【落書き】森で小型種に求愛 と、最近のあれこれなど (Pixiv Fanbox)
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お世話になっております!😄
昨日半年以上ぶりにコロナのワクチンを打ってきました。
毎回副反応は少し警戒しつつも、肩がちょっと腫れる程度で済んでくれているのでありがたいですね。
ワクチンの副反応よりも夏みたいな天気だったので行って帰ってで熱中症にならないかの方が心配でしたw
そう言えば今月は一度も熊をかいていなかったなーと、ここ一週間はもじゃもじゃの復習も兼ねて熊の塗り方を試していました。
また、その他に色々お話も作ってみたいなーと設定とかシチュエーションも考えていたのですが、その中にも熊の文章ネタがあったので、この一週間のあれこれの特に熊関連のやつを投稿させて頂きます。
まずは落書きのほうから↓
森で見かけた小形種と気持ち良くなりたい
獣人がいる世界にも色々あって、猫獣人やネズミ獣人が同じ位の体格の世界もあれば、
種族毎の体格の違いも特徴にでるような世界もあって、これは後者の種族によって体格の差もでる世界です。
とある山で逃げるネズミ獣人女性(18歳)を追いかける猫獣人男性(18歳)
「かわいいねえ~まてまて~、SEXしようよ~」
ただでさえ華奢な女性なのに、種族の違いによる歩幅の違いも加わって、あっという間に捕まってしまう。
「あそこもちっちゃいけど入るよね。小型種は気持ち良いだろうなあ~。すぐ挿入してあげるね」
その背後にはそうか、小型種は気持ちいのか…とそれを聞いていた熊の姿が…
「うわああっ!デカすぎ!デカすぎだって!」
熊に捕まった猫獣人(18歳)にバケモノじみたペニスが突っ込まれた。
ネズミは小さすぎたお陰で上手く逃げられたみたい。
続きは↓のリンクからご覧ください😄
ボコってなってもフィクションだから意外と平気かも…?な猫獣人と熊でした。
今月試したモジャモジャとした毛をまた描きたいなーと、熊で試してみました。
ついでにバカでかいのも描いてみたかったので、凸っとなるくらいのシチュエーションで…w
この位体格差あると子供みたい…ですが、種による体格の違いなら、同年代でもありえそうかなーとそういう設定にしてみました。
そういう設定でもお腹ボコってなって平気かどうかはまた別かもしれませんがw
もう一個熊ネタで
隣人妻…ならぬ隣人熊
官能小説界では
「ある日隣に住む美人の奥さんとエッチしちゃう」
というシチュエーションを「隣人妻」と呼ぶらしく、
それをモジった「隣人熊」なら
「ある日隣に住むむさくるしい熊獣人のおっさんとエッチしちゃう」
という展開で美味しそう!そんな話読みたい!すでに結構描いている人はいる!
