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本作品はこちらの作品 → https://zyuroku2.fanbox.cc/posts/7670821 の続編となります ────────── 風紀委員室にて、二人の女性が語り合っていた。片方は風紀委員長の女性、片方は校内一番人気の肉便器アイドルである 「桃香さん、貴女は一年前から変わりましたね」 クールにそう語るのは、風紀委員長の『黒澤絵里』(クロサワ・エリ)、鉄の女として知られる有名な女性だ。性的な行動を強く推奨しており、それを美学とする女性だ 身長は174cm、B112のNカップと彼女も凄まじい爆乳だ。セーラー服から乳房を露出し、腕には風紀委員のワッペンをつける。この世界における道徳観では、キッチリとした身だしなみだ いわゆる黒髪ストレートロングで、サラサラの綺麗な髪を足元まで靡かせる。妖艶な表情で佇む、スタイリッシュな女性である 「大人になっただけよ、絵里。ヤンキーが格好いい!なんて価値観は早いとこ卒業しないとねぇ」 桃山桃香…普段はキャピキャピ口調で話す彼女が、真顔で静かに話している。彼女はセックスだけでなく、歌や踊りも得意の学園アイドルだ。オンオフの差が激しく、さらに一年前は全く違うポジションであった 身長は168cm、胸はB112のNカップと彼女も爆乳だ。桃髪のツインテールで、そのテールがボリューミーな巻き毛になっている 彼女もセーラー服から爆乳を露出し、制服の各部に可愛らしいアクセサリーをつけている 「私は皆に迷惑をかけたマイナスからのスタートなの、だからね…!これからは皆を笑顔にさせたい!」 「充分に立派ですよ、桃香さん♥」 二人は昔の事を回想していた ─────────── 黒澤絵里、風紀委員に入った一年生の美女だ。彼女は学園をパトロールしていた。二年になった今より身長と胸はわずかに低いが、あまり変わらぬ風貌だ。そんな絵里は、校舎裏で桃髪の少女と対峙する 「んだよ、風紀委員様が何の用だ?」 桃山桃香、一年生の不良女子だ。長い桃髪ストレートに、前髪はオールバック、鋭い目つきで絵里を睨みつける。彼女も二年の今より、身長と胸はわずかに低い。今の彼女はツインテールかつ、前髪もおろしている為に風貌がかなり異なる 「そこの貴女、おっぱいを出しなさい。服装の乱れは生活の乱れです」 「は?うぜぇんだよ…!良い子ちゃんぶりやがってさぁ。セックスより、暴力の方が快感なんだよっ…!私はなぁ、優踏生気取りの真面目ちゃんが大嫌いでねぇ」 この世界にも、不良はいる。桃香は制服のボタンを開けず、脚元まで丈のあるロングスカートを履いていた。この世界における、ヤンキー女子のスタイルである 「貴女、煙草や飲酒までっ…!許せません…」 地面には、タバコの吸殻や酒の空き瓶が散らばる。この部分の倫理観は我々の世界と同じであり、未◯年の飲酒や喫煙は許されていない 「いちいち、うっせぇんだよ…テメぇ…。殺すぞ」 「…………………………」 桃香は絵里にカッターを散らつかせるが、彼女は一切動じない。それが面白くなかったのか、カッターを地面に叩きつける。そのまま、絵里に向かって殴りかかった 「遅すぎます……」 合気道の動きで手首をひねり、一瞬にして桃香の身体をガクンっ!と膝まづかせる。身体に力が入らず、桃香は動転していた 「私、武道も嗜んでおりますので…。良いですか、力を行使する時は自衛や、大切な人を守る時だけです。自ら、相手に危害をくわえてはいけません」 「う、うるせぇんだよ…!本調子ならテメぇなんざ」 絵里は身体能力と学業のどちらも優秀で、文武両道を地で行く女性なのだ。