Home Artists Posts Import Register

Content

こちらはワタチの過去作の四肢切断だるま女ヨーコさんのシリーズを見て気に入って下さった欧州の変態SM専門マガジンのユーザーでご自身も 本物のだるま女であられるローザ様のお名指しでヨーコさんに置き換えて自分の半生をモチーフにHな作品を描いて欲しいと頼まれた事案を謹んでお受けしたモノでぇす。 なんか欧州受けが良いワタチの作風ですが今回シリーズは本当に御依頼が頂け光栄でぇす! 基本聞き取り事実6割に汚マミのプレイログ3割に2割がキャラがヨーコというフィクションプラスだとご理解くださいませ。w ヨーコ・リットナー~親戚中をたらい回しされてウチに来ただるま美女~ 自分も前から話には聞いていたのですが親戚縁者に先天性の病気の所為で 可愛そうに両手両脚が無いキャタピラーと言われるだるま女状態の妙齢のお嬢さんが居ると言う事で、 ご両親の遺産があり富裕らしくもやはり一人では食事や排泄に入浴等一切日常生活の行動が何も出来ない上親御さんの遺言で信頼できない雇われ人 任せでは娘が心配ゆえ親戚縁者の心ある者が不自由をさせない様に面倒を 見てくれれば膨大な遺産から相応額の謝礼を出すと言われているらしく、 欲に目がくらみ引き取ってはものの数か月足らずで彼女を邪険に扱っては管財人の弁護士により彼女の身上に不自由や不幸が生じていると言う事で 養育者権の資格を剥奪されるものが後を絶たず彼女は哀れにも地に枕する 場所も無いまま遂に我が家にやって来ることになったのだった。 もちろんうちの両親も財産分与が目当てで引き受けたのだがその世話係を 引きニート同然の様な私に押し付けてきたのだった。 無論他人の世話なんかしたことも無い文字通り引きニート同然の私が四肢も無い女性の世話が出来るは無いと思っていたのだがなんと両親は自宅に彼女を置く事すら良しとせずに何の相談も無く郊外の一軒家を私の名義で 購入してそこに彼女と二人で済むことを強要してきたのだ。 挙句に金持ちと知って私に気に入られる様にして結婚しろ等と会った事も無い女性しかも身体が不自由な相手に対し無責任なことを言うクソ親共に いい加減に辟易しながら考え様によっては親元から離れて一軒家暮らしでその不細工なだるま女のオムツ代え飯食わせて風呂に入れて便宜を図れば働きに出なくても相応の小遣いも出るなら良いかと諦めて期待せず相手様の待つ家に身の回りのモノを持って向かったのだった。 果たして私の想像では来る日も来る日もだるま女の面倒を見続けるだけの 鉛色の生活が待つ筈と言う勝手な覚悟は顧問弁護士に通されて寝室で待つ 彼女を紹介されて一気に吹き飛んだのでした。 それはいい意味での誤算であり、彼女ヨーコ・リットナー嬢は四肢が無い以外は見目麗しく明朗快活にしてとてもたわわな私の好みのお胸を持つ、 つまりナイスバディのバインボインなる美女だったのでした。 ヨーコ:『貴方が〇〇くん?本当に来てくれたのね、よかったぁ!     結構ハンサムで優しそうな人ね!     初めまして私はヨーコ!今日から貴方のお世話になる事になる、     そのつまり身体が不自由な親戚の女性です。     あなたとはかなり縁故が遠い様だけど最後のどん詰まりの親戚で     あなたが引き受けて下さらなかったら施設しか無かったのよね。    ヨロシクゥッ!』 何とも軽いノリの明るい女性でとても気の毒なお身体の人とは思えず逆に気が楽になりました そしていくつかの法的な誓約書にサインを済ませると弁護士さんは早々に引き上げて行き彼女と私の二人だけの生活が始まったのです。 ヨーコ:『〇〇くぅ~ん、汗かいちゃったから身体拭いて下さるぅ?     あとなんか冷たいモノをもって来てくれるかな?』 お尻の床ずれなどを防ぐ鍛錬の腹筋運動などのリハビリを行う以外は基本多目的ベッドの上から動く事も出来ない彼女は私を文字通り自らの手足の 如くこき使います。 まあ親戚とは言え年上の彼女にとっては私は弟分か召使いの様な対象なのでしょうし実際桁外れな給与も貰っているので逆らう気等はありませんし なにより無防備に私に対して彼女のオンナの全てを晒し世話を受ける際も恥ずかしがるでもない辺りに役得を感じると同時に多少好意も持っている件は決して露見したくないと思う中二病な自分を恥じるのでした。 彼女はすでに身動ぎでブラを外してしまっておりトップレス状態で見事にたわわなバストをこれ見よがしに曝け出し私が身体清拭セットと飲み物を 持って部屋に来るのを待っていました。 汗を拭いてあげると本当に気持ち良さげで世話をしている自分でも惨めな 元引きニートが彼女に喜ばれる様な良い事をし役に立っているのが嬉しく 感じるのも事実ですし遠慮の必要も無く彼女の素敵なバストを弄り回して蒸気した肌の匂いも嗅ぎ放題な役得を存分に味わうのでした。 ジュースをストローで飲ませてあげながらふと彼女の視線が私のズボンの中でいきり勃っている ペニスに向けられますと流石に恥ずかしくなってあたふたしてジュースをこぼしてしまいました。 謝罪しながら再び彼女のお胸に手を触れている自分があさましいオスだと思い自己嫌悪を感じて早々に彼女の部屋を後にしました。 無論TVやネットを観たり音楽を愉しんだりする環境は全て多目的ベッドに備えられているので生活上の介助以外は彼女にも十分な自由時間があるのは幸いですし私も自室でゲームや読書をして過ごせるのは助かりますが彼女を一人にして表に出かけられないのが唯一の問題です。 食材や生活雑貨は配達されるので問題なくまた昨今通信販売でマンガ一冊ゲームソフト一本に至るまで買える世の中なので困りはしませんがやはり ヨーコさんのお世話でどうしても慣れないと言うか、エロやましい下心が 出てしまうのがオムツ交換の清拭と入浴の介助です。 オムツを外す瞬間にムワッとくるメスフェロモンの匂いのお小水の香りに あてられたり抱っこしつつ一緒に湯船に入らなければ溺れてしまう彼女の肉体と密着する入浴は年頃童貞男子の私には刺激が強すぎるのでしたが、 そしてある日の入浴時にその衝撃の出来事は起きたのでした。 ヨーコ:『〇〇くんてヨーコの事やらしい眼で見てるの知ってるけれど      私全然気にしてないよ?      だって毎日良くしてくれてるし男の子とは〇〇くんしか永くは      接した経験ないからさぁ、遠慮しなくていいよ!      ヨーコおねえさんがしてあげるね!』 そう言うと彼女は僕のペニスをお口で短パンの裾から導き出すとしゃぶり始めたのでした。 こんな世間知らずのだるま女だと思っていたヨーコさんのおしゃぶりテクはすばらしくどうやらネットで得た情報で練習していた様ですぐにも僕は 彼女のお口の中で果ててしまい照れ隠しもありそのまま彼女をベッドまで抱っこして運ぶとなかばなし崩しに男女の仲になってしまったのでしたが 意外に彼女はあっけらかんとし『だから?いいじゃない?』という感じで訳が判らなくなって自己嫌悪な私なのでした。 続く

Files

Comments

No comments found for this post.