セックスの敷居が低すぎる学園、爆乳の風紀委員長&学園アイドル (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-04-30 15:00:00
Edited:
2024-04-30 15:49:46
Imported:
2024-05
Content
本作品はこちらの作品 → https://zyuroku2.fanbox.cc/posts/7670821 の続編となります
──────────
風紀委員室にて、二人の女性が語り合っていた。片方は風紀委員長の女性、片方は校内一番人気の肉便器アイドルである
「桃香さん、貴女は一年前から変わりましたね」
クールにそう語るのは、風紀委員長の『黒澤絵里』(クロサワ・エリ)、鉄の女として知られる有名な女性だ。性的な行動を強く推奨しており、それを美学とする女性だ
身長は174cm、B112のNカップと彼女も凄まじい爆乳だ。セーラー服から乳房を露出し、腕には風紀委員のワッペンをつける。この世界における道徳観では、キッチリとした身だしなみだ
いわゆる黒髪ストレートロングで、サラサラの綺麗な髪を足元まで靡かせる。妖艶な表情で佇む、スタイリッシュな女性である
「大人になっただけよ、絵里。ヤンキーが格好いい!なんて価値観は早いとこ卒業しないとねぇ」
桃山桃香…普段はキャピキャピ口調で話す彼女が、真顔で静かに話している。彼女はセックスだけでなく、歌や踊りも得意の学園アイドルだ。オンオフの差が激しく、さらに一年前は全く違うポジションであった
身長は168cm、胸はB112のNカップと彼女も爆乳だ。桃髪のツインテールで、そのテールがボリューミーな巻き毛になっている
彼女もセーラー服から爆乳を露出し、制服の各部に可愛らしいアクセサリーをつけている
「私は皆に迷惑をかけたマイナスからのスタートなの、だからね…!これからは皆を笑顔にさせたい!」
「充分に立派ですよ、桃香さん♥」
二人は昔の事を回想していた
───────────
黒澤絵里、風紀委員に入った一年生の美女だ。彼女は学園をパトロールしていた。二年になった今より身長と胸はわずかに低いが、あまり変わらぬ風貌だ。そんな絵里は、校舎裏で桃髪の少女と対峙する
「んだよ、風紀委員様が何の用だ?」
桃山桃香、一年生の不良女子だ。長い桃髪ストレートに、前髪はオールバック、鋭い目つきで絵里を睨みつける。彼女も二年の今より、身長と胸はわずかに低い。今の彼女はツインテールかつ、前髪もおろしている為に風貌がかなり異なる
「そこの貴女、おっぱいを出しなさい。服装の乱れは生活の乱れです」
「は?うぜぇんだよ…!良い子ちゃんぶりやがってさぁ。セックスより、暴力の方が快感なんだよっ…!私はなぁ、優踏生気取りの真面目ちゃんが大嫌いでねぇ」
この世界にも、不良はいる。桃香は制服のボタンを開けず、脚元まで丈のあるロングスカートを履いていた。この世界における、ヤンキー女子のスタイルである
「貴女、煙草や飲酒までっ…!許せません…」
地面には、タバコの吸殻や酒の空き瓶が散らばる。この部分の倫理観は我々の世界と同じであり、未◯年の飲酒や喫煙は許されていない
「いちいち、うっせぇんだよ…テメぇ…。殺すぞ」
「…………………………」
桃香は絵里にカッターを散らつかせるが、彼女は一切動じない。それが面白くなかったのか、カッターを地面に叩きつける。そのまま、絵里に向かって殴りかかった
「遅すぎます……」
合気道の動きで手首をひねり、一瞬にして桃香の身体をガクンっ!と膝まづかせる。身体に力が入らず、桃香は動転していた
「私、武道も嗜んでおりますので…。良いですか、力を行使する時は自衛や、大切な人を守る時だけです。自ら、相手に危害をくわえてはいけません」
