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浦原の義骸に入ったルキアは霊力を失い、 色情ホロウ達にとって絶好の美味い餌となっていた ルキアは身も心も媚薬を分泌するホロウ達の快楽に 堕ちてしまっていた ルキアはホロウ達に心を見透かされ 敬愛する義兄である白哉のペニスを植え付けられていた 毎晩のように色情ホロウに調教され 義兄のオーガズムに酔いしれるうちに ルキアの精神は狂っていった 夜だけでは飽き足らなくなったルキアは ホロウに言われるがまま昼間人気のない下水路へと 足を運ぶようになっていた 下水路にはヒルのような蟲型のホロウが群れをなしていた ホロウは淫らになる箇所を熟知しており 無尽蔵に愛液を吸いとりながら 強力な媚薬液を分泌した ルキアの子宮内にはすでに無数の蟲に蹂躙され ドバドバと媚薬液を放出しながら 愛液を吸い取り続けていた ルキア 「もっと吸ってくださぁいご主人様ぁぁ あああぁ!おちんちん!白哉兄様のおちんちんがぁ! めちゃくちゃに吸われすぎて張り裂けそうです!」 ホロウ 「我がシモベとなれルキア・・さすれば さらに快楽にのたうち狂うことができようぞ」 ルキア 「なります・・ルキアはご主人様のシモベです・・・ ですからもっと気持ちよくしてくださいぃぃアヒッ!」 ホロウ 「良かろう・・皮フが裂けるほど淫らに吸い尽くしてやろう」 ルキア 「あっぁぁぁひ!ああああぃあああううう!あひああい! ぎもぢいいいぃぃ!ああああ!いやああ!アナルぅぅ!ああ 白哉兄さまぁぁあ!!あああ!アヒ!!(どびゅぷう!ぴゅる びゅるるるる!ビュバババぷぷ!)止まらない! 止まらないです!ご主人サマァァ!あああひあひひ!(どぴゅぶぶ ピュブブブブルルルルゥぴゅぴ!)ああああぁ! ギモチイイ!ああああ!イクイクイク!アヒッゥ!(どぴゅぶぶ ピュブブブブルルルルゥぴゅぴ!)ああああぁ!・・」 (なんと暗くて心地よいのだ・・)

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