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汚マミのマゾ豚調教実事譚のアーリデイズであるぺスボーイの最もコアな部分はFANBOXにて 発表させて頂きます。 初出は欧州のマゾ調教&ボンデージ専門誌でしたがそこそこのご評価を賜れて嬉しい限りでした。 かなりのボリュームのロングランサーガになりますのでよろしくお付き合い頂ければ幸いでぇす。 ぺス~ハダカドール隷属宣誓全裸土下座~全身剃毛尊厳廃棄処置完了~ 後に皇おねえさまの元で厳しい調教隷属生活を送り真性露出マゾマネキンの汚マミへと昇華される SMと野外露出と麗しい年上女性からの手厳しい奴隷調教への憧憬を抱えた変態少年であった私は 普通で考えれば不幸中の不幸としか言い様がない経験が私にとっては人生の鬱屈を180度転換し 自らの秘めたる変態マゾ性癖を思うさまに発露する事を許される甘美な生き地獄の日々への誘いの トラップへの入り口だったと今なお感謝して生きております。 当時関西の地元で札付きのワルで鳴らしたスケバングループのリーダーであられた翠おねえさまに 自らの痴態をビクビクしながら夜陰に乗じて晒しては通常のオナニーやすでにクラスメート女子と 経験済みだった通常のセックスでは得られない程に満足の伴った自慰アクメを味わう為に週末には 近所の公民館の池周りに設けられた緑地公園に出向いてはセルフ緊縛露出プレイに勤しんでいた際 見咎められると同時に遊んでやるから黙っていて欲しければ良い子で従えと言われるがまま人生で 初めてのマゾ奴隷調教を美しい年上女性から拝受出来る運びとなった事は以前もお話しした通りで ココからは初期の初期に未だ皇おねえさまにご紹介頂けるより以前の我が奴隷人生の中でも隷属を 許されてようやく本格的マゾ奴隷の入り口に立った段階から加速度的に容赦なく苛烈調教を施され 独り悦がりで自分のアクメのみを目的とするだけで無く翠おねえさま方サディスティン女性に対し 礼を尽くし眼を愉しませる肉玩具奴隷ペットとして肉体も精神も開発されて行く事になる転換期で そう、自分の人生が貧弱なヲタクでただ勉学に勤しむ小僧から脱却しやがて関西で大人気を博す迄 おねえさま方のプロデュースで写録ビデオや生写真の販売数を伸ばす事になるおチンチンの生えた 女の子こと真性露出マゾマネキンの汚マミとして完成をみる事になるのです。 頭の中は常に自分のマゾ痴態を好事家の皆様に晒してお悦び頂く事とその感覚でマゾアクメを得る 事だけを考えて生きる様に調律されて行く学生と肉奴隷との二重生活が始まるのでした。 ストッキング履きの簡易女装まるはだか姿に汚ショーツマスクと言ったド変態露出マゾ姿で公園を 横切り自動販売機にタバコの買出しを命じられるなど翠おねえさまのグループが根城にされていた 喫茶店を拠点にハダカドール肉奴隷玩具として調教を受け初めていたぺスめにとって最大の転機が 夏休みに入った段階でした。 ぺスはインターナショナルスクールに通っていたので6月頭から9月頭迄の期間は進級前の休みで 一般的な学校とは異なり宿題も無くぶっちぎりでマゾ調教に沈溺出来る機会でした。 詳しくは省きますが親の五月蠅い束縛も上手にかわしたことで泊りがけでの集中調教拝受というか 監禁調教飼育を拝受出来る様に取り計らって頂きました。 これはぺスにマゾの萌芽が芽生えてから憧れ続けたガチのM奴隷調教メニューであり様々な社会の 束縛や規律から逸脱し人間を廃業して奴隷と言うイキモノに堕ちるすさまじくも素晴らしい機会が 与えられたのです。 もちろんおねえさまは腕っぷしや度胸、残酷さやサドッッ気だけでなくスケバンとしてはかなりの インテリでいらっしゃり後先を考えて企画書契約書的なモノを腹心の恵おねえさまに作成させては ぺスが隷属と尊厳廃棄を誓い人間を廃業する覚悟が半端なものではない様に重々の確認を促すため 事前の打ち合わせや練り込み根回しをして下さりいよいよ今日その日を迎えました。 場所は翠おねえさまたちがアジトにしている海岸にある元漁師小屋の廃屋で野外露出マゾのぺスの 好みに合わせるだけでなく周りを汚す心配の必要が無いという理由で砂浜が選ばれました。 肉体への加工処理の通過儀礼には翠おねえさまの信任が厚くご自身もその性ペット奴隷だ自負すると 恵おねえさまも立ち会って下さります。 生まれたままの一糸纏わぬまるはだかにされたぺスはパイプ椅子に座らされると玩具の金属手錠で 椅子に両手首と両足首を椅子に繋がれて抵抗を封じられ口には脱ぎたての翠おねえさまの蒸れ匂う 汚ショーツを丸めて詰め込まれテープで封緘され言葉の自由も封じられます。 口の中の汚ショーツ玉の所為で一呼吸毎にぺスの世界は翠おねえさまのオンナの匂いに染められて おチンチンが爆発しそうに勃起してしまいます。 翠おねえさま:『じゃあメグ、おっぱじめようか?こいつを本当の肉人形であるハダカドールへと         加工して後戻りできない様に覚悟キメさせる処理をさ!』 そうおっしゃるとお二人掛かりでバリカンと剃刀にワックス等を駆使されて睫毛と腋毛以外全ての ぺスの体毛をツルツルすべすべに剃毛されて行かれ遂には頭髪は青剃りのスキンヘッドに丸められ 表情付けに必要な眉毛まで落とされて全身肉肌色の文字通りのハダカドールへと加工処理がされて しまいます。 剃毛剃髪が済むと手錠を外され椅子から降ろされ砂浜に全裸土下座をさせて頂きお沙汰を待ちます。 周辺には剃り落された自分の頭髪が散乱したままです。 翠おねえさま:『よしハダカドールのぺス!奴隷のお前は言葉で表現する事は許されないからね?         そのまま隷属を誓う覚悟を態度で見せる為に全裸土下座を一時間保持しな。         その間に尻の孔には尻尾としてこの便所ブラシをねじ込んで生やしてやるからさ         チンポコをビンビンにおっ勃てて悦んで見せるんだよ。         もしチンポコ萎えさせたり頭を上げたりしたらこうしてお仕置きだからねっ!』 ぺスの身体を容赦なく合皮革靴のおみ足で踏みつけにして下さる翠おねえさまのお言いつけに従い 口をテーピング封緘されたぺスは黙々と一時間に及ぶ便所ブラシ尻尾アヌスねじ込み全裸土下座を 遂行し幾度か喝を入れる為に踏みつけて頂きながらも栄えある隷属尊厳廃棄宣誓の儀式を勤め上げ その間にもアクメチ〇ポ汁を砂浜に数回ぶちまけてしまいました。 これはその日以降に筆舌に尽くすマゾ奴隷肉人形ハダカドールとして24時間生活させて頂く為の プレリュードに過ぎぬという事実をまだぺスは本当に理解が及んでいませんでした。  そう本当の奴隷の味わう地獄と言うモノを身を以って知る事になり心をへし折られて行くのです。 続く

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