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ぺス②~ハダカドール痴態誇示散歩デビューの感動~チ〇ポ手綱の奴隷~ 翠おねえさまと恵おねえさまの御二方に忠誠を近い人間の尊厳を破棄していかなり 厳しい調教をも甘受し嬲りモノとしてご奉仕させて頂くM肉人形『ハダカドールのぺス』 それが今日より私が生まれ変わった姿であり賜った新しい名前なのです。 ぺスと言う名はポチやシロ同様に昭和の時代に飼い犬に良くつけられていた名前で 奴隷に相応しいからかと思いきやそれは二の次でオスマゾ奴隷である故シンボルとして今後は秘匿する事は許されぬばかりか誇示して晒す事を悦びにしなければいけない お前の卑猥なおチンチンつまりペニスの略称でお前にはもったいない位の蔑称だろうと 教えられ悦びで射精しそうになりました。 当時おねえさま方がメインの溜まり場アジトとして使われていた建物の地権者が仲間の 親である故何らか外部から文句を言われる筋合いも無く自由に使えていた場所それは経営破綻した外壁が白塗りのお洒落なシーサイドカフェだったらしく出入り口には鍵も掛ける事が出来おねえさま方の仲間以外が出入りする事も出来ないので保全も良く 最高のアジトなのでした。 そこで腋毛以外全身剃毛処置を施して頂いたまるはだかM肉人形マネキン姿のぺス にはとりあえずおねえさま方がすぐに用意出来たあり合わせの奴隷装身具を与えられ 身に着ける様に命じられ恵おねえさまが手を貸して下さり順次装着していきます。 女性用のストッキングと赤ハイヒールは自前をそのままですがまずぺスを歓喜させたのが 黒い革製の目の孔と口鼻周り全頭マスクでした。 それは憧れてオナニーのオカズにしていた洋物のボンデージポルノ写真集で必ずと言って 良い程の頻度でモデルのM美女が身に着けていた個性を封殺する代わり奴隷としての 立ち場を際立たせるぺス垂涎の奴隷装備でした。 恵おねえさま:『プロレスのマスクマンの被るやつが有んだろ?ミルマスカラスとかの!         あれを見て型紙起こしてあたいが革布から縫ったんだぜ!         開閉は編み上げだと緩むからマジックテープなんだが鍵を設けて         あるから被ると自力では脱げないし結構いい出来だろう?』 何と恵おねえさまの手作り品とはもう感激でおチンチンが猛り狂いそうです。 頑健な革素材で破れたりもしない感じでマジックテープの上に覆い隠す折り返しの革に 金属ハトメを通して簡素な錠前が付いており一度被ると自力では絶対脱げない様 工夫されていたその被拘束感に興奮が収まりません。 続いて翠おねえさまと私の学校の近所にあった金物屋で自分で選び自分のお金で 購入した大型犬用の赤い首輪を嵌めます。 土佐犬や秋田犬などの大きな犬用の首輪で人間サイズに丁度良いのですが自費で購入させられたのも奴隷堕ち事への自覚の為だと言われました。 そして赤い革のコルセットは恵おねえさまのご母堂のドレスからの払い下げ品で白い肌の 腰に巻かれる事でまるで砂時計のくびれの様に上半身と下半身をデザインの上でも 被装着感のメンタル面でも分断して露出マゾのナルシズムを高めて下さります。 顔面矯正具も恵おねえさまの手作りでアダルトショップにバイブ買いに行くついでを装い 陳列されている実物を確認して造ってくださったそうで非常にタイトに厳しくペスの鼻を 豚よろしく引き潰し口を引き裂きピエロの様な造り笑顔へと矯正してくださいます。 下腹部には大きくエナメル色素沈着で洗った程度では落ちない様に奴隷の証である ステンシル『恥』の一文字を書き込まれて戴きます。 仕上げに翠おねえさまの真紅ルージュでぺスの両乳首と胸の中央にハートとキスマークを あしらったペイントを入れて頂きマゾ肉人形ハダカドールとしてドレスアップ完了です。 