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ヨーコ・リットナー~ズタ袋詰めダルマ芋虫女公衆便所監禁臭気悶獄~ 麻袋で拵えた四肢の無いヨーコさん専用の監禁拘束用ボンデージズタ袋に 彼女を詰め込んだリュックを背負って自転車でひたすら山の中のダム湖のそばにある緑地公園を目指して夜道を漕ぎ進む私。 自動車だと逆に目立つし何より私は運転が出来ないので自転車派なのだが 幸いにもヨーコさんは普通の女性と違い四肢が無いので体重はかなり軽く背負って走るのにそれ程苦痛を感じないで済み上り坂でも電動アシストで 好調に漕ぐ進み予定通りモノの数十分で目的地に着いた。 そこは貯水池と霊園墓地を擁した緑地で住宅地から少しばかり離れている 程度だがこんな夜中には誰も好き好んでくる人間は居らずまた何も面白い要素がないためヤンキーなどもたむろしない為静かで初夏のこの季節には本来の住人と呼べる言える蛙や虫の声の方がうるさい様な場所なのだ。 自転車に跨がったままゆっくりと転がして歩きながら緑地公園の最も奥にある公衆トイレへと向かう私、トイレは公園入口にもあるのだがそちらはごくたまにタクシー運転手が立ち寄る上私にとって必要な要素に欠くのである。 シーンと静まり返った夜の木立の中は虫の声とたまにギャーギャーと言う鳥の声がする公園最奥にあるこちらの便所は何が優れているのかと言えばその汚さと臭さである。 あまりにも利便性が悪いロケーションゆえか定期的な掃除が成される事が困難らしくその旨が張り紙に書かれていて正直状況の改善に人的コストを掛ける気もない様でしょっちゅう個室便器は糞だらけ床や壁は小便塗れで蠅がワンワン飛んでいて使用中止になる様なひどく汚い便所なのだ。 そこの個室内にリュックから出されたズタ袋詰めの芋虫女のヨーコさんを 担ぎ込み小便臭い汚れた床に置き個室の奥の壁にもたれさせる。 繰り返すが普通でも彼女は四肢が無いので自由に動きもがく事すら難しい 身体なのでこの様な麻袋製のズタ袋に詰められて首袋も被せられていれば 更に身動きは叶わないまさに肉塊の詰まった麻袋に過ぎずほぼ何も見えず ムレパン玉と養生テープの猿轡で声すら出せない生きてるだけの芋虫女に貶められバイブと電極マッサージャーの刺激に呼応して快感を貪り小便はゴムオシメに垂れ流すしかないのだが最も辛いのは鼻呼吸しか出来ぬ様に口を封印されている状況で彼女は一呼吸毎にこの吐き気を催すを通り越し 昏倒しそうな臭さの個室内の糞臭と尿臭の混ざった空気しか呼吸する事が許されないと言う事であろう。 私:『じゃあ、ヨーコさんにはこの臭くて汚い公衆便所の窓も換気扇も          無い密閉された個室内で一晩過ごして貰うからね!   床は小便塗れで蠅やゴキブリが這いまわっている環境に特別に私が   便器にウンコして流さないでおいてあげるからこの悪臭の坩堝で           クサイニオイの空気のみを呼吸しながらどこがいけないのか自分を内省的に見つめ直してなよ!    ちなみにここ夜中に人なんか来ないから見つかる事も無い代わり           助けが発生する可能性すら天文学的にあり得ないからね!    今が夜の22時で朝に5時には回収しに来てあげるけどそれまでは    せいぜいクサイニオイに浸ってなよ!    傲慢過ぎるお姫様気取りのダルマ芋虫女のヨーコさん!』 そう言い残して私はその公衆便所を後にしてすぐ近くのグラウンドにある 競技観客用ベンチに腰を下ろして携帯ゲームを取り出した。 流石に万一が有ってはいけないので朝まで遠巻きに監視はするつもりだ。 ヨーコ:『ほおおおお~っ!?臭い!臭い!臭い!臭い!臭いのぉ~っ!            なんて酷いニオイの坩堝!       鼻が曲がるのを通り越して息が詰まる目に染みる悪臭だわ!      それになんだかガサゴソ虫が麻袋の上這い廻ってるみたいで             気持ちが悪いのぉっ!助けてよぉっ!なんで?なんで私が?      こんな目に遭わされるのよぉ~!許してぇ!お願いよぉ~っ!      なんでもするからここから出してよぉ~っ!』 ヨーコさんの声にならない悲痛な心の叫びは誰にも届かず個室の中には 大量の蠅が舞いゴキブリが這いずるだけだった。 続く

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