でも自分でもお話もので作ってみるとしたら…と妄想してました。
名前とかキャラのデザインもまだ途中なのですが、こんな感じで隣人熊と設定ができたら?という導入みたいなものを作れたので、貼らせていただきます。
これは3700字くらいです。
濡れ場はありません、スミマセン😅
たしか今日の最高気温は35度に到達したとニュースで報道されていた。
こんな夜にエアコンなしで過ごすなんて、生き死にに関わる問題だ。
でも、そっちの方がまだ無事だったかも…
僕がドアを開けると、そこには見上げるほどの巨体を持つ熊獣人のおっさんが立っていた。
「おう、夜に悪いな。寝てる所じゃなかったよな?」
静かな語り口ながらもドスの効いた太い声。
「あ、いや……」
僕は思わず後ずさりつつ見上げて熊おっさんの表情を伺う。
眉間にシワを寄せて、ただでさえ厳つい顔がさらに険しくなっている。
やっぱり怒ってるよね…それも無理はない。明らかに僕に非があるのは明らかだし。
彼は僕がこのアパートに引っ越してくる前から、僕の隣の部屋に住んでいた熊獣人だった。
ただし、言葉を交わしたのは引っ越してきた当日に僕が挨拶に行ったとき以来で、それも一言二言話した程度だ。
その後、たまに顔を合わせることはあっても会話らしい会話をしたことはなかった。
熊おっさんの厳つい容貌と威圧感が近づきがたさを漂わせていたこともあったが、僕と同じく熊おっさんもあまり他人に積極的に関わって行くタイプではなかったのだと思う。
「すいません…実はですね…」
僕は事情を説明した。騒音の原因は僕の部屋のエアコンだった。いつものように涼んでいたら突然大きな音を鳴らすようになってしまったのだった。
涼しい風は吹いてくるものの、どうしてもその度に音がなってしまう。
隣に響いていないことを願っていたものの、やはり相当な騒音になってしまっていたらしい。
「……そうか、それは大変だったな…この炎天下にエアコンなしじゃ死んじまいそうだしな…」
そう言って、熊おっさんは部屋の外の熱気に顔をしかめる。
毛皮に覆われた熊獣人の熊おっさんは、特にこの暑さは堪えるだろう。
僕も汗がダラダラ流れているけど、正直熊おっさんに比べたら全然マシだろうなと思う。
「……まぁ、事情はよく分かったよ。だが、こっちも何事かと思っちまったからな。」
「はい、すみませんでした!」
僕は深々と頭を下げる。もっと怒られても仕方ないと思っていたのだが、熊おっさんの反応は思ったよりも優しかった。
厳つい見た目に勝手なイメージを膨らませてしまっていたことにも罪悪感を感じて、僕は一層身を縮こまらせる。
すると、熊おっさんは頭を掻きながら少し困ったような顔をして言った。
「あぁ、そんな謝らなくていいって。こういうのはお互い様だしな。…で、修理はしてみたのか?」
熊おっさんの質問に、僕は力なく首を振る。
「いや、業者に頼んだんですけど、すぐには来られないみたいで……」
「なるほどなあ……なあ、もし良かったら俺が直せるかも知んねえぞ?俺、仕事でこういうのよくやるからよ」
「えっ!?本当ですか!?」
思わぬ申し出に驚く。熊おっさんが何の仕事してるのか聞いたことなかったけど、言われてみると機械関係の人っぽい雰囲気はある。
「ああ、ちょっと待ってろ。工具持ってくるからよ」
そう言うと、熊おっさんは自分の部屋に戻っていった。
数分ほどで戻ってくると、手には小さな工具箱をぶら下げている。もっとも実際にはそんなに小さいものではなく熊おっさんの大きな手と比較して小さく見えるだけだが。
「じゃあ、ちょっと邪魔するぜ」
玄関を窮屈そうに熊おっさんが巨体を屈めて入ってくる。狭い玄関で僕は熊おっさんが通れるように壁際によるも、それでも少し体が触れ合ってしまう。
「おお…」
奥の僕の部屋を覗いた熊おっさんが思わず声を漏らす。
大量のコレクションで埋め尽くされた僕の部屋を目にしたからだ。
「……すげえなこりゃあ……」
フィギュアやプラモデルの箱が所せましと積み上げられ、中には踏み場も無いほど床を占領しているものもある。
その様はまるで博物館か倉庫のような有様だ。
「すいません、散らかってて……」
「いやいや…」
