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俺は泉野祐飛(いずの ゆうひ)17歳

空手家をめざしているわけではないないが

小さい頃から通っていて、趣味みたいになっている


そんな俺の通う空手道場には、憧れの先輩がいる

歳は俺の3個上で20歳、黒帯で全国で上位の実力を持ってる

柳田潤(やなぎだ じゅん)先輩だ




先輩とは小さい頃から同じ道場に通っていて、同じ小学校だったのもあって

小学生の頃は良く遊んだりお泊まりに行ったりしていた。


中学に上がった時ぐらいから、先輩は隣町の高校に行ったり俺も空手道場の他に部活を始めたりもして、なかなか道場以外で会う機会が少なくなってきて、いつの間にか距離ができて、今じゃ道場でもあまり声をかけなくなっていた


自分から距離をとっていたと気づいたのはここ最近

憧れだけじゃない感情を先輩に抱いている自分を知ったのだ


それから意識をするようになったが、その気持ちを抑え

今日も道場へ向かう。


俺の通う道場は去年建て替えて

広く設備も良くなった。

師範はもう結構な歳なので、

今は2人の師範代が道場を任されている。



空がオレンジ色に染まる頃。

いつものように稽古が終わる。


師範代「押忍!今日も皆お疲れなーッ

しっかり身体洗って帰れよ~!」


師範代の大神剛太(オオガミゴウタ)

名前の通り大きな体つきで、妻子がいて愛妻家

明るく距離感も近いので皆から好かれている


師範代が号令をすると、生徒たちは脱衣所のほうへ向かい始める。

俺もゆっくりと脱衣所の方へ向かう。

先輩の方を振り向いてみると、その場で動かず師範代と話をしている。


師範代「潤、お前また残ってくのか?」

潤「はい」

師範代「そっか!じゃあいつも通り戸締まり宜しくな!俺はこれから嫁とデートなんだよ、いつも悪いな!」

潤「いえいえ!お疲れ様っす!」


師範代からも気に入られているからか、最後の戸締りも任されている先輩は

必ず道場に最後まで残っているようだ。




他の生徒が風呂を上がり脱衣所から玄関に向かっていた頃、俺は一人

風呂場に隠れていた。


今日はやることないし、先輩が遅くまで残って

何をしているのか興味があったのだ。


生徒達がほぼ皆帰るのを見届けた先輩は道場のドアを閉める。

(これって…ひ・・ひとりでなんかエッチなことでも・・・)

と、卑猥な妄想がとまらない俺。



これは・・・!

俺の妄想が叶ったかのように、上半身裸になり始める先輩。




滴る汗、正拳や構えの際飛び散る男の汗が夕日に照らされ輝いている。

先輩が最後まで残っている理由はこれだったのか。


確かに、師範代と一緒に他の生徒の稽古相手になったりもして

自分の稽古ちゃんとできてないんだろう・・・


鍛え抜かれた筋肉と、その筋肉を這うように

滴る汗に目が離せなかった



そんな先輩の姿を見て、俺は鼓動が高まるのを感じる

夕日に照らされ稽古をする先輩は、誰よりもいつもよりも輝いてみえてー



最高にかっこよかった



1時間ぐらいだろうか…

いつの間にか日差しも収まり、あたりが暗くなってくるのを感じる。


先輩は滴る汗を拭いながらこちらの方に歩いてくる。

俺は慌てて音を出さないよう奥の脱衣所の隅に隠れる。


そういえば、先輩が風呂に入るの見たことないな。

小さい頃よく泊りに行っていたが、一緒に入った覚えもない。

もちろん、道場でも。


そんなことを考えている中、先輩は下半身に履いていた胴着も脱ぎ始めていた。



あ!!ちょっと見えたー!

俺の下心スイッチがONになる。


普段露出をしない先輩が、目の前で真っ裸になるのを見るのは

正直興奮する。



ん~よく見えないな・・・・

ちょっと回り込んでみよう。


俺はこっそり移動する。



あーーしまった。

移動している間にタオルを巻いていた。


先輩の下の膨らみに釘付けになる俺。

「で・・・でかい」


思わず声になって出てしまった。


潤「えッ!!!誰だ」

驚く潤先輩。


腰にまいていたタオルが外れるのが見えた。


やはりでかい!!

もうバレてしまったら仕方ないと

先輩の前に出る俺


その刹那ー落ちたタオルを勢いよく拾おうと

タイミング悪く、自分が出てきてもんだから

それに驚き体勢が崩れる先輩。


ドタン!!


