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先日エリザベス・キューブラー=ロスの「死の受容プロセス」についてコメントがあったので、そのときに起こる心理的な変化についてまとめたのがこちらです。


特にこの第1段階と第2段階に注意です。

もしこれにとらわれてしまうと大幅なタイムロスをしてしまい、制限時間内にリカバリーが間に合わなくなってしまうので、取り返しがつかなくなります。


現在ワクチンによる薬害が拡大中で、また、その他の紛争や災害も増加しています。

特にワクチンについては8割以上の日本人に関係のあることなので、皆さんも近い将来嫌でも自分の死と向かい合うことになります。


だからもし自分にこれから何かしらの症状が現出しても、

「反対派の警告を無視して同意書にサインしたのは自分だ」

「こうなったのは全て自分の選択のせいだ」

といったコマンドをきちんと頭に叩き込めていれば、第1段階と第2段階をすっとばして一気に第3段階までフェーズスキップできるので、神様に帰依するまでのタイムを大幅に短縮することができます。

そして、この第3段階でこれまでにちゃんと徳が積めていると帰依ルートに入ることが出来ます。


この世界の絶対的ルールは因果応報なので、これまでの全ての行動が影響してきます。

よく勘違いされがちですが、当RTAでは実はお祈りポイントって存在しないのですよ。


ちなみにご祈祷や玉串にどれだけ大金積んでも完全に無意味です。

そんな自分勝手なお金の使い方をしても徳を崩すだけで逆に救済からは遠のきます。

むしろ神を広告塔にしている宗教はとうの昔に悪魔に背乗りされています。

宗教戦争や略奪、性的搾取事件が絶えなかったりするのはそのせいです。

また悪魔崇拝者の結社の入会条件に「何らかの宗教を信仰していること」とあるのは世界中の宗教の背乗りが完了しているということの裏返しとも言えます。


神様神様と言っていますが、もちろん本物の神様はいます。

そして「日本は神の国」というのは本当のことなのです。

それに対して「神様なんていないよ」などと言って否定する人は、「神様はいない」と吹聴する悪魔崇拝者の嘘を信じているということに気がついていないだけです。

早い話、騙されているんですよ。

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