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Peeing Classroom (plot)

日本語版はこちら Click here for the Japanese version ■prologue A certain boarding school for boys. One day, a mysterious phenomenon suddenly occurred: the crotches of the students became sensitive. Some have rumored that someone may have experimented with an aphrodisiac on the dorm students, but ...


■プロローグ

とある全寮制の男子校。

ある日突然、生徒たちの股間が敏感になるという謎の現象が起きた。

一部では「誰かが寮生を使って媚薬の実験を行ったのではないか」と噂されているが真相は明らかになっていない。


それはどうやら前立腺に作用する薬らしく、何度も勃起しては僅かな刺激で射精した。

とてつもない快楽を伴うことで性欲に抗えない者たちは校内でところかまわず自慰行為に至った。

トイレにも教室にも精子の臭いがたちこめ一時的に地獄絵図と化したが、そんな薬の効果も1日で治まり校内は平穏を取り戻していった。


内容が内容だけに、この程度ならことを公にせず済むと胸を撫でおろす学校側であったが、翌日、二次被害が起きてしまった……



その変化は、事件当日、快楽におぼれず性欲を必死で抑え込んだ者たちに起きた。

精液とともに排出されることのなかった毒素は体内で濃縮され膀胱にまで影響を及ぼしてしまったのだ。


敏感になった膀胱は僅かな尿にも反応し、その筋肉を収縮させ無理に排尿させようとする。そのため急激な尿意にトイレまで我慢することができず、おしっこを漏らしてしまう生徒が続出した。その際おしっこが勢いよく尿道を通ることで前立腺が刺激され精液を漏らしてしまう者までいた。


困ったことに、一度敏感になってしまった膀胱はすぐには元に戻らなかった。


事態を重く見た学校側は、生徒のプライバシーの配慮はもちろん犯人が校内に潜んでいることも考慮して事件を公表せずに事態を収拾させようと、症状の治まらない生徒たちをひとつのクラスに集めた。


他の生徒に見られぬよう独立した校舎内、教室のすぐ隣にはトイレと保健室。

漏らしてしまってもすぐに着替えられるよう、事態を把握している保健医が常駐した。

そして一刻も早く通常の生活に戻れるよう、授業と同時にトイレトレーニングを始めるのだった………


■エピソード1(釣られ漏らし)

「先生、テスト終わったんでトイレにいってもいいですか……あっ、あああっ!!!」

立ち上がると同時に滝のようにおしっこが流れた。


「加賀野、おしかったなぁ、今日漏らさなければ卒業だったのに…」


トイレトレーニングを経て1週間パンツを濡らさずに生活出来ればこのおもらし教室を卒業できるのだが、漏らしてしまった場合オムツ生活に戻るのである。

そして3日間オムツを濡らさなかった場合、パンツに昇格する。


ぴちゃぴちゃと音を立て流れ落ちるおしっこを、横で眺めていた別の生徒がブルッと震えた。股間がふわっと温かくなる。ズボンの中でオムツがふくらんでいった。

「…先生…俺も……」

きまずそうに手を上げる。


「つられて漏らしたやつも全員、保健室いってこい」


数名が立ち上がり、内股になりながら保健室へと向かっていった。


■その他描きたいおもらしいろいろ

・オムツにおもらしして誰もにも言わずにこっそりオナニー

・友達の上に馬乗りになっておもらしオナニー

・オムツのつもりでおしっこしたらパンツだった

・校外でオムツおもらし

・先生にケツ叩かれておもらし

・保健の先生に手コキされる

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