「う、うるせぇんだよ…!本調子ならテメぇなんざ」
絵里は身体能力と学業のどちらも優秀で、文武両道を地で行く女性なのだ。桃香は強引に力を振り絞りながら、地面から立ち上がってハイキックをかまそうとする
「無駄です」
その脚を軽々と受け止められ、首筋に軽いチョップを返される。すると桃香は完全に倒れ、動けなくなった
「わ、私が勝てない……」
その後、彼女はしばらく停学処分が下された。今までの暴力、飲酒、喫煙などなど多岐にわたる不良行為の罰が下された。そんな謹慎中の彼女を、絵里は連れ出す
「貴女に見せたいものがあります」
「ちっ、んだよ…!」
休日の学園、太陽の眩しい真っ昼間に彼女を連れていく。桃香は渋々とした表情ながらも、この世界における綺麗な身だしなみをしていた
(ったく、真面目な良い子ちゃんファッションだと恥ずかしいんだよ……)
桃香は乳房を露出し、ノーパンミニスカートの制服姿で歩く。オールバックをやめ、前髪は既におろしていた
実力社会のヤンキー生活をしていた為に、上下関係にはシビアだ。自分より強い絵里に対し、彼女は自主的に従う心構えはあった
休日の学園の校庭には、人集りが出来ていた。絵里の後ろをバツが悪そうな表情で歩く彼女は、人集りの正体を見る事になる
「みんな〜!私達の歌で盛り上がろうねぇ〜♡」
可愛らしいアイドル衣装を着た少女達が、歌って踊る姿であった。当然のように乳房を露出し、ミニスカートが翻るたびに女性器がチラりと見える
(我々の感覚では)変態衣装だが、歌や踊りのレベルは高い。少女達は青空の下で光を浴び、観客の男女生徒も皆が笑顔だ。その光景に、桃香は目を奪われていた
「か、かわいい……♥」
校庭のアイドル少女達は、学内で自主的にアイドル活動を行う少女達だ。桃香は自分でも気づかぬ内に、歌のリズムに合わせて身体を動かしていた
「桃香さん、どうでしょう?」
「私の知らない世界……♥」
「もう私から桃香さんに、何かする必要は無いかもしれませんね♥」
彼女は瞳を潤ませながら、アイドル達のライブをずっと見ていた。その後のアイドル輪姦パーティーを眺めながら、股の方も潤ませていた
「あぁんっ♡みんなっ、私達をたっぷり輪姦してねっ♡」
「んはぁぁっ♡チンポしゅごぃぃいいっ♡」
可愛らしく、笑顔で輪姦されるアイドル達。光り輝く世界から、彼女は目が離せないでいた。今すぐにでも一緒に輪姦されたい、そんな欲求で頭がいっぱいになっていく
「可愛くて、エッチで…、これがアイドル……♥」
謹慎中の身であるし、そもそも自分は恐れられている不良少女だ。彼女は陰ながらアイドル達を見守り、股を濡らすのであった
────────
謹慎が解除される日、生徒達は怯えていた。(この世界の倫理観において)普通の生徒が多数を占める学校で、不良は怖い存在に変わりない。桃山桃香のシャバ帰りに、皆が不安を感じていた
しかし、教室に現れた彼女の姿は激変していた。前髪はおろし、長い髪は巻き毛のツインテール、ノーパンのミニスカート、爆乳をキッチリ露出した制服。その制服はデコレートされており、少女趣味全開であった
「今まで、ごめんなさいっ…!私、私っ、今までの自分を変えたいの…、だからっ……」
彼女はミニスカートを脱ぎ、自身の秘肉を弄りまわす。あまりの変貌ぶりに、クラスメイト達は戸惑っていた
「あぁっ♥んはぁぁん…♥私、みんなと一緒にエッチな子になりたい…♥あぁぁあん♥」
皆の前でオナニーを始める桃香、だんだんと教師が桃色の空気を帯びていく。そこに桃香とは別クラスの、絵里が姿を見せた
現時点では委員長ではないが、既に鉄の風紀委員として知られる彼女の来室だ。朝の教室は、さらにどよめく
「皆さん、彼女はもう不良の道を歩む事をやめました」
