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新年を迎えましたが、もはやそんなことはどうでもいい話です。


これは陰謀論ではなく、純然たる陰謀です。

コロナワクチンによる被害は現在も増え続けてえらいことになっています。

流石に大衆もその危険性に薄々察知してきているのか、2023年の9月以降の接種の割合も2割程度と勢いが弱まっています。

なのに9月以降の死亡被害認定者数がこれまでの倍になるなど、被害者数が激増しています。


このワクチンは接種により血栓が出来るという即効性の効果よりも、免疫系を壊して持病を爆発させたり、がん細胞が押さえられなくなったり、体内の炎症を押さえられなくなったりする遅効性の効果が強いです。

なので人によって症状が千差万別で、体調不良や重病発覚の原因がワクチンによるものだと認識していない人が殆どとなっています。


そんな中で今年から更に危険なワクチンであるレプリコンワクチンが開始されるという話になっています。

これはワクチンの中の成分が体内で自己増殖して接種者の呼気等から周囲に拡散し、それを吸い込んだ人にもその自己増殖する毒性が伝播するという非常に危険なワクチンです。


なのでレプリコンワクチンを打つと「みんなを伝染病から守る」のではなく、そのまったく反対「みんなを不幸に追い込む病原をばらまく」という行為に加担することとなり、知らず知らずのうちに罪を重ねることとなります。


医者はこの事実をなかなか認めようとしないでしょう。

なぜなら高額な接種手当に目が眩んで大してリスクについて検証をすることなく、世界的な大犯罪に加担していたことを認めることとなるのだから。

同様に一般人であっても思考停止でメディアや医者や政治家等の肩書のある人の言うことに流されて無責任に他人に接種を推進してきた者もあてになりません。

あわよくば自分が死ぬまでその事実が明らかにならないでほしいと思うのが自分勝手な人間の性です。


何度も言いますが、絶対に打ってはいけません。

そして未だにメディアのワクチンプロパガンダを鵜呑みにしている人がいれば全力で止めるのが人としてのあるべき姿です。

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