ボクん家の爆乳お姉さん Part.4【オリジナル】 (Fantia)
Published:
2018-10-18 16:09:35
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2022-08
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Part.1: https://fantia.jp/posts/90049 (Part.3の続き) ――むくむく、むくむく……おっぱいを吸うショタ君の股間がふっくらもっこり。千代子姉さんはその小さな根っこの生理現象に気づいてしまいました。ズボン、そしてその中のトランクスの中で、幼稚なショタチンが必死で外に出たがっています。エッチなお姉さんのおっぱいに会いたがっています。 「あらあら…♪はいはい、仕方ない子ですね~♪」 スルスル……ボロンッ 千代子お姉さんは慣れた手つきでおもむろにショタ君のズボンを下ろし、限界まで膨れ上がったショタチンとご対面。膨れ上がってはいても、姿かたち・大きさはまだまだ幼くありました。 ポヨン、ポヨン… ましてやお姉さんの超ドデカおっぱいと並べてみれば、その大きさの差は歴然。全然未発達です。 「は~い、じゃあお姉さんのドデカおっぱいで包み込んじゃいますね~♪」 「ふぁい…」 ショタチンがお姉さんの爆乳でふんわりと抱擁されると、ショタ君は思わず力の抜けた情けない声を発しました。ショタチンは完全に覆い隠され、おっぱいの中ではもはや無力。お姉さんの爆乳にしごかれる運命の中にありました。(※続きはファン限定です)