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「うへぇ〜、おじさん歩き疲れたよぉ」  桃色の膝裏まで伸びる髪に、クルりとアホ毛が跳ねる。眠たそうな表情に、オレンジと水色のオッドアイを輝かせる。ベルト付きのワイシャツに紺のネクタイ、水色のネクタイを翻した少女は路地を歩く 小鳥遊ホシノ、彼女はアビドス高◯三年の◯7歳だ。身長は145cmと低く、童顔なのも含めて幼い容姿をしている。そんな彼女は、危険地帯であるブラックマーケットを単身で歩いていた 先生と共に来たが、彼はトイレで少し場を離れていた (限定品のスヤスヤクジラくん、楽しみ〜) