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こちらは当時依頼で某フィギュアメーカーにデザイン提供させて頂いた BARONESS STEELとかいうボンデージ絵師様の画集参考に 同じモチーフのポーズの女体燭台フィギュアのデザインを描いたモノを 気に入られたマドラー様にお前の肉体を駆使してリアル等身大のそれを 再現しようと持ちかけられて執行して頂いたまっこと光栄な調教呵責の 思い出です。 まるでファラリスの牡牛を造った本人がそれで処刑されたみたいな事案 と言えばちょっと怖いですがまあ理想と言うか憧れが形になってる事が 多いのがマゾ性癖者のクリエイションには多いモノでぇす!w マゾボーイペスの再調教拝受~重禁拘束人間灯明責め憧憬具現化達成~ マドラー様の奴隷として再調教を施して頂ける様になり日々汚便器様と 二人三脚な便所内での調教拝受が続いていましたが基礎が出来て来たと 判断して頂けたことで会社の倉庫内やマドラー様のオフィスでの調教に 環境がシフトして行きました。 そこで事前に提出しておいた様々なボンデージやSMに関する資料類の 中からある写真画像がマドラー様のお眼に留まられた様で呼びつけられ 由来などの説明を求められました。 それは往時に知り合いのフィギュアメーカーを介し依頼されて汚マミが デザインしたボンデージフィギュアのパッケージイラストと完成写真で 全身タイトなスーツボンデージ拘束された女性が股間のディルドの上に 蝋燭を立てて人間燭台になっているというコンセプトのモノでした。 そのコンセプトを大層気に入って下さり実際にはクラシカル海外作家の 作品モチーフにブラッシュアップをしたに過ぎないと謙遜はしましたが マドラー様の次の質問はある意味核心を突き刺す様な図星でした。 マドラー: 『お前、もしかしてこの女性のマゾマネキンに感情移入して自分自身が こんな拘束をされてデザインでディルドに変更している自分の勃起した マゾチンポに蝋燭を立てられて責められたい欲求の表れじゃないの?』 流石に一瞬何を言われているのか判らない程の衝撃を受けましたが正直 自身のマゾ性癖の発露とこう言った重禁拘束されて抵抗すら封じられて モノ扱いの人間家具になる様な責めは大好物でありかつて汚マミとして 皇おねえさまたちからマゾマネキンとして調教されていた時代にも多く 拝受する機会があっては悶々としながらアクメ射精に導かれる苦悶刑の 責めとして卑悦して来た立場からしてプロのミストレスであられる方に 看破されても仕方がない事実でしょう。 落ち着いた上で正直にその事実を認めるとマドラー様はいともお気軽に じゃあこれやってみようか?とおっしゃられました。 それはもうマゾ奴隷の立場からすれば歓迎するしかないお申し出でしか ありまぜんでしたが然るに問題としてタイト拘束が可能なラバーや革の ボンデージスーツの用意が無くそれの問題を解決したのはマドラー様が お持ちになった革製拘束衣~ストレイジャケット~とサイハイブーツを 縄で繋ぐことで本人の意思と関係なく長時間ポーズ保持が可能な形にし 極力再現性を高められるとのことで早速高速と撮影が開始されました。 ぺスは黒革全頭マスクと股間から土手部分に孔が開けられたパンストを 穿いた以外まるはだかの状態で重厚で堅牢な本格的狂人や犯罪者拘束に 用いられる革製拘束衣を羽織らされ厳しく拘束され両腕の自由は完全に 封じられました。 ピンヒールのサイハイブーツを履かされて跪くポーズで縄や革ベルトで 固定された見えないアングルに背骨に沿うように首から床まで通された 金属支柱のお陰で無理せずこのポーズを保持できる様に体重を預けられ 燭台オブジェと化すことが出来る様にして頂きました。 口枷にはエクステンションで燭台が固定され一本目の蝋燭はその先端に 灯された後に興奮でビンビンに勃起したおチンチンの先端に熱い蝋涙を ドロドロと垂らされて固められその蝋塊の上にキャンドルを立てられて 人間燭台としての完成を見ました。 マドラー様もお気に入りで撮影を進めて下さりしかる後に台車に載せて 倉庫から移動しオフィスに飾ってくださるとおチンチンのキャンドルで お煙草の火を点けて下さり生体ライター奴隷として活用して下さったり ぺスめの感動もひとしおでした。 続く

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