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マゾボーイペスの再調教拝受~臭い汚便所汗蒸れ監禁耐苦で能力査定~ 90年代前半に汚マミが都内で頻繁に開催されていた懇意のボンデージ ショップ主催のパーティにぜひ参加すべき促されて参加する事になって 出向いた際にネット等も発達もしていない時代に雑誌媒体の告知のみを 頼りに来日され現地に辿り着くも会場が判らずに右往左往されるお姿を 一見してミストレス、最悪でもボンデージ趣味の外人さんという匂いで 感づいたぺスめが声を掛け全く日本語が出来られない状況も汚マミには 無問題でエスコートをさせて頂き無事会場に着きその日は一晩即席主従 パートナーを組んで頂けたオーストラリアから来日のプロミストレスで あられたマドラー様から滞在中に再度あって手ほどきをして下さるとの 嬉しいお誘いに当時私が運営していたテナントビルは夜間自分のフロア 以外無人になり部外者は入ってこないので倉庫等を使うのであれば十分 簡易なプレイは可能だと判断しご足労頂きました。 人払いをして前もって身を清めミストレスをお待ちするにマゾ奴隷として失礼のない恰好でと思いボンデージパーティでは全身ラバースーツ姿にて 参加し通した汚マミも上京以来数年ぶりに一糸纏わぬまるはだかと言う 正装で挑む事に決めて全頭マスクを被って首輪のみ嵌めてマドラー様を お待ちします。 ご来訪されたマドラー様を投じSMに悪感情が無いゆえにカメラマンを 快く引き受けてくれた店舗のスタッフが招き入れると汚マミが待つ店舗の 倉庫まで案内してくれました。 マドラー様はぺスの痴態を一瞥して『オウッ!素晴らしいわねっ!』と お褒め下さりました。どうやら礼を失する事は避けられたようです。 そこから先スタッフにはひたすらビデオカメラのセッティングとスティルカメラのオペレーションを任せてぺスが口枷を嵌め会話が出来なくなると英語での会話が必要なマドラー様と意思疎通に困る為前もっての綿密な 打ち合わせ、相互のNG行為、そして緊急時のサインを取り決めてから 調教拝受に至りプレイ開始となました。 いざプレイに掛かると流石プロのオーラと気迫は違います、用意しておけと言われた拘束具や縄など的確に選んで下さりてきぱきとしたペースで 汚マミめを縛り上げて下さり倉庫から移動し廊下の共用部のトイレへと 移動させられます。その際マドラー様には過去の汚マミとしての活動に 関してはお話しておいたのでパーティでの対応も含めて全くの素人とは 思われてはいない迄も流石に数年来のブランクはマゾ豚としての感を 鈍らせて甘えが生じているだろうから能力査定をすると仰られました。 特に身体的な反応や感度より精神的に傲慢なただの男性に戻っているで あろう汚マミを往年の真性露出マゾマネキンだった頃の矜持に戻すのに 多少荒療治をすると言われドキドキ感からすでに無遠慮なマゾチンポが ビンビンに勃起していました。 マドラー様は便所の個室の前で汚マミの事を面倒なのでマゾボーイと 呼ぶと仰られ口枷に打栓開口器フェイスクラッチマスクを嵌めて下さり 鼻フックで豚鼻に顔面矯正して下さった後両脚にサイハイのエナメル ブーツを履かせて頂き後ろ手緊縛された状態で半透明の雨がっぱである ビニールコートを羽織らされました。 マドラー様: 『お前のいわゆる根性と変態性癖を計ってやるためこのくっさいトイレの個室に監禁し私がイイと思うまで放置するから最大限卑悦した姿を見せてちょうだい! 流石にドMのお前がトイレのションベン臭い匂い如きに嫌悪感を示すとは思わないが、逆にこの監禁でどれ程悦がれるかを見てやるんだからねぇ? 中は換気も無くてこのジャパンの初夏は蒸し暑い上にビニールのチープなレインコートかなりムレムレになるから愉しんで!』 そう言われてぺスは首輪と便器を革ベルトで繋がれ汚便器の至近に顔を 近づけたまま逸らせない様な状態で床に座らされておチンチンには革の コックニッパーを嵌められ萎えさせる事が出来ない様強制勃起保持状態にされて閉じ込められてしまいました。 ビデオカメラがセットされぺスめの痴態はリアルタイムで別室倉庫内の モニターで鑑賞されながら録画されるのです。 久々の拘束マゾマネキン姿での臭い汚便所監禁責めにぺスに眠っていた 汚マミ時代のマゾ変態性癖がムクムクと起き上がる感触があり小便臭く 蒸し暑い空間で不自由なまま放置される惨めさに精神が追い込まれては 覚醒しペニスから臭い蜜がしとどに流れ落ちます。 ぺス: 『フウウーッ!フゥーッ!もう何時間もこの蒸し暑い汚便所の個室内で 汚便器様に添い寝する様にクサイニオイの空気で呼吸しながらおチンチン勃起し続けてビニールコートで汗蒸れながら確実に悦んで昂ってるのぉ!やはりマゾ豚!ぺスは汚マミの頃から変わらずドMの奴隷志願オスチンポ豚なんですぅっ!』 そう感じた瞬間昂ぶりが熱いマグマの様にペニスを突き抜けアクメ射精に達して床に臭い白濁液の沼を拵えてしまいました。 ガチャリとドアが開きマドラー様が入って来られこうおっしゃいました、数時間ぶりの涼しく感じる風を感じながらぺスは恥辱の喚起に震えます。 マドラー様: 『合格ね!お前は相当優秀なマゾ肉木偶素材らしいからさっそく調教を 開始するわ!お前が昔名乗っていたという奴隷名のぺス、ペニスのぺスを再び与えてやるからね、覚えておきなさい!』 懐かしき調教最初期に翠おねえさまに頂戴したのと同じお名前を頂いて マゾチンポは猛り狂うのでした。      続く

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