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マゾボーイぺスのご褒美拝受~汚便器上M字開脚誇示金玉を叩き責め~ 改めてミストレスマドラー様に隷属調教拝受契約を結んで頂けたぺスは 奴隷名としてポーキィムキンポを与えられるも呼びやすさから基本的に 普段はペスと呼んで頂くまま隷属宣誓のご褒美を賜る事になりました。 汚便器上でM字開脚にてアヌスまでよく曝け出せるポーズを執らされて 勃起マゾチンポ及びナッツを誇示する様にマドラー様に捧げ銃をすると 手にされた指揮鞭で小突いて刺激して下さりつつおチンチンを検分され 太腿に鞭を数発入れて下さった後こう仰られました。 マドラー: 『私はゴルフを嗜むんだけど今日はお前のナッツボールを使ってここで パターゴルフを愉しませて貰おうかと思ってねぇ?もちろん無理強いは しないから使って欲しければ自分からおねだりをするんだよ奴隷なら。』 ぺスのナッツ、つまり金玉をボール代わりにして鞭をパターに見立てて パターゴルフをすると聞いて血の気が引くと共にとても昂ぶりを覚えま 素直におねだりをしました。 ぺス: 『ああっ!光栄です!どうぞご存分にぺスめのナッツをボールに見立て パターゴルフをお愉しみ下さいませぇ!』 それを聞いてマドラー様は絶妙な程度で金玉が上がるのをギリ避ける様 手加減をしつつ昂ぶり満たされた臭い白濁液でパンパンに膨らんでいる ぺスの金玉に鞭の一撃を加えられます。 パチンッ!パンッ! 鞭の衝撃は正直死ぬ程の刺激を金玉に与えるのですが男性なら承知の通り 金玉が上がると吐き気を催すほどですが流石はマドラー様絶妙な加減をし タマを上げずに表皮が真っ赤に腫れ上がるまで連撃でスパンキングを加え 更には内腿の肉にも喝を入れて下さります。 更にペスがタマへの打撃に10発耐える毎にルージュで白い素肌に卑猥な 文言や模様を描き加えて下さりマゾ豚奴隷の躯体を飾り立てて下さります。 あまりのマゾ冥利な栄誉と羞恥恥辱とスパンキングの痛みに今にもアクメ 射精してしまいそうな状態を耐え抜きましたが全身を卑猥な文言や模様が 覆い尽くす頃にマドラー様からのお許しと言うかご命令で生臭い白濁液を 撒き散らす様に言われて強烈なフィニッシュの一撃をタマに打ち込まれて すでに感覚もジンジンと痺れるばかりに成り果てていたナッツへの刺激で ブチュッ!とえげつない音を立て大量の白濁液を撒き散らしアクメ射精を 披露してしまいました。 マゾ冥利に尽きる変態的かつ屈辱的なアクメを頂戴出来てぺスめは幸せに 包まれつつお許しある限り何発も射精を披露し続けるのでした。 続く

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