翠おねえさま:『じゃあ御着替えも済んだし夜も更けたしお散歩に行こうかね?       お前がセルフ調教で恋焦がれたマゾ奴隷姿で手綱で牽かれての       全裸露出での野外お散歩引き回しプレイの実線が今叶うんだよ!       マゾの本懐だろう?』 何という感激と衝撃でしょう!? 夢にまで見た麗しい女王様に惨めにも手綱で牽かれながら殆どまるはだか同然姿で 昂り切った卑猥な性器を誇示しながら夜とは言え街中を練り歩いてむしろこの痴態を これ見よがしに誇示し晒す為に闊歩させて頂ける日が現実に来るとは! 流石にセルフプレイ調教でも人目はもちろん特に巡回の警官等にはビクビク怯えながら 野外露出は行った記憶がありますが翠おねえさまたちが仕切ってくださるのならそういう 心配も払しょくされてプレイに没頭できるのですからまさに僥倖と言えます。 赤いタコ糸で縛められた勃起マゾチ〇ポの雁首に小さな首輪の様な革製ベルトを 巻かれてそこに設けられた金属ラッチに犬散歩用の皮手綱を嵌められておチンチンでの引き回しと言うのもマゾにとってこの上ない屈辱的な悦びでした。 両腕を上げ脇マ〇コを誇示したポーズにて後頭部で革紐で拘束されるアップハイと 呼ばれる ポジションで固定されいよいよアジトの玄関から外に踏み出します。 ぺス:『あひぃ~っ!恥ずかしすぎですぅ!マスクで顔秘匿されてもおチンチンもお尻も    剥き出しでハレンチ装身具も素敵すぎい~っ!』 最高の感極まった卑悦コメントに翠おねえさまもウキウキして居られるご様子。 流石に夜の海岸の歩道に人気も無くそのまま翠おねえさまに付き従い歩を進めます あまりの興奮に口数も少なくハァハァと荒い息をあげながら歩き続けるまましばらくして 翠おねえさまに声を掛けられ我に返るとすでに全ての店のシャッターが降りているものの 商店街までたどり着いておりました。 ぺス:『あんっ!夜とは言え顔を秘匿していてもマゾ豚姿で露出牽き回しなんてぇ!    誰かに視られたら本当に人生終わっちゃいますぅ!でもだからこそマゾのぺスは    とっても興奮していますぅ!』 率直過ぎるド変態な意見にクスっと笑いながら翠おねえさまが仰います。 翠おねえさま:『こんな辺鄙な田舎商店街に夜は誰も居やしねえからビビらないで       堂々とご自慢のマゾチ〇ポと変態露出マゾ姿を晒してマゾ性癖を       満足させなよ!』 その通りいつ爆発的射精アクメを迎えてもおかしくないほど勃起チ〇ポが熱く脈打って はしたない臭い蜜をぽたぽた垂らしています。 そして完全なマゾ奴隷監禁調教用の革拘束具が出来上がって来るまでしばらくの間 これらあり合わせの装身具がぺスの奴隷コスチュームとして正式に使用され続けます。 後日改めてなんとこの破廉恥な格好のままコートを羽織らされてでタクシーに乗せられ 神戸の山の手にあるお寺である重要なお方にご挨拶に行くのだと言われ山の峠道で降りそこからコートを脱がされた露出マゾ肉人形姿誇示でまばらとは言えトラック等の 車通りもある峠の街道を歩かされ白昼堂々の痴態誇示に気も狂わん程に昂ぶって 露出M恥辱欲求が満たされ歩行中にはしたなく射精アクメを迎えてしまう始末でした。 ぺス:『まさか白昼堂々痴態を晒して牽き回して頂ける日が来るなんて夢みたいっ!    おチンチンがはちきれんほどに勃起して痛いですぅ~っ!』 そのまだマゾ調教が始められたばかりの駆け出しマゾ少年奴隷とは思えぬ淫乱さと 度胸に翠おねえさまも期待の色を隠し切れない様でした。 皇おねえさま:『こんな山道人通りもないし車は皆先を急ぐ商業ドライバーで忙しいから       気にする必要はないし何よりマゾ肉人形に羞恥心は要らないだろう?       堂々晒して卑悦してれば良いさ、お前もう人間の少年じゃないんだ。』 続く 

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