桃香は強引に力を振り絞りながら、地面から立ち上がってハイキックをかまそうとする 「無駄です」 その脚を軽々と受け止められ、首筋に軽いチョップを返される。すると桃香は完全に倒れ、動けなくなった 「わ、私が勝てない……」 その後、彼女はしばらく停学処分が下された。今までの暴力、飲酒、喫煙などなど多岐にわたる不良行為の罰が下された。そんな謹慎中の彼女を、絵里は連れ出す 「貴女に見せたいものがあります」 「ちっ、んだよ…!」 休日の学園、太陽の眩しい真っ昼間に彼女を連れていく。桃香は渋々とした表情ながらも、この世界における綺麗な身だしなみをしていた (ったく、真面目な良い子ちゃんファッションだと恥ずかしいんだよ……) 桃香は乳房を露出し、ノーパンミニスカートの制服姿で歩く。オールバックをやめ、前髪は既におろしていた 実力社会のヤンキー生活をしていた為に、上下関係にはシビアだ。自分より強い絵里に対し、彼女は自主的に従う心構えはあった 休日の学園の校庭には、人集りが出来ていた。絵里の後ろをバツが悪そうな表情で歩く彼女は、人集りの正体を見る事になる 「みんな〜!私達の歌で盛り上がろうねぇ〜♡」 可愛らしいアイドル衣装を着た少女達が、歌って踊る姿であった。当然のように乳房を露出し、ミニスカートが翻るたびに女性器がチラりと見える (我々の感覚では)変態衣装だが、歌や踊りのレベルは高い。少女達は青空の下で光を浴び、観客の男女生徒も皆が笑顔だ。その光景に、桃香は目を奪われていた 「か、かわいい……♥」 校庭のアイドル少女達は、学内で自主的にアイドル活動を行う少女達だ。桃香は自分でも気づかぬ内に、歌のリズムに合わせて身体を動かしていた 「桃香さん、どうでしょう?」 「私の知らない世界……♥」 「もう私から桃香さんに、何かする必要は無いかもしれませんね♥」 彼女は瞳を潤ませながら、アイドル達のライブをずっと見ていた。その後のアイドル輪姦パーティーを眺めながら、股の方も潤ませていた 「あぁんっ♡みんなっ、私達をたっぷり輪姦してねっ♡」 「んはぁぁっ♡チンポしゅごぃぃいいっ♡」 可愛らしく、笑顔で輪姦されるアイドル達。光り輝く世界から、彼女は目が離せないでいた。今すぐにでも一緒に輪姦されたい、そんな欲求で頭がいっぱいになっていく 「可愛くて、エッチで…、これがアイドル……♥」 謹慎中の身であるし、そもそも自分は恐れられている不良少女だ。彼女は陰ながらアイドル達を見守り、股を濡らすのであった ──────── 謹慎が解除される日、生徒達は怯えていた。(この世界の倫理観において)普通の生徒が多数を占める学校で、不良は怖い存在に変わりない。桃山桃香のシャバ帰りに、皆が不安を感じていた しかし、教室に現れた彼女の姿は激変していた。前髪はおろし、長い髪は巻き毛のツインテール、ノーパンのミニスカート、爆乳をキッチリ露出した制服。その制服はデコレートされており、少女趣味全開であった 「今まで、ごめんなさいっ…!私、私っ、今までの自分を変えたいの…、だからっ……」 彼女はミニスカートを脱ぎ、自身の秘肉を弄りまわす。あまりの変貌ぶりに、クラスメイト達は戸惑っていた 「あぁっ♥んはぁぁん…♥私、みんなと一緒にエッチな子になりたい…♥あぁぁあん♥」 皆の前でオナニーを始める桃香、だんだんと教師が桃色の空気を帯びていく。そこに桃香とは別クラスの、絵里が姿を見せた 現時点では委員長ではないが、既に鉄の風紀委員として知られる彼女の来室だ。朝の教室は、さらにどよめく 「皆さん、彼女はもう不良の道を歩む事をやめました」 「私は今まで色んな人を傷つけた。あんっ♥これからは、みんなの為になる事がしたいの…!んんっ…♥わ、私、アイドルになりたい!!」 突然のアイドル志望宣言に、さらにドヨめいていた。