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マゾボーイペスの再調教拝受~臭い汚便所汗蒸れ監禁耐苦で能力査定~ 90年代前半に汚マミが都内で頻繁に開催されていた懇意のボンデージ 数時間に及ぶ臭い汚便所での個室監禁放置で汚便器様と添い寝しながら 半透明のビニールレインコートによる汗蒸れ責めにも処されたぺスめは マドラー様に認めて頂け改めて専属マゾ奴隷として再調教を施して頂く 運びとなる栄誉に浴しました。 まるはだかに着込む様に軽く縄掛けされて全頭マスクに顔を封じられて 大級のボールギャグを咬まされ鼻フックで豚鼻に引き潰されたぺスめは 蓋を開けた洋式汚便器に大きく足を開いて座る様に命じられて革手錠で 両手首を頭の後ろで拘束されアップハイにされて汗ムレしている腋下を 曝け出すポーズでまるで王の玉座に見立てられた汚便器に座すことにて マゾ豚に相応しい玉座に落ち着きました。 マドラー: 『あの蒸し暑くて臭いトイレの個室内で汚便器と添い寝させられながら おチンチンをバキバキに勃起させてカウパーの沼を拵えたド淫乱変態の お前には良質なマゾ豚の資質を認めたからこの私の奴隷にしてあげるわ。 でもマゾ豚に喋る自由なんて許されないから私の呼びかけにイエスなら おチンチンを上下にピンコラして答えなさい。 その査問でお前の覚悟が確認できたら私への隷属を認めてやるからね?』 そう言われるととても恥ずかしく尊厳や人格権を完全に否定される様な 内容に同意する様に促されぺスは勃起マゾチンポを上下にピンコラして 全てにイエスで答えて行きます。 マドラー: 『・・・、じゃあ最後にお前は人間を辞めてまで私に隷属したいなんて 生半可なことでは誓えないはずだけど宣誓が完了したらもう二度と私の 辱めには逆らえないからこの場で汚便器を舐めろと言われても蝋燭責め 鞭責めを私が満足するまでだって受ける覚悟があると誓えるのよねぇ?』 その問いにマゾ豚として心底卑悦しながら最大のマゾチンポピンコラを 以ってイエスと答えるとマドラー様はにやりと微笑まれて仰られました。 マドラー: 『良いわ、じゃあご褒美の時間よ!前のご主人がどう呼んでたかは私は 知らないけど新たな名はポーキィムキンポ号で通称ぺスでいいでしょう? 次は全身にルージュで卑猥な弄り描き入れてやり素肌を飾ってやるけど なかなか無様で滑稽で良く似合うわねぇ。 それとこのプラスティックの靴箆でお前の太腿を百叩きスパンキングに 処して真っ赤に腫れ上がらせてやるけど耐え抜けたらフィニッシュには ナッツを叩いて潰してやるけどどうかしら?』 ぺスはそのご褒美の内容に歓喜卑悦し激しくおチンチンをピンコラさせ イエスの意思表示を行い全ての責めを拝受するのでした。 最期にキンタマを叩き潰さん勢いでシバかれ無様にその苦痛刺激快楽で 大量のアクメ汁をぶちまけて果ててしまう始末でした。 やはり生来のマゾ性癖者にとっては素敵で麗しく高圧的なミストレスに 支配、蹂躙され嬲り者にされる悦びに勝る性的興奮はなくマドラー様に 隷属を誓えた悦びでまだまだはしたなくマゾチンポを勃起させてしまう はしたない豚奴隷なのでした。 続く

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