「私は今まで色んな人を傷つけた。あんっ♥これからは、みんなの為になる事がしたいの…!んんっ…♥わ、私、アイドルになりたい!!」
突然のアイドル志望宣言に、さらにドヨめいていた。桃香のクラスの担任男性が、皆を落ち着かせる為に呟く
「黒澤さんは桃山さんのフォローの為に、一限目を休みにして来て下さいました」
そこに、黒澤絵里本人が話しを続ける。絵里の授業休みは、いわば公欠といった扱いなようだ
「桃香さんも、今までの自分から変わる為に重荷を背負っています。そこで私からも先生や学校側にかけあい、一限目の授業を桃香さんの復学歓迎回に割り当てました」
「え、絵里…!そこまで根回ししてくれてたの…!?あ、ありがとう…♥」
自分の為に尽くしてくれた絵里への感謝を、彼女は受け止めていた。同時に絵里の根回し能力、調整能力の高さに少し桃香は驚いていた
(やっぱり、この人に勝てないわけだ…。なんか、スッキリしちゃった♥)
担任教師は桃香の丸出しの乳房を背後から揉みながら、クラスの生徒達に語りかける。教師は感動の涙を流しながら、肉棒を勃起させていく
「みんな、うぅっ、桃山さんが自ら更生の道を歩もうとしてるんだ…!皆も彼女を応援しようっ!というか、お前らがする気ないなら俺からしちゃうぞ」
「んあぁぁああん♥先生のチンポっ…♥すごぉい…♥」
「ちょっと、先生!ズリーぞ!!俺達にもヤラせてよ」
皆はいつの間にか微笑んでおり、男女入り乱れての乱交が始まっていく。絵里も爆乳を揺らし、妖艶に微笑む
「せっかくだし、私も混ぜて下さいな…♥」
絵里はすぐに五名ほどの男子に群がられ、立ったまま女体を弄られていく。彼らは巨尻を撫で、制服から飛び出した爆乳を揉んでいく
「あん…♥おっぱい、たっぷり揉みなさい…♥」
男達が爆乳をグニュ…♡グニュっ♡と、好き放題に揉んでいく。一人は尻を撫で、さらに一人はムッチリ太ももをさする
「あっ…、あぁ…♥乱交って、素敵……♥」
彼女はされるがままに、男達に魅惑の身体を触らせる。彼らの愛撫は激しく、優しくもあった
「あふ…♥好きなように犯してぇ…♥んはぁっ…♥」
「あぁっ、絵里委員長のカラダっ!エロすぎ……」
この段階では、まだ彼女は風紀委員長ではない。ただ、その貫禄から既にそう呼ばれている。手の平が身体中を這い回り、艶かしい肌から汗を垂らす
「委員長っ、キスしよ!」
「ん…きて…♥んむぅぅぅっ♥じゅりゅぅぅ…♥♥」
男子達のうちの一人が、彼女の唇を奪って舌を捩じ込む。舌を絡めながら、彼女は教室の床に仰向けになった。彼らは好き放題に、彼女の身体を触りながら舐め回す
「んじゅぅ…♥れりょぉ…♥」
キスをする彼女の全身に、男達の指と舌が這い回る。彼女は全身で、彼らの欲望を受け止める。他の女子生徒達も乱交セックスを楽しんでいる
「あぁんっ♡絵里委員長と一緒にセックス出来るの、嬉しいっ♡」
「桃香さん…♡本当は、あんな可愛い子だったんだね…♡ひぁぁぁああん♡」
男達は絵里の爆乳を揉み、乳首に吸い付く。当然、その間も全身を他の男達が舐め回す。キスから唇を放しても、すぐに別の男が舌を捩じ込む
「んちゅっ♥じゅりょ…♥れろぉん…♥」
彼女も喜々として、ディープキスを堪能する。男はそれぞれ、異なった味わいのキスをする。彼女は、無数の男の味を比べて楽しんでいた
「れりょぉ…♥んじゅっ♥んむぅぅ♥」
さらには丸出しの女性器も舐められる。この世界の女性はセックスをすればするほど、肉ビラの桃色が鮮やかになる
「んぢゅ…♥れろぉ…♥おまんこ、遠慮せず舐めて下さいね…♥じゅりょ…♥じゅぷぅ…♥♥」
唇が離れた隙に、女性器を舐める男に語りかけた。しかし、すぐに別の男が口内に舌を捩じ込む
「んじゅぅ…♥れりゅ…♥ぴちゃぁ……♥」
彼女の方からも、意気揚々と舌を絡めていく。気がつけば、十人以上の男と代わる代わるディープキスを交わしていた。その間、立ちバックで桃香を犯す担任のピストンが最高潮に達する