桃香のクラスの担任男性が、皆を落ち着かせる為に呟く 「黒澤さんは桃山さんのフォローの為に、一限目を休みにして来て下さいました」 そこに、黒澤絵里本人が話しを続ける。絵里の授業休みは、いわば公欠といった扱いなようだ 「桃香さんも、今までの自分から変わる為に重荷を背負っています。そこで私からも先生や学校側にかけあい、一限目の授業を桃香さんの復学歓迎回に割り当てました」 「え、絵里…!そこまで根回ししてくれてたの…!?あ、ありがとう…♥」 自分の為に尽くしてくれた絵里への感謝を、彼女は受け止めていた。同時に絵里の根回し能力、調整能力の高さに少し桃香は驚いていた (やっぱり、この人に勝てないわけだ…。なんか、スッキリしちゃった♥) 担任教師は桃香の丸出しの乳房を背後から揉みながら、クラスの生徒達に語りかける。教師は感動の涙を流しながら、肉棒を勃起させていく 「みんな、うぅっ、桃山さんが自ら更生の道を歩もうとしてるんだ…!皆も彼女を応援しようっ!というか、お前らがする気ないなら俺からしちゃうぞ」 「んあぁぁああん♥先生のチンポっ…♥すごぉい…♥」 「ちょっと、先生!ズリーぞ!!俺達にもヤラせてよ」 皆はいつの間にか微笑んでおり、男女入り乱れての乱交が始まっていく。絵里も爆乳を揺らし、妖艶に微笑む 「せっかくだし、私も混ぜて下さいな…♥」 絵里はすぐに五名ほどの男子に群がられ、立ったまま女体を弄られていく。彼らは巨尻を撫で、制服から飛び出した爆乳を揉んでいく 「あん…♥おっぱい、たっぷり揉みなさい…♥」 男達が爆乳をグニュ…♡グニュっ♡と、好き放題に揉んでいく。一人は尻を撫で、さらに一人はムッチリ太ももをさする 「あっ…、あぁ…♥乱交って、素敵……♥」 彼女はされるがままに、男達に魅惑の身体を触らせる。彼らの愛撫は激しく、優しくもあった 「あふ…♥好きなように犯してぇ…♥んはぁっ…♥」 「あぁっ、絵里委員長のカラダっ!エロすぎ……」 この段階では、まだ彼女は風紀委員長ではない。ただ、その貫禄から既にそう呼ばれている。手の平が身体中を這い回り、艶かしい肌から汗を垂らす 「委員長っ、キスしよ!」 「ん…きて…♥んむぅぅぅっ♥じゅりゅぅぅ…♥♥」 男子達のうちの一人が、彼女の唇を奪って舌を捩じ込む。舌を絡めながら、彼女は教室の床に仰向けになった。彼らは好き放題に、彼女の身体を触りながら舐め回す 「んじゅぅ…♥れりょぉ…♥」 キスをする彼女の全身に、男達の指と舌が這い回る。彼女は全身で、彼らの欲望を受け止める。他の女子生徒達も乱交セックスを楽しんでいる 「あぁんっ♡絵里委員長と一緒にセックス出来るの、嬉しいっ♡」 「桃香さん…♡本当は、あんな可愛い子だったんだね…♡ひぁぁぁああん♡」 男達は絵里の爆乳を揉み、乳首に吸い付く。当然、その間も全身を他の男達が舐め回す。キスから唇を放しても、すぐに別の男が舌を捩じ込む 「んちゅっ♥じゅりょ…♥れろぉん…♥」 彼女も喜々として、ディープキスを堪能する。男はそれぞれ、異なった味わいのキスをする。彼女は、無数の男の味を比べて楽しんでいた 「れりょぉ…♥んじゅっ♥んむぅぅ♥」 さらには丸出しの女性器も舐められる。この世界の女性はセックスをすればするほど、肉ビラの桃色が鮮やかになる 「んぢゅ…♥れろぉ…♥おまんこ、遠慮せず舐めて下さいね…♥じゅりょ…♥じゅぷぅ…♥♥」 唇が離れた隙に、女性器を舐める男に語りかけた。しかし、すぐに別の男が口内に舌を捩じ込む 「んじゅぅ…♥れりゅ…♥ぴちゃぁ……♥」 彼女の方からも、意気揚々と舌を絡めていく。気がつけば、十人以上の男と代わる代わるディープキスを交わしていた。その間、立ちバックで桃香を犯す担任のピストンが最高潮に達する 「桃山さんっ!貴女が真面目な子になってくれて、嬉しいです……!!うぅ、イグぅぅうう!!!」 