先輩は風呂場の方に尻餅をついてしまった

慌てて先輩の方に向かう俺

「だ、大丈夫っすか!?」





心配はもちろんしているが・・

生まれたままの姿の先輩をこんな真近で見ることなかったから

俺は内心、すごく興奮していた


潤「祐飛か・・・なんでこんな時間に。もう帰ったかと」


俺「すみません。ちょっと長風呂して出るのが遅くなってしまって」


そう言いながら先輩に近づく俺。

舐めますように先輩の体の隅々を見回す。



俺「せ・・先輩ってやっぱすげー。めちゃくちゃ筋肉綺麗についてるし

バランスも最高っすね」


潤「べ・・別によ・・良くねーよ」


俺「それに、先輩のチンコ…ん?」


見られて恥ずかしくなっている先輩を見ていると

先輩のチンコはさっきよりも大きくなり

どんどん上向きに変わっていくのに気づく




俺「せ・・先輩・・それ」



そそり立つ先輩のチンコに目が離せなかった。


潤「ば・・バカ見るな!」


すると、先端からツーーッと我慢汁らしきものが溢れでてくる

どうやら誰かに見られているというという状況に反応してしまったようだ。

静かなこの空気に音でも奏でるかのように

先輩のチンコは硬さを増し、脈を打ってビクッとしているのがわかる


潤「最近稽古ばかりで・・ぬ、抜いてなかった・・からな」



ポチン



どこからかそんな音がしたような気がした。

俺の性欲スイッチがONになったのだ。



俺は無言で先輩に近づく



先輩にかかっているタオルを外し

ビクビクと脈を打つ先輩のチンコに近づく


潤「お・・おい・・・え・・・?何を」


先輩「このままじゃ辛いでしょ?俺が気持ち良くしてあげますよ」


俺の手を先輩の足に乗せると

敏感なのか、チンコが何度もビクッと動く



潤「き・・・気持ち良くって」


俺はゆっくりと先輩の体に指を這わせ、

少しくすぐるように肌に触れ、

上に上にと先輩のチンコ付近に近づく


金玉付近に近づくと

先輩の我慢していた息がもれ

「んッ」と言葉にならない言葉がでてきた


潤「だ・・ダメだ、ぐッ」


先輩のチンコの先走りが止まらなかった

ローションでも使っているかのような量で

先輩のチンコを我慢汁が覆いつくす


そんな濡れた先輩のチンコを

俺はゆっくりと握り始める



先輩の全身に電気が走ったかのように

悶えはじめる先輩


俺はお構いなしにゆっくりと

上下にしごき始める


皮の被った先輩のチンコは

上にしごくと何度も我慢汁が溢れ

持ち上がった皮の中に溜まり零れ落ちる

まるでダムから溜まった水が溢れ出るかのように

上にしごくだけでどんどん我慢汁が出てくる


「んあああッ」


下にしごくと、先輩のを覆っていた皮がめくれ

溜まりにたまった我慢汁が先輩のチンコ全体をコーティングしていく

皮がめくれるとモアっとにおいが漂う。


稽古終わりの汗の匂いと、男臭さが混ざったようなにおいが

周りに充満するのを感じる。

だいぶ蒸れていて臭いのだが、逆にその匂いは

俺の性欲を加速させてしまう。





上下にしごくと、先輩の中で

溜まっている精液が外に出たがっているのを感じるぐらい

脈が動きビクビク硬さを増すのが分かった


潤「や・・・やめろ・・な・・なんか」


先輩の息が荒くなる


潤「ダメだ…こ、これ以上は出…でそッ…」



俺はしごく手を早くしていく

先輩のチンコの底から

何か熱いものが溢れ出てくるのを感じたその時ー



勢いよく先輩のチンコから精子が飛び出してきた

何度も何度も脈を打ち


火山の噴火のように

白いマグマが先輩の体に

俺の手に、俺の顔にもかかる




周りに男の匂いが充満する


あれだけの量を出した先輩のチンコは

まだまだ硬く、何かを求めているように感じた


潤「はあ…はあ……もう…」


溢れ出た精液をまとわりつけて

俺はまたゆっくりと先輩のチンコをしごく


潤「ああ…」


再び硬さが増し、我慢汁まででてくる

皮をめくり亀頭を包むように指と手の間をくぐらせると

先輩は荒い息をあげる


潤「ぬああああッ・・き・・気持ちいい…」


俺「先輩、気持ちいいのはこれからですよ・・」


棒から手を放し、ゆっくりと金玉の裏筋に指を這わせると

俺は先輩の方へ近づく



<続きます>

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Comments

プニペン

すごくよかったです!恥ずかしがってる先輩可愛いですね・・・続き楽しみにしてます!

Anonymous

んんんーー先輩エッチです!!! イクところはもちろんですが、脱衣所で無防備に出しちゃってるプリッとしたお尻が最高です~~😇

fai-storage

プニペンさんありがとうございます!!次は絡みでやりたいなぁと思ってます🙌

fai-storage

先輩はエッチでいて欲しいという願望丸出し絵ですww最近あまりお尻描いた事ないのに気づいて、練習してます🙌

papalou9

初めまして、ふぁいさん。いつも絵を拝見しております。 先輩かっこよくてエロくてかわいいですね… この後先輩がどう(性的に)食べられちゃうのか非常に楽しみです!

fai-storage

papalouさん、コメント&ご感想ありがとうございます!!喜んで頂けたようで描いたかいあった〜😌 この後は絡みになってくると思いますが、また更新した際は宜しくお願いします!🙇‍♂️

はんく

ふぁいさん初めまして。 想像だけでは補い切れないことが良くあるのですが、ふぁいさんのイラストは連続して見たいシーンやアングルが工夫されていて、ノベルゲームをプレイしているような充実感がありますね。潤先輩の身体、カッコいいなー…祐飛くんでなくても見とれてしまいます。 本当に素敵な作品をありがとうございます。

fai-storage

はんくさんありがとうございます!(お返事気づかず申し訳ございません) ノベルゲームでエロを知ったタイプなので、それを意識してはいますwwもっと良いのを少しでも応援いただいている方々にお届けできるように頑張っていきます^^(無理せずにですが…w