熊おっさんが積み上がった箱にぶつからないように慎重に進もうとして苦戦している様子を、申し訳ない気持ちで眺める。
やがて何とか部屋の奥に辿り着いた熊おっさんは、早速壁に取り付けられたエアコンを前にすると作業に取りかかった。
僕が見上げる位置にあるエアコンを巨体の熊おっさんは背伸びもせずに手が届くようだった。
エアコンのカバーを外し、本体の内部を覗き見る。
「……こいつはまた随分と年季が入ったエアコンだな……だがまあ、なんとかなりそうだな」
そう言って、中の部品を外していく。そして取り外したパーツを一つずつ確認していく。
その手つきはとても慣れたもので、長年同じような故障の対応をしていることが伺えた。
「よし、これならなんとかなりそうだ」
しばらくして、そう呟くと熊おっさんは再びエアコンの中をいじり始めた。
真夜中の静けさの中に、熊おっさんがエアコンをいじる音だけが響く。
空調の止まった室内はむっとする熱気に包まれており、額からは汗が流れ落ちる。まるでサウナのようだ。
それは作業をしてくれている熊おっさんも同じようで、汗で濡れてシャツがべったりと肌に貼り付いている様子が見える。
そんな中、熊おっさんの体臭だろうか、甘酸っぱいような男臭い匂いが部屋に充満してくるのを感じる。
決していい匂いとは呼べないはずの匂いなのに、何故か鼻につく度に頭がぼうっとしてくるような気がする。
(なんか、この匂い嗅いでると……)
ぼんやりとしているうちに、いつの間にか時間が経っていたらしい。
「ふう、やっと終わったぜ」
その声にはっと我に返る。見ると、そこにはすっかり元通りになったエアコンがあった。
「大丈夫だと思うが……一応試運転してみな」
僕は期待を胸に改めてエアコンのスイッチを入れる。
すると心地よい冷風が吹き出してきて、僕たちの火照った体に心地よい涼しさを与えてくれる。
「すごい!直りましたね!」
思わず感激の声が出る。
「ああ、これで一安心だな!」
熊おっさんも僕に会心の笑顔を覗かせてくれた。普段が厳つい印象のせいか、嬉しそうな感情がはっきりと伝わって来てなんだか嬉しくなる。
そんな笑顔を眺めている僕にの顔の前に、熊おっさんは右手をパーの形に広げて差し出した。
一瞬なんだろうと思ったが、それがハイタッチを求める仕草だと気づいて慌てて同じように右手を広げる。
熊おっさんは職場でよくやっているのだろうか、僕は昔漫画で読んだことはあったけど実際にやったことはなかったので、ぎこちない動きになってしまう。
パチンという小気味よい音と感触が手のひらに広がる。
しかし、ハイタッチを終えた熊おっさんの大きな掌が、弧を描き、その軌道の先には僕の部屋に積み上げらえたコレクションの箱があった。
「うおっ!!」
熊おっさんが声をあげる。どうやら箱の一つが当たってバランスを崩したらしい。
間一髪崩れそうな箱を熊おっさんが支えることに成功する。
しかし無理に身をよじった熊おっさんが反対側の壁に手を突こうとするとそこにも箱が積まれており、その山に突っ込んでしまいそうになる。
「おっとっと……」
なんとか堪えて、それを防ごうとする熊おっさん。しかしその姿勢は非常に不安定であり、今にも倒れ込んでしまいそうだった。
「危ないっ!!」
僕は咄嗟に手を伸ばして熊おっさんの巨体を支えるべく抱き着くようにして踏ん張ろうと……したが、僕の力では当然支えられるはずもなくそのまま一緒になって床に倒れ込む結果になってしまった。
箱の山に突っ込むのを避けた熊おっさんは、代わりに僕の上に覆い被さるような形になる。
熊おっさんは床に手を突いていたため、僕にその巨体の重量がそのまま圧し掛かってきたわけではなかったものの、一部とは言え僕にとって十分な重みを感じさせるものだった。
だが、一番衝撃的な感触はそこではない。密着した状態で熊おっさんの汗ばんだ身体に包まれていると、その濃厚な体臭が僕の鼻腔を刺激するのだ。
先程よりも更に濃密な匂いが、息をする度に頭の中まで染み込んでいくような感覚を覚える。
暑さのせいなのか、それとも別の要因によるものか、次第に頭がぼーっとしてくる。
「すっ、すまん!」
熊おっさんが慌てて僕から飛び退くように離れる。
「だ、大丈夫で…」
バキッ
その時、何かが折れるような音と共に「うおっ」という熊おっさんの悲鳴があがる。
熊おっさんが頭に手をやりながら、何にぶつかったのか確かめるように視線を巡らして、それはすぐに見つかったようだ。
それは先ほど熊おっさんが修理してくれたばかりのエアコンだった。
カバーのあった部分が見事に折れ曲がり、中の部品が露出している。
僕の素人目にも、今度こそこのエアコンが修理不可能な状態であることはわかった。
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「…すまん、どうやらトドメを刺しちまったみたいだな……」
申し訳なさそうに、熊おっさんが言う。
エアコンは修理不可能なほどに壊れてしまっていたらしい。
「いえ…元はといえば僕のせいですから……」
「うーん……でもなぁ……」
流石に責任を感じているのか、熊おっさんが考え込む。
「そうだ、俺の部屋に来るか?人一人泊めるくらいのスペースならあるしよ」
「え?いいんですか?」
「ああ、遠慮すんなって」
「それじゃあ……お言葉に甘えて……」
熊おっさんに誘ってもらった部屋では、涼しい一夜を過ごすことができるのだろうか… (つづく)
とっても自然に隣人熊おっさんの部屋に上がり込むシチュエーションでしたw
もう少し先まで書いているのですが、キリの良いところまでとしてみました。
ここからHに持ち込んだり手を出せなかったり、はたまた熊おっさんがヤンデレ化してもう部屋から出られなかったり…とか…動かしていけると面白いなと考えています。
いつもこういうネタを考えると、設定広げるばっかりで実際に描き切れない…ということが多いのですが、このくらいシチュエーションを絞ってみると、小さい規模で作ってみることもできそうかな…と。
翌月以降ADVみたいな形式で分割して作ってみたいなーと考えています。
AIと私
ここからは、ここ最近のあれこれ…にも重なる所なのですが。
最近こういうシチュエーション作ったり文章作ったりが再燃していて、ここ一週間も色々作ってみた中で↑の隣人熊を書いてみました。
少し前から話題になっているAIをたまに触るのですが、特に「これは助けてもらえそうだなー」と感じたものが、こうした「文章表現や舞台の設定の相談」です。
AIは画像作成が特に最近凄いなーとも感じるものの、画像作成の方はどういう形で取り入れて行くか、まだ色んな所で決まっていないと感じます。
最終的には「この助けてもらい方なら自作と言える」みたいなところを自分で折り合いを付けることになるとは思うのですが、いきなり来た!って感じの技術ですからね😅
画像のほうはまだ悩みどころですが、文章とか設定についてはこの「助けてもらう」相談をするのが非常に助かりまして…意外とこちらの方が先に良い付き合い方が見つかってくれそうです。
例えば、最初は何か隣人のケモおっさんと交流するようなネタを作りたいなーと思ったりしたら
みたいな感じで、いろいろ考えてくれた中から掘り下げていけそうなのを選んでさらに相談みたいな、自分と違う角度からヒントを色々貰っていくと「おっ」というのが当たったりします。シチュエーションガチャというか…
ただ、↑のChatGptは基本的に性的なストーリーを作るのは嫌がるので、その辺りは自分で考える必要があるのですが😅
その寸前の状況までは手伝ってくれ…と
無垢な子供をだましているような罪悪感を感じなくもないのですが、すぐに慣れます😄
その内「こいつエロいシチュエーションのために聞いてるな」っていうのを悟られて、解答してくれなくなるかもしれませんが、今はまだ人類の勝ちです。
ちなみに名前とかも決めてもらいたいなーとお願いはするのですが…
とにかく「熊」の文字を入れようとしてる??
人類とAIの戦いはまだ始まったばかりです…
と、熊の落書きがてらにここ一週間のあれこれからも熊要素を持って来てみました。
気づけば今月熊を描いていなかったので、熊分が補充出来たらな…と。
そう考えると今月は猪も描いていないような…
タイミング的に今回が今月最後の投稿になるかと思いますが、猪分も近い内に補充できるように何か考えてみたいと思います。
今回もありがとうございました!😄