「せんせぇっ…♥いっぱい出してぇぇ…♥♥あぁぁぁあああん♥♥」 びゅぐぅぅうう♡どびゅりゅぅうううっ♡♡びゅぐりゅぅうう♡♡ 「あぁっ、みんなに見られながら中出しされるの…♥気持ちいい……♥♥」 桃香は火照った笑みで、膣内射精を堪能していた。絵里と桃香は、クラスの皆と共に大乱交に至った ────────── 教室は大乱交の真っ最中だ。男女が無造作に絡み合う中、主役の二人は乱れ狂う。桃香と絵里は全裸となり、その綺麗な裸体を見せつける 「あぁんっ♥桃香の穴にぃ、早く挿入れてぇっ♥」 「私にも、好き放題ぶちこんで下さいね…♥」 二人は爆乳を揺らしながら、大勢の男性に群がられる。桃香と絵里の身体中に、肉棒が擦り付けられていた 「あぁぁんっ♥たくさんのチンポに囲まれるの、幸せ……♥」 「あふぅ…♥オチンポがたくさん……♥」 二人は複数の肉棒を、身体中に押し当てられていた。爆乳、脇、太もも、女体のあらゆる部位に亀頭が這う。全身を犯される感覚に、二人は悶える 「あぁっ♥んひぃぃっ……♥」 「んん…♥あふぅ……♥」 しばらくすると、我慢の出来なくなった男子が肉棒を押し込む。膣穴を拡げ、肉棒が侵入していく 「ひぁぁぁああ♥チンポっ♥チンポぉぉ♥♥」 「んはぁんっ♥もっと、もっと犯してぇぇ♥♥」 二人は騎乗位のまま、下から子宮を貫かれる。両者ともに、爆乳を強く捕まれる 「ひぃぃぃんっ♥あひっ、あひぃぃいいっ♥」 「あぁぁぁんっ♥んひっ…♥いひぃぃん…♥」 満面の笑みの二人は、快楽に溺れていた。学園のアイドルを目指す桃香、エロ風紀を守る絵里、そんな二人の肛門にも巨根が侵入していく 「あぁぁぁっ♥お尻もっ♥お尻も突いてぇぇ…♥」 「ひゃぁぉぁっ♥アナルも良いっ…♥」 二人とも、前後の穴を男達に貫かれる。サンドイッチ状態で、激しいピストンの応酬だ。さらに、乳房も乱暴に揉まれている 「あひぃぃっ…♥んへぇぇぇっ♥♥」 「んひゃあっ♥あんっ…♥ああぁぁぁっ♥♥」 二人は身体を痙攣させながら、快感に悶える。そんな彼女らは、口元にも肉棒を突きつけられた。両手にそれぞれ肉棒を握っている 「あぁ…♥じゅるっ…♥んむぅっ…♥」 「んぐっ…♥れろぉ…♥」 二人の美女は、男性達の肉棒をしゃぶり始める。二人はそれぞれ、ニ本の肉棒を舐め回す。その間も二穴へのピストンは止まらない 「チンポ…♥れりょぉ…♥」 「んむちゅ…♥オチンポぉ…♥」 左右それぞれの手に肉棒を握り、口元に寄せながら舌を這わせるのだ。彼女達の姿は、あまりにも卑猥であった 「んふぅ…♥チンポ美味しいっ♥れりょ…♥じゅぷ…♥」 「れろ…♥んじゅりゅ…♥オチンポの味、たまりません…♥」 桃髪ツインテール、黒髪ストレート、二人の鮮やかな髪が靡く。セックスの快感に目覚めた桃香は、それを心の底から楽しんでいた。そんな桃香の様子に、絵里は安心したようだ 「んちゅ…♥んむぅぅっ♥あぁぁんつ♥」 「んぶっ…♥んじゅぅ…♥ひぁぁっ♥」 前後の穴への、ピストンも加速していく。二人は騎乗位で前後の穴を犯されながら、さらに二本の肉棒を舐め回す。二人それぞれが、四本の肉棒に輪姦されていく 「あへぇ……♥おほっ……♥んぶぅぅっ♥」 「んはぁんっ♥あぁぁんっ♥ひぎぃぃっ♥」 二人の女体は、汗だくであった。前後からの二本挿しに、口ではダブルフェラ。桃香と絵里は、淫らな渦に呑まれていく 「あぁんっ♥イク…♥んはぁぁんっ♥桃香、イっちゃうぅぅっ♥♥」 「わ、私もっ…♥いひぃぃっ♥イッちゃいそ……♥♥」 二人は同時に、絶頂を迎えた。彼女達は身体をビクンっ♡と震わせ、膣内と腸内に大量の精液を注がれていった。