Home Artists Posts Import Register

Content

マゾボーイペスの再調教拝受~臭い汚便器と一体化監禁尻孔露出肉蛤~ 何とか苛烈な金玉鞭叩き責め調教を耐え抜きアクメ射精を披露出来た故 マドラー様のご機嫌も良く引き続き次の段階の責めを拝受出来る運びに 自らもかなり満足しつつマゾ奴隷であることの幸せの自負も湧いてきた ぺスめ。 しかし次なる攻めは物理的身体的な苦痛や辛さよりも精神的な苦悩度を 高めるいわば心をへし折りに掛かる調教内容でこんな処遇でさえ性的な 快楽に転嫁出来て卑悦する程の品性下劣なイキモノでなければ到底常時 屈辱的な扱いを受け続けて歓喜して見せなければならない恥辱的な立場 『マゾ奴隷』であり続ける事に耐えられないとのマドラー様のお考えに 従うのは当然でありぺスは言われるがままに拘束を施されます。 洋式便器を備えた個室に連れ込まれるとマドラー様が自ら小用を足され 弁壺に出したてのお聖水の鼻を衝く尿臭が満たされるとその中にぺスの ラバー全頭マスクと口栓枷に鼻フックで拘束された頭部がねじ込まれて 便蓋が躯体を挟み込む様に半分迄閉められると革の拘束ベルトでぺスの 躯体と汚便器を一体化する様にきつく巻かれて固定されてしまいます。 つまりぺスは汚便器に対してうつ伏せに跪く形で肩口まで頭部を弁壺に 捻じ込まれたままに固定されて個室のドア側に対してひく付くアヌスと 勃起ペニスを誇示する様なポーズを執らされており弁壺のマドラー様の お聖水のきつい芳香のみを呼吸させられる惨めな状態で便器に監禁され 尻肉にボディマーカーで感じで一文字『豚』と書き加えて頂きました。 マドラー様: 『とてもナイスねボーイ?お前の身体はいわば汚便器が殻ではみ出した 身体からして尻の孔とペニスが新しい顔として認識できる二枚貝の様な イキモノ『肉蛤』に生まれ変わったのよ。殻の中に溜まった私の小便臭 嗅ぎながらマゾチ〇ポおっ勃ててるだけの汚便器と癒合した肉体を持ち 自力では逃れる事が出来ない惨めすぎるイキモノなのよ! まともな神経の人間なら舌を咬むか息を止めて窒息してでも自死を選び たくなる程に惨めで尊厳の欠片も無いような状態だけどマゾ奴隷ならば それで興奮して昂る様でないと到底務まらないのよ!』 おしゃる通りぺスめはあまりに奇異で惨めで滑稽な姿に貶められてなお 一呼吸ごとに鼻を衝くマドラー様のお聖水の芳香と臭い汚便器と肉体を 融和させられた恥辱のマゾ快楽に歓喜を覚えビンビンに最大勃起させた マゾチ〇ポからトロトロと臭い先走りのガマン汁を垂らして便所の床に 滑る沼を拵え始めてしまっているのです。 その痴態を観て満足げなマドラー様は鞭で尻をシバいて下さり真っ赤に 腫れ上がる迄容赦なくスパンキングを施して下さります。 マドラー:『気持ちいい様ね?まあ【肉蛤】は人語を喋らないんだから       返事はチンピコですればいいのよ!とりあえず次の調教の       ロケ場所とか手配するのに忙しいから私は上のオフィスに       いるから今日は一日そうしてなさい。』 そう仰ってマドラー様は便所個室のドアも開けっ放しのまま惨め極まる 【肉蛤】のぺスめを放置されてその場を立ち去られたのでした。 続く     

Files

Comments

No comments found for this post.