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昨晩よく眠れなかったのでしょうか、三角座りでウトウトと眠りに入った17歳のお姉さん。ショタ君の両目に映ったのは、ギュっと股間に食い込まれた卑猥な真っ白パンツ。あまりの食い込みっぷりに、ショタ君の動悸は激しくなります。荒れる息遣いをなんとか殺し、お姉さんに気付かれないようにそーっと近づき、ゆっくりと腰を下ろします。そして、ショタ君は仰向けに寝転がりました。もちろん、音を立てないようにゆっくり…ゆっくりと…。徐々に、そして着実に、ショタ君の顔とパンツの距離を近づけていきました。30センチ、20センチ、10センチ、そして5センチ………ショタ君の白い息がお姉さんの股間にダイレクトにかかるくらいの距離でした。瞬きをするのも惜しい状態です。両目を見開き、その食い込んだ筋や小さな丘を隅々まで視姦しました。一方で、その空間で鼻息を吸うと、女の人特有の性的な香りを堪能できました。こんな至近距離から女の人の大事な部位を見て、嗅いだことのない卑猥な香りを楽しむ幸せ。視覚と嗅覚から同時に入る卑猥な情報は、ショタ君の理性を徐々に失わせていきました。

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