ヨーコ・リットナー~だるま芋虫女に屈辱のズタ袋詰め放置刑の誘い~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-08-10 18:27:24
Edited:
2020-08-10 18:31:53
Imported:
2021-04
Content
第二話です【現在第6話迄作業中!以降の展開は人気次第でぇす!】
ヨーコ・リットナー~だるま芋虫女に屈辱のズタ袋詰め放置刑の誘い~
四肢を喪失しているヨーコさんは私こと〇〇の介助無しには数メートルの移動も出来ませんし無理にそうしようとしたところで全身に青痣を造る程
ぶつけ捲って無理な動きで足掻くしかないので逆に言えば私の意思に従う以外行動の自由は与えられていないのですから彼女の様な魅力的な女性を玩具同然に扱い虐げる権利を与えられた運命に心より感謝しています。
身体の事を抜きにすれば性格も明るく理知的でとても魅力的な女性である
ヨーコさんが私のみを頼りに縋って生きる為に必要な生活事案ほぼ全てを
依存している現実は光栄の極みであると同時に殺生与奪まで握っていると
言うどす黒い欲望を満たせる立場に居ると言う悪魔の誘いに傾倒する事も致し方ないでしょう。
という訳で私の中の悪魔は今、最近可愛いとは思うモノの少しワガママが過ぎて自己中心的でまるで女王様の様に振舞って私を召使の様に扱う様に
なってきたヨーコさんにキツめのお灸をば据えてお仕置きしてやろうよと
囁きかけてきたので早速準備をして計画を実行に移す事にします。
ヨーコさんがお昼寝している間に倉庫にあったジャガイモ等が入っていた
麻袋を持ち出し加工し彼女のトルソーと頭だけの躯体をすっぽりと完全に
封じ込めて拘束する事が出来る死体袋の様なズタ袋と首袋の二つを用意し革ベルトでそれぞれ装着後南京錠で固定し脱げない様に出来る彼女専用の拘禁具を作り上げたのです。
目を覚まし食事や入浴と言った日々のお世話の要求をそつなくこなした後私はヨーコさんに愉しい事をしましょうと持ち掛け一応の同意を取り付けます。
流石に彼女が私の完全介助を必要とする身体の持ち主だけに無理強いとか
虐待にみなされる様な行為は慎みたくありあくまで二人の間で同意の上の
プレイであると言う既成事実を拵えておくのも忘れません。
いまの彼女はHで愉しい行為をする為に素直に私の言いなりになるという
持ちかけに同意した為、あとはトラブルを起こさなければ二人の間の事でヨーコさんの心をへし折って扱い易くて素直なだるま女の彼女になる様に
躾して行けば良いだけです。
彼女の二穴にバイブを仕込んでゴムオシメを装着してやった上両乳首にも
電極マッサージパットを取り付けてやるとこれらの装備で強制アクメ責めプレイは経験済みで対して怪訝な顔もしませんでしたがここから先かなり雲行きが怪しくなってきた様だと察してもすでに彼女には私の支配からは
逃れる術はありません、まさにアリジゴクの巣に堕ちた芋虫の運命です。
私が彼女をお姫様抱っこしてベッドルームから階下にある駐車場兼倉庫へ連れて降りますとようやく外に連れ出されるのでは無いかという不安感が
彼女の脳裏をよぎります。
何せこの身体ゆ彼女が外に出る機会は少なくまた不安感と蔑まれる事への嫌悪からかなり外出を嫌うのですが安心していいのはもう夜だと言う事と彼女だと判別可能な姿でお外に連れ出す訳ではないのですから。
倉庫の作業台に寝かせた彼女の首から下を件のズタ袋をずっぽりと収めて首輪部位のベルトを締め上げて拘束すると流石に不振に思ったらしく声を荒げ始める。
ヨーコ:『ちょっとこれは何なの!こんな袋に詰められるなんてイヤよ! すぐ出して頂戴!私の事を馬鹿にするの?
芋虫女って私が一番言われたくない言葉が書かれてるし!
いやっ!ちょっと待って!許してぇ!お願いよぉっ!たちけて!
〇〇くんがこんな事するなんてぇ!』
流石に不安そうな声を上げるしかないのは自力で逃れる術はない事を重々理解しての事ですが私は躊躇なくセッティングを進めます。
私:『ヨーコさん、もうすでに自分が置かれている状況を理解したよね?
じゃあそのうるさいお口も塞いじゃいますね!
私の穿き古して洗っていない汚パンツを丸めたモノを口内に詰め込み
養生テープで封緘しクサイニオイを愉しめる様にしてあげましたから
大人しくしようねヨーコさん!
私が付いて居るんですから悪い様になんかしませんがちょっとばかし
懲らしめさせて貰う事で我々の関係をより素晴らしいモノにする為の
お遊び件お仕置きですからせいぜい苦悶し反省してくださいな!』
そう言うとヨーコの顔をすっぽり覆う首袋を被せてベルト固定し南京錠にカギをかけると哀れ麻製のズタ袋に詰められた芋虫女に姿を変えた誰とも
わからぬ惨めな肉塊メス豚の出来上がり!
彼女を登山用の大きい帆布リュックに詰め込んでお出かけの準備完了!
私は自転車を用意して人気のない夜道を山の上の緑地公園に向かって漕ぎ始めたのでした。
続く