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マゾボーイペスの再調教拝受~生体自動掃除機奉仕でアヌス晒す悦び~ マドラー様のご指導で我ながらかなり上京して以来マゾ調教から距離を 置かざる得なくなっていたブランクを埋められる事が出来て日々愉しく 調教を拝受し再びミストレスのお役に立て悦んで頂け得るマゾ豚として 精進させて頂けておりました。 基本的に調教は人目に付く事がない屋内のしかも汚便所や倉庫内と言う 閉鎖空間で行われてきましたがその日には私のオフィスにお電話があり 必要な装身具一式をトランクに詰め指定された場所に来る様に命じられ 慌てて用意をしてタクシーを飛ばしました。 指定された場所は池袋の繁華街にあったテナントが多く入る商業ビルの 会議室や展示会に貸し出されるフロアでその日は人出入りがほぼ無くて 静かではありましたが現地合流したマドラー様がカギの束を持って現れ 今日は休館日ゆえ誰も居ないゆえツテで貸し切りに出来たとおっしゃり 鍵を開け中に入る様に促されました。 会議用の部屋と思しき一室に入るとすでに撮影をして下さるスタッフが カメラや照明道具の手配をして下さっておりぺスめもすぐに服を脱ぐと まるはだかになり今日の調教に相応しいフィッティングをして頂いて、 マドラー様からメニューの説明を受けます。 マドラー: 『今日このビルの中は完全に部外者は入って来ない完全貸し切りだから 何も心配はいらないがツテとはタダで言え借りられた条件がテナントの 指定の場所の床を掃除する事なのよ。広い展示室の床が汚れているから それを綺麗に掃除するっていう条件なんでお前には全自動整体掃除機に 成って貰って一日かけて床を磨いて貰うわ。』 そう言われると全頭マスクを被せられ完全に無個性化された顔の口枷の 口孔にねじ込まれたエクステンションには小型のブラシが取り付けられ 両腕にはミトン状のモップが被せられそれ以外はサイハイブーツと腰に コルセットを撒かれた以外はまるはだかで四つん這いにされて両乳首と 勃起マゾチンポにお鈴を取り付けられてぺスめの改造が完了します。 マドラー: 『お前の仕事は簡単よ!その格好で四つん這いのまま床をモップで磨き このフロアを一巡して廻り次は廊下に出て移動し別の展示室の床を磨く それを丸一日続けていればいいのよ。もちろんお前の磨きだけで綺麗に 仕上がる訳はないし後からうちのスタッフがきちんと二度拭きするけど お前の後ろを追ってカメラで撮影しながら私が監視しているんだから、 ケツ孔曝け出してマゾチンポの鈴ならしながら這い進む惨めな豚奴隷の 生体掃除機奉仕の画が撮れるって訳よ!』 何と言う事でしょう!このぺスが生体掃除機としてこのビルのフロアや 廊下を這いずって移動しながらお掃除のご奉仕をすることではしたなく アヌスやペニスを曝け出す姿をたっぷりと晒せると言う事なのでした! しかも内輪のテナントではなくかなり公共性の高い普段は来場者として 利用する機会位しかない様な空間でマゾ痴態を存分に晒せる露出調教! そう聞いて嬉しさと光栄さでマゾチンポがビンビンになりました。 作業自体は口から伸びたブラシを口に咥えた轡を介し床に擦り付けつつ 陵れのモップで大きく廻す様に両手を動かして床を磨きながらひたすら 前に進んで突き当れば折り返し何往復もして隅々まで磨いて行く作業で それが済むと最もドキドキする廊下を移動しながら床を磨く作業ですが この廊下の一方の壁はガラス張りで屋外のテラス空間に通々に晒される リスクがあると言う事なのです。 もちろんロールスクリーンが降りているのですが外は何時誰が通っても おかしくない公共の通路ですしスクリーンは床から20cm程は覆って 居ないので最もペスめが這いずって進む床部分だけは表から観えており とってもスリルでドキドキしてしまいます。 臭い蜜を勃起マゾチンポからポトポト糸の様に垂らしながら廊下を進んで 行く間も日中ゆえ外の明るい空間が見えて何時誰かに視られてしまうかと ドキドキ興奮しながら床を磨き進みました。 一つの展示室の掃除を終える都度いわばご褒美として廊下を進ませて貰い 辱められる悦びは自動掃除機という道具扱いされる屈辱感や命令に従って お役に立てる優越感も相まっておチンチンを熱く滾らせてしまい休憩の度 マドラー様のおみ足のブーツの先でおチンチンを小突かれて汁抜きをされ 大量のアクメ汁射精を床を汚さないように被せられたゴムに射してしまう はしたなさを披露するのでした。 続く

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