「桃山さんっ!貴女が真面目な子になってくれて、嬉しいです……!!うぅ、イグぅぅうう!!!」
「せんせぇっ…♥いっぱい出してぇぇ…♥♥あぁぁぁあああん♥♥」
びゅぐぅぅうう♡どびゅりゅぅうううっ♡♡びゅぐりゅぅうう♡♡
「あぁっ、みんなに見られながら中出しされるの…♥気持ちいい……♥♥」
桃香は火照った笑みで、膣内射精を堪能していた。絵里と桃香は、クラスの皆と共に大乱交に至った
──────────
教室は大乱交の真っ最中だ。男女が無造作に絡み合う中、主役の二人は乱れ狂う。桃香と絵里は全裸となり、その綺麗な裸体を見せつける
「あぁんっ♥桃香の穴にぃ、早く挿入れてぇっ♥」
「私にも、好き放題ぶちこんで下さいね…♥」
二人は爆乳を揺らしながら、大勢の男性に群がられる。桃香と絵里の身体中に、肉棒が擦り付けられていた
「あぁぁんっ♥たくさんのチンポに囲まれるの、幸せ……♥」
「あふぅ…♥オチンポがたくさん……♥」
二人は複数の肉棒を、身体中に押し当てられていた。爆乳、脇、太もも、女体のあらゆる部位に亀頭が這う。全身を犯される感覚に、二人は悶える
「あぁっ♥んひぃぃっ……♥」
「んん…♥あふぅ……♥」
しばらくすると、我慢の出来なくなった男子が肉棒を押し込む。膣穴を拡げ、肉棒が侵入していく
「ひぁぁぁああ♥チンポっ♥チンポぉぉ♥♥」
「んはぁんっ♥もっと、もっと犯してぇぇ♥♥」
二人は騎乗位のまま、下から子宮を貫かれる。両者ともに、爆乳を強く捕まれる
「ひぃぃぃんっ♥あひっ、あひぃぃいいっ♥」
「あぁぁぁんっ♥んひっ…♥いひぃぃん…♥」
満面の笑みの二人は、快楽に溺れていた。学園のアイドルを目指す桃香、エロ風紀を守る絵里、そんな二人の肛門にも巨根が侵入していく
「あぁぁぁっ♥お尻もっ♥お尻も突いてぇぇ…♥」
「ひゃぁぉぁっ♥アナルも良いっ…♥」
二人とも、前後の穴を男達に貫かれる。サンドイッチ状態で、激しいピストンの応酬だ。さらに、乳房も乱暴に揉まれている
「あひぃぃっ…♥んへぇぇぇっ♥♥」
「んひゃあっ♥あんっ…♥ああぁぁぁっ♥♥」
二人は身体を痙攣させながら、快感に悶える。そんな彼女らは、口元にも肉棒を突きつけられた。両手にそれぞれ肉棒を握っている
「あぁ…♥じゅるっ…♥んむぅっ…♥」
「んぐっ…♥れろぉ…♥」
二人の美女は、男性達の肉棒をしゃぶり始める。二人はそれぞれ、ニ本の肉棒を舐め回す。その間も二穴へのピストンは止まらない
「チンポ…♥れりょぉ…♥」
「んむちゅ…♥オチンポぉ…♥」
左右それぞれの手に肉棒を握り、口元に寄せながら舌を這わせるのだ。彼女達の姿は、あまりにも卑猥であった
「んふぅ…♥チンポ美味しいっ♥れりょ…♥じゅぷ…♥」
「れろ…♥んじゅりゅ…♥オチンポの味、たまりません…♥」
桃髪ツインテール、黒髪ストレート、二人の鮮やかな髪が靡く。セックスの快感に目覚めた桃香は、それを心の底から楽しんでいた。そんな桃香の様子に、絵里は安心したようだ
「んちゅ…♥んむぅぅっ♥あぁぁんつ♥」
「んぶっ…♥んじゅぅ…♥ひぁぁっ♥」
前後の穴への、ピストンも加速していく。二人は騎乗位で前後の穴を犯されながら、さらに二本の肉棒を舐め回す。二人それぞれが、四本の肉棒に輪姦されていく
「あへぇ……♥おほっ……♥んぶぅぅっ♥」
「んはぁんっ♥あぁぁんっ♥ひぎぃぃっ♥」
二人の女体は、汗だくであった。前後からの二本挿しに、口ではダブルフェラ。桃香と絵里は、淫らな渦に呑まれていく
「あぁんっ♥イク…♥んはぁぁんっ♥桃香、イっちゃうぅぅっ♥♥」
「わ、私もっ…♥いひぃぃっ♥イッちゃいそ……♥♥」
二人は同時に、絶頂を迎えた。彼女達は身体をビクンっ♡と震わせ、膣内と腸内に大量の精液を注がれていった。射精のように、結合部から愛液が噴射されていた