射精のように、結合部から愛液が噴射されていた びゅぐぅぅぅう♡♡どびりゅぅぅぅううんっ♡♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡は 「「ひぁぁぁぁっ♥♥んはぁぁぁぁあああん♥♥イクぅぅぅうううう!!!!!!!!!」」 口内にも濃厚な精液は注がれ、それらを美味しそうに飲んでいく。精液をじっくりと、膣と肛門と口で味わっていた 「「んふぅ…♥れりょぉ…♥んじゅっ……♥♥ザーメン、美味しい……♥♥」」 ─────────── あれから、二人は二年生となった。風紀委員室で昔を回想した二人は、微笑みあう。桃香は学園の大人気アイドルとなり、絵里は名実ともに委員長となった 「絵里は今から演説だっけ?」 「はい!貴女も放課後のライブ、頑張って下さいね♥」 その後、体育館にて 黒澤絵里は全裸かつM字に股を広げた状態で、男二人に身体を持ち上げられた。皆に女性器を見せつけながら、彼らは二本同時に肉棒を膣内にねじ込む 「んぉ"ぉ"お"お♥生徒の皆さんへっ、んほぉ"っ♥セックスは心身共に健やかな成長に繋がります…。お"ぉ"ぉっ♥淫らな性にまみれた生活こそ、健全な生き方です…!!」 竿役の男性二人のピストンも強まる。生徒達はその様子を興奮しながらも、真面目に眺めていた。絵里は濁った声色で、演説を続ける 「お酒、タバコは必ず二十歳を過ぎてからです!それに、暴力は何も産み出しません。んぐっ♥んほぉ"ぉ"♥学生の本業は勉強、それにセックスです。それが皆さん自身の健康の為でもっ♥んぉ"ぉ"お♥ありまじゅぅぅっ♥♥」 絵里は上目を向き、アヘ顔で愛液をまき散らす。男二人のピストンも早まり、膣穴を二本分の巨根が押し広げる。 「では、皆様。これからも素敵なセックスライフをお過ごし下さい、ませぇ"ぇ"♥んぉ"ぉ"おおお♥イグぅ"ぅ"ぅ"うっ♥♥あひぃぃっ!!!!!!」 びゅぐぅぅうう♡♡どびゅりゅぅううう♡♡♡ 彼女は舌を出しながら、淫らに絶頂する。ビクンっ♡と身体を震わせると、結合部から大量の蜜を溢れさせる。二本分の巨根から、彼女の腹部に大量の白濁も流し込まれる 「んへぇぇ……♥♥」 アヘ顔で絶頂する絵里に、生徒達からの拍手の音が聞こえていく。さらに…その後、校庭では桃香のライブイベントが行われる 「いえーいっ!みんなの肉便器っ♥桃山桃香だよ〜♥」 「うぉぉおおおっ!!桃香ちゃぁぁあん!!!」 「桃香ちゃんっ!!いつも推してるよぉ!!!」 彼女は爆乳と女性器が丸出しの、変態アイドル衣装で踊っていた。フリルがついて桃色を貴重とした、ロリータファッションに近い衣装だ 「んへぇぇ…♥チンポっ、チンポ…♥」 彼女は踊りのフィニッシュムーヴとして、ガニ股で上目を向き始める。身体をくねらせ、前後にヘコっ♡ヘコ…♡と腰振りを見せつける。太ももには『肉便器』、『みんなのチンポ穴』など卑猥な文言が書かれている 「あひっ…♥んほぉ"ぉ"♥腰がヘコヘコしちゃぁう♥」 アヘ顔ガニ股腰振りという、淫猥すぎる姿を皆に見せつける。桃色の巻き毛のツインテールが、可愛いらしく風に靡いていた 「んぉ"ぉ"♥腰ヘコだけでイグっ♥やべっ…♥イグぅ"ぅ♥♥」 ぷしゃぁぁああっ♡♡ぴしゃぁぁあああん♡♡♡ 桃香はエロダンスだけで、絶頂してしまう。吹き飛ぶ愛液に、観客の生徒達は男女問わず大歓声であった。息を荒げながら、桃香は満面の笑みで皆に叫ぶ 「桃香、肉便器アイドルになってから楽しい事ばかりだよっ♥応援してくれる、みんなも大好きっ♥だから、いっぱい私を犯してっ♥♥観客の女子のみんなも、思いっきりヤリまくろうねっ♥♥」 桃香は大量の男子生徒達に輪姦され、観客の女子達もその乱交に混ざって楽しむ。精液と肉棒にまみれ、彼女は微笑む (わたし、幸せ……♥♥)

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