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マゾボーイペスの再調教拝受~臭い汚便器と一体化肉蛤の豚尻を叩く~ およそ半日程汚便器と一体化されたまま『肉蛤』として無防備アヌスと 勃起マゾチンポをマドラー様が鑑賞しやすいように個室ドア側に向けて 晒しながら弁壺内に溜まったマドラー様のお聖水のキツい芳香を湛える 空気のみを呼吸して酔い痴れるぺス。 事務的なお仕事が片付いたと仰って再びトイレにマドラー様が訪れるて ぺスめのヒクつく無防備開放アヌスにメンタムを指で塗り込んで下さり ゴム製の口径がビー玉程度の珠が連なった鍛錬用アナルビーズを次々と 挿入して下さりその淫猥な刺激にゾクゾクしながらさらにマゾチンポを ビンビンカチカチにしてしまうぺスでした。 10数球が挿入されきった処で一気に珠を引き吊り出されてあと二珠で 出し切る手前で止められた事で堪らない排出感覚の快楽からイキそうに なるのを必死で堪え切った事で鞭で尻を摩られながらお褒め頂きました。 マドラー: 『あらアナルビーズ出し入れの刺激に耐えて漏らさないとは感心ねぇ? じゃあご褒美に鞭でシバいて尻を真っ赤に腫れ上がらせてあげるわ。』 そう仰られて汚便器の弁壺を殻に見立て頭をねじ込んだ状態で固定され 突出した躯体を二枚貝の肉体に見立てられつつこれ見よがしに無防備な アヌスとペニスを突き出して誇示した惨めな『肉蛤』のぺスめの尻肉を 激しくシバいて下さります。 その最中にもゴム製アナルボーズは何度も出し入れがされてアヌスへの 刺激でいつ漏らしアクメに達してもおかしくないまま何とか堪え抜いて 百叩きに耐え抜くとマドラー様はハッカ油を塗り込んだアナルビーズを ぺスめの尻孔にねじ込むと便所を後にされました。 アヌスのジクジクと燃える様な刺激と異物感に苛まれ今にもイキそうに なりながらもマゾ豚冥利な忘我の刻を過ごすぺス。 数時間して再び便所の戻ってこられたマドラー様が手にされていたのは ボディマーカーでキュキュッと言う音を立てて冷たい刺激が肌に伝わり ぺスめの左右の尻肉に何か文字が描きこれます。 マドラー: 『さっきはごめんなさいね、ムチムチの白い尻肉まんまでシバいたけど よく考えたらこんなにもはしたなく恥知らずな【肉蛤】の尻になんにも 辱めの文言を描き入れないなんて侮蔑が足らなかったわよね? 今度は相応しい【豚】の一文字を左右の尻っぺたに描き込んでやったし 腫れも収まってるから更に鞭で激しくシバイてやるから覚悟なさい!』 そう仰られて連撃で激しく【豚】と辱めの文字の描かれたマゾ豚尻肉を 叩いて下さるマドラー様の愛にぺスめのマゾチンポの我慢は限界に近く トロトロと臭い先走りの蜜を垂らし続けますが丁度勃起チンポの直下に 置かれたアヌス栓の先端を滑らせる役に立っておりこう仰られます。 マドラー: 『お前の股間下に置いたアヌス栓ストッパーは後でゴムアナルビーズと 入れ替えにケツ孔にねじ込んでやる予定だからしっかり自分の臭い蜜を ローション代わりに滑らせておきな!【肉蛤】とっても気に入ったから 今夜は夜通しそのまま放置してやるからアヌスにはその栓をしてやって ウンチのお漏らしが出来無い様にした上で餌と水はチューブで口枷から 流し込んでやるよ、もちろん便器の隙間から口栓枷嵌めたままでプラス 弁壺のお聖水も一旦流した上で新しいのを流し込んであげるよ!』 その過酷極まりない調教を施される宣告に尻の鞭打ちによる痛み刺激も 伴ってぺスめはアヌス栓をネバネバする程の射精アクメに達してしまい 臭いアクメ汁を撒き散らして果ててしまったのでした。 続く

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