王様タイプのお客様がにやりと微笑みながら立っておられました。 ぺスはすかさず勃起ペニスをピンコラさせご挨拶させて頂くとその女王様は全て理解した という表情でぺスが咥えているディルドを取り上げるとボトルからローションを塗り込め 指でケツを向けなさいと指図なさるので従うと躊躇も遠慮も無くそのローション塗れの 巨大なディルドをぺスのケツマ〇コにねじ込んで来られスイッチを入れられました。 ぺスはそれに肛門をかき回されるあまりの快感にアヘアヘとだらしない悦がり声を上げて ビュクビュクと射精ザーメンをまき散らして達してしまいました。 その真紅エナメルキャットスーツの女王様は一人10分と持ち時間が決まっ入るんだと おっしゃり次のお客様に交代する為ディルドは抜き取られ一旦ポーズもリセットさせられ 待機させられるおよそ5分後に紫色のレオタード姿のおばさま風のお客様がみえられて 同じ挨拶を経て再びあなるをディルドで穿り責められますが今度は電動依存ではなく 自らの手でズコズコと前後運動で穿られました。 またアヘアヘと白痴の様な声を上げてアクメ射精に至って果ててしまうだらしないペスは 休む暇も与えられずにお客からツインディルドやペニバンで責め立てられ、挙句の果てに くぱぁっ!とだらしなく開き切ったケツマンコにコンドームを被せた栄養ドリンクの瓶を ねじ込まれてイカされる惨めな扱いを受ける始末でした。 臭い便所部屋で何度も知らない人達の手により強制射精アクメに導かれ続けることで ぺスの心はへし折れただ恥辱快楽に溺れ身を任せされるがままに痴態を晒す肉人形に 堕ちて行く修行の第一歩を踏み出せたのでした。 ぺス:『オオッ!コーモン!穿って!穿って!コーモン穿ってぇっ!ぺスのアナル穿ってぇ!    アナルくぱぁっ!で太いの入りますからズブズブ挿入してっ!ベッピンコーモン!』 ご挨拶の際言わされていた卑猥なセリフを心の中で何十回と繰り返しながら初めての 公開肛門拡張に酔い痴れ臭い白濁液を撒き散らして自らの居室である便所部屋を さらに臭くしてしまうどうしようもなく品性下劣なイキモノがマゾ豚のペスなのでした。 続く

Files

Comments

No comments found for this post.