配布第9回　富国搾精　～少年の精液は地球を救う～ (Pixiv Fanbox)

現在制作中のCG集 「富国搾精　～少年の精液は地球を救う～」 の第9回配布です。 ◆ファイル概要 　 ・カラーイラスト4種類、説明ページ1種類　 　差分込みで22枚　セリフ無し差分込みで44枚です。　 今回は一月分の4枚を同時に上げたくて、1か月丸々作業していました。支援者の方々申し訳ありませんでした。 最近妄想が捻り狂っているので、搾精と言うものをまた一から考え直したいと思います。少年とエロには嘘をつきたくないので… 以下雑記 ＶＲ（ヴァーチャルリアリティ）はエロに対する可能性が絶大ですよね。 今回はこの世界でＰＯＮＹ（Pony Corporation）が発売したＰＶＲ（Pony Virtual Reality ）で行われる、少年たちが仮想現実に入り込み冒険をし、負けた結果搾精を行われるというゲームのプレイ映像をまとめてみました。 イラストではひたすら搾精されていましたが、これは負けた結果の搾精イベントです。実際には普通に冒険をし、レベル上げ、仲間を作り、魔王を倒すＲＰＧで、世界で何万本も売れているゲームをＰＶＲように移植し、再構築したものになります。 負けたあとの搾精イベントは様々用意されており、今回のようなオークに始まり、雑魚モンスターのスライムやウサギのモンスターの負け搾精イベントもあります。全120種類と言われており、隠しイベントも盛りだくさん。 魔王を倒すと、仲間パーティーによる搾精イベントがありますが、そのパーティーの仲間の種類によってもイベントが細分化されているので、周回する子もたくさんいます。 ゲーム自体は「箱」と呼ばれる、ゲーム内のあらゆる現象を疑似的に引き起こすことができる透明な10畳ほどのゲーミングボックスの中で行われます。 この「箱」の中では、人の声や気温、風、臭いなどまで忠実にゲーム内を再現することができるのに加え、少年たちが体に付けた「ポイント」を強力な磁場で操り、敵からの攻撃に対して実際に衝撃を与えられたり、体を浮かしたりすることができます。 また、搾精イベントでは様々な感触を疑似的に表現するため、「スライム」と呼ばれる粘弾性物質が状況により形に加えて、固さや温度を変化さへ、ゲームへの没入感をさらに加速させます。 この搾精ＰＶＲシステムは高価で、場所も取るため、家庭向けではありません。現在は全国120ヵ所に設置されたＰＶＲセンターでプレイすることができ、そこの会員となれば自分のアバターを作りありとあらゆるゲームに入り込むことができます。 と言った感じですね。 この世界のゲームは最高に楽しめそうですね… 以上雑記でした。