びゅぐぅぅぅう♡♡どびりゅぅぅぅううんっ♡♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡は
「「ひぁぁぁぁっ♥♥んはぁぁぁぁあああん♥♥イクぅぅぅうううう!!!!!!!!!」」
口内にも濃厚な精液は注がれ、それらを美味しそうに飲んでいく。精液をじっくりと、膣と肛門と口で味わっていた
「「んふぅ…♥れりょぉ…♥んじゅっ……♥♥ザーメン、美味しい……♥♥」」
───────────
あれから、二人は二年生となった。風紀委員室で昔を回想した二人は、微笑みあう。桃香は学園の大人気アイドルとなり、絵里は名実ともに委員長となった
「絵里は今から演説だっけ?」
「はい!貴女も放課後のライブ、頑張って下さいね♥」
その後、体育館にて
黒澤絵里は全裸かつM字に股を広げた状態で、男二人に身体を持ち上げられた。皆に女性器を見せつけながら、彼らは二本同時に肉棒を膣内にねじ込む
「んぉ"ぉ"お"お♥生徒の皆さんへっ、んほぉ"っ♥セックスは心身共に健やかな成長に繋がります…。お"ぉ"ぉっ♥淫らな性にまみれた生活こそ、健全な生き方です…!!」
竿役の男性二人のピストンも強まる。生徒達はその様子を興奮しながらも、真面目に眺めていた。絵里は濁った声色で、演説を続ける
「お酒、タバコは必ず二十歳を過ぎてからです!それに、暴力は何も産み出しません。んぐっ♥んほぉ"ぉ"♥学生の本業は勉強、それにセックスです。それが皆さん自身の健康の為でもっ♥んぉ"ぉ"お♥ありまじゅぅぅっ♥♥」
絵里は上目を向き、アヘ顔で愛液をまき散らす。男二人のピストンも早まり、膣穴を二本分の巨根が押し広げる。
「では、皆様。これからも素敵なセックスライフをお過ごし下さい、ませぇ"ぇ"♥んぉ"ぉ"おおお♥イグぅ"ぅ"ぅ"うっ♥♥あひぃぃっ!!!!!!」
びゅぐぅぅうう♡♡どびゅりゅぅううう♡♡♡
彼女は舌を出しながら、淫らに絶頂する。ビクンっ♡と身体を震わせると、結合部から大量の蜜を溢れさせる。二本分の巨根から、彼女の腹部に大量の白濁も流し込まれる
「んへぇぇ……♥♥」
アヘ顔で絶頂する絵里に、生徒達からの拍手の音が聞こえていく。さらに…その後、校庭では桃香のライブイベントが行われる
「いえーいっ!みんなの肉便器っ♥桃山桃香だよ〜♥」
「うぉぉおおおっ!!桃香ちゃぁぁあん!!!」
「桃香ちゃんっ!!いつも推してるよぉ!!!」
彼女は爆乳と女性器が丸出しの、変態アイドル衣装で踊っていた。フリルがついて桃色を貴重とした、ロリータファッションに近い衣装だ
「んへぇぇ…♥チンポっ、チンポ…♥」
彼女は踊りのフィニッシュムーヴとして、ガニ股で上目を向き始める。身体をくねらせ、前後にヘコっ♡ヘコ…♡と腰振りを見せつける。太ももには『肉便器』、『みんなのチンポ穴』など卑猥な文言が書かれている
「あひっ…♥んほぉ"ぉ"♥腰がヘコヘコしちゃぁう♥」
アヘ顔ガニ股腰振りという、淫猥すぎる姿を皆に見せつける。桃色の巻き毛のツインテールが、可愛いらしく風に靡いていた
「んぉ"ぉ"♥腰ヘコだけでイグっ♥やべっ…♥イグぅ"ぅ♥♥」
ぷしゃぁぁああっ♡♡ぴしゃぁぁあああん♡♡♡
桃香はエロダンスだけで、絶頂してしまう。吹き飛ぶ愛液に、観客の生徒達は男女問わず大歓声であった。息を荒げながら、桃香は満面の笑みで皆に叫ぶ
「桃香、肉便器アイドルになってから楽しい事ばかりだよっ♥応援してくれる、みんなも大好きっ♥だから、いっぱい私を犯してっ♥♥観客の女子のみんなも、思いっきりヤリまくろうねっ♥♥」
桃香は大量の男子生徒達に輪姦され、観客の女子達もその乱交に混ざって楽しむ。精液と肉棒にまみれ、彼女は微笑む
(わたし、幸せ……♥♥)