朽木ルキアのホロウ堕ちpart3（リクエスト） (Pixiv Fanbox)

浦原の義骸に入ったルキアは霊力を失い、 色情ホロウ達にとって絶好の美味い餌となっていた ルキアは身も心も媚薬を分泌するホロウ達の快楽に 堕ちてしまっていた ルキアはホロウ達に心を見透かされ 敬愛する義兄である白哉のペニスを植え付けられていた 毎晩のように色情ホロウに調教され 義兄のオーガズムに酔いしれるうちに ルキアの精神は狂っていった 夜だけでは飽き足らなくなったルキアは ホロウに言われるがまま昼間人気のない下水路へと 足を運ぶようになっていた 下水路にはヒルのような蟲型のホロウが群れをなしていた ホロウは淫らになる箇所を熟知しており 無尽蔵に愛液を吸いとりながら 強力な媚薬液を分泌した ルキアの子宮内にはすでに無数の蟲に蹂躙され ドバドバと媚薬液を放出しながら 愛液を吸い取り続けていた ホロウ 「このただれた卑猥なアナルがいちばん好きであろう？」 ルキア 「はい！！好きです！！」 ホロウ 「アナルとアソコの中身をめくり返して欲しいのか？」 ルキア 「はい！！そうです！！ 中身を吸い出してめくり返してください！ （ああぁなんと情けない！ ホロウに辱められることを心から喜んでいるではないか・・ また白哉兄様のペニスがめちゃくちゃに吸われている！） 「あああおおおぉぉぉ♡」 （ふふ・・こんなに気持ちが良いなら・・ 　ホロウも悪くはないかもしれん・・） ホロウ 「義兄のペニスの快楽に狂いおって・・クククク」 ルキア （申し訳ありませんお兄様！ 兄様のペニスがイヤらしすぎてたまりません・・ お兄様一緒にルキアとイきましょう！！ああああ！ いやああああ！！！） 「イクイク！アヒッ！アヒヒ！アヒッゥ！」 （ビュルルルル！ドピュバ！バフ！ドピュう！ドッビュ！） （はぁはぁ・・ふふふ・・最高ではないか・・・）