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ストーリー 桃喰綺羅莉に勝負で負けた蛇喰夢子は、敗者の条件として勝者の綺羅莉の言いなりになる家畜へと落ちてしまった。 夢子はまず自分で自分の長い髪を切るよう命じられる。 『髪を切るなんて・・・』 そう思った夢子だが、顔には出さず涼しい顔をして差し出されたハサミで自分の髪を片方ずつ胸の前あたりでジャキジャキと切っていった。 夢子の長い髪は夢子の足元で山のようになっていた。 その様子をニヤニヤしながら眺める綺羅莉。 「とりあえず、髪はそんなところでいいわ。服を脱いで裸になり犬のように四つん這いになりなさい。」 従うしかない夢子はそれに従った。 夢子の首から下に垂れる右側の髪を綺羅莉は左手で掴み、ハサミで夢子のアゴ辺りで髪をジョキジョキとゆっくり切っていった。 喉の近くをハサミが通るときに冷や汗をかいた夢子。 襟足は生え際辺りまで切られている。 反対の髪も同じようにジョキジョキとゆっくり処刑をするかのように綺羅莉は切っていった。 別人のように短いおかっぱ頭にされ項垂れる夢子に綺羅莉は「顔を上げなさい」そう言うと今度は夢子の前髪を眉毛の上あたりでパッツリと切り揃えていった。 裸で犬のようなカッコで惨めな髪形にされた夢子。 それでも夢子はぐっと唇を噛みしめ我慢して、その屈辱に耐えていた。 そこへ仮面をつけた裸の屈強な男が現れ、夢子のバックから大きな一物をぶち込み夢子は「キャーッ」と悲鳴を上げるも、お構いなしに男は夢子をバックから犯し続けた。 犯され続けている夢子を正面から眺める綺羅莉。 夢子の目の前にハサミを出し「動くと目に刺さるよ」と言いながら今度は夢子の右のこめかみ辺りからハサミで髪を切っていった。 夢子の髪はバッサリ切られ、右の耳が露になって表れた。 夢子は眼を見開き自分の右に髪が無いのを横目で確認していた。 その眼には今にも溢れそうな涙が溜まっていた。 そんな夢子の表情を眺めながら綺羅莉は左の髪もバッサリ切って左の耳も見えるようにした。 後ろのほうまで髪をグルっと一周切られてしまった。 そして夢子の頭はちょうどベリーショートなマッシュヘアになっていた。 犯され続けながらその屈辱にも耐えている夢子だったが、綺羅莉が手にしているバリカンを目にして夢子は「それだけはヤメテー!」と泣きながら綺羅莉に懇願した。 「家畜の分際で」そう言うと綺羅莉は夢子を蹴り飛ばし夢子は仰向けにひっくり返ってしまった。 屈強な男に羽交い締めにされた夢子はバリカンで下の毛を刈られ、「あ~ぁん」とバリカンの振動で感じてしまった。 そして今度はそのバリカンを夢子の額の真ん中から真っ直ぐ入れると、一直線に後頭部まで髪を刈っていった。 嫌がる夢子を気にすることもなく綺羅莉は夢子の頭を河童の皿のように天辺だけバリカンで刈っていった。 余りにも受け入れられない現実を体験した夢子は、泣きながらあわあわと力が抜けていき、失禁をして床にへこたれてしまった。 涙と尿と自分の切られた髪でぐちょぐちょになった放心状態の夢子をさらなる仕打ちが襲い掛かる。 永久脱毛のクリームをべっとりと頭から掛けられた夢子は、ヒンヤリとする頭を触ると残っていた髪もゴッソリと抜け落ち、あっという間にツルツルのスキンヘッドになってしまった。 両手いっぱいに抜け落ちた髪を見ながらヘラヘラと気が狂ってしまった夢子は、屈強な男に再度犯されながら「イクーーーーーッ」と言い放ち絶頂を迎えた。 エンド

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