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<「汚れるといけないから」と、服を脱がされ、下着姿の俺は男に足の匂いを嗅がれていた。>


「ス――ハ―――・・・あぁ、香ばしくて良い匂いだ」


<正直、裸を見られるより足の匂いを嗅がれる方が何倍も恥ずかしい。俺はただ見悶えるしかなかった。>


「それじゃあ本格的に味わわせてもらおうかな」


「ぅあッ…!はっ、やっ、あぁっあぁっやめ…あっあっぁあ!」


「おやおや、足の裏を舐めてるだけなのに随分敏感に感じているね。気持ちいいんだろう?ほら、正直に言ってごらん」


「……はい、気持ちいいです」


「もっと舐めて欲しいかい?」


「はい、もっと舐めてください…」


<俺はこの地獄のような時間を早く終わらせたい一心で、男の命令に従順になる事を決めた。>



続く

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Comments

Anonymous

Oh my! I love it so much! I really wish I could switch with the other dude! Nice work again!

たらお

裸じゃなくまだ下着履いたままなのがイイですね〜 雄の部分が存在を主張してるのもエエですなグヘヘ🤤

godivatan

たらおさんあけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします✨ 次回あたり全裸になっちゃうんでしょうか…まだ未定ですが🤤