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ぺス~マゾ奴隷青春篇~悶絶!臭い汚ショーツ麻袋詰め拘束下半身誇示露出でチンポ&アヌス責めの悶獄~ 恵おねえさまは夏休み中無人となり使われない女子ソフトボール部室を 懇意の部長さんに小遣い銭を渡し借りる事で学校内にぺスめの調教用の 占有スペースを確保されたのです。 これで恵おねえさまが補修補講で学校に出なければならない日にぺスが 安心して待機してまた補修終了後に安全に学校内で恵おねえさまからの マゾ調教拝受が可能なスペースが手に入ったのでした。 ぺスはその日補修を終えて来られた恵おねえさまによってまるはだかで 逆さ富士状態マン繰り返しのポーズに拘束され用意された港湾倉庫等で 見かけるコーヒー豆等を入れて運ぶ厚手の大型の麻製のズタ袋に頭から すっぽりと半身以上を逆さにねじ込まれてお尻とおチンチンを擁した 下半身だけを誇示するような状態で天井からサンドバックを吊るす為の 強靭な革ベルトで吊るされてしまいました。 袋の口を革ベルトで締め上げられるとぺスは窮屈な麻袋の中で身動きも 取れなくなり更に袋内に大量の染み付き履き旧しの臭い女子運動部員の ショーツやソックス等の汚れ物を詰め込まれてそれに埋もれる形にされ 濃密なメスの臭い匂いに浸る状態と言うオスマゾにとっては煉獄にして 悶絶の悦びに浸らされるのでした。 臭い汚ショーツや汚ソックスの坩堝に入れられてそのオイニィに浸って 脳髄の芯まで臭いメスの芳香に酔い痴れさせられては当然マゾチ〇ポは バキバキのフル勃起状態となってはしたなく臭い蜜を垂らしてしまって 同時に曝け出したアヌスもヒクヒクと興奮で卑猥にひく付かせてしまい 恵おねえさまのお望みのはしたなさを惜しげもなく晒します。 恵:『いい眺めだねぇ?お前のバキバキ勃起マゾチ〇ポと可愛らしい   アヌスが無防備に曝け出されてとっても美味しそうだよ!   その臭い汚れ物のオイニィでお前気が狂う程に嬉しいんだろ?            そう思って女子部員から集めて来たんだよな!   洗濯して返すからって条件でさ、でも洗濯機にぶちこむ前にお前が   そのエキスをたっぷり堪能できる様にしてやったんだしたっぷり   あたいを愉しませてくれよ!   いい子だからたっぷりチ〇ポとアヌスをあたいが舐めてやるよ!』 そう仰ってお気に入りの黒いラバースーツ姿になられた恵おねえさまは 心ゆくまでぺスめのチンポをじゃぶり抜かれてアンニリングスで菊座を 舐め上げて気持ち良くして下さりメスの臭い匂いに浸るぺスを悶獄昇天 させて下さるのでした。 ******************************** 気を遣る程の快感を与えて頂いて気が付くとかなりの時間が経っており 恵おねえさま様曰くすでにぺスめは臭い匂いが充満する麻袋詰めのまま 恵おねえさまご自宅マンションの一階に借りておられるレンタル倉庫に 移送されていました。 恵:『気にいっちまったんでまんま自宅の倉庫まで持って帰って来たぜ!    用務員のおっさんに部活の資材だって言ってむりやり車で運んで    貰ったんだぜ!で、監禁調教継続してやんよ!    尻を太鼓みたく鞭代わりの靴箆で叩いて真っ赤に腫れ上がらせ            鞭傷跡とチ〇ポの亀頭とタマとアヌスに辛子油を    塗り込んで泣かせてやんよ!    メチャクチャ染みるけど元は火傷薬だし身体に悪くはないし!』 そう言われて尻打ち百回に耐え真っ赤に腫れ上がらされた尻肉の傷跡と ペニスの亀頭、ナッツことタマタマからアヌスの粘膜に至るまでに濃厚 辛子油を塗り込まれるとまるで酸に侵される様なキツイ刺激を感じた後 火が灯った様に熱く燃え上がる感覚で火照ってどうにもならずぺスめは 哀れに身悶えする他なく苦悶するのでした。 ぺス:『フォォォォ~ッ!?熱いっ!熱い熱い熱いっ!染みるぅっ!     まるで焼け火箸を押し当てられ火を点けられた様な刺激で     酸に侵されてるみたいに染みてるぅっ!     メチャクチャ辛いのに勃起チ〇ポが収まらず縛められてても     イクのが止められないし菊座への染みる刺激が死ぬほど辛くて     気が狂いそうですぅ~っ!』 臭い汚れ物の詰まった麻袋に詰め込まれて拘束され誰かも判らない姿に 貶められ尻と性器だけを曝け出しその敏感な恥部に辛子油の刺激と言う マゾ豚感涙のお仕置きに極悶するしかないペスなのでした。 続く

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