若手俳優くんの受難 足裏枕営業② (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-12-26 12:47:52
Imported:
2022-07
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<「汚れるといけないから」と、服を脱がされ、下着姿の俺は男に足の匂いを嗅がれていた。>
「ス――ハ―――・・・あぁ、香ばしくて良い匂いだ」
<正直、裸を見られるより足の匂いを嗅がれる方が何倍も恥ずかしい。俺はただ見悶えるしかなかった。>
「それじゃあ本格的に味わわせてもらおうかな」
「ぅあッ…!はっ、やっ、あぁっあぁっやめ…あっあっぁあ!」
「おやおや、足の裏を舐めてるだけなのに随分敏感に感じているね。気持ちいいんだろう?ほら、正直に言ってごらん」
「……はい、気持ちいいです」
「もっと舐めて欲しいかい?」
「はい、もっと舐めてください…」
<俺はこの地獄のような時間を早く終わらせたい一心で、男の命令に従順になる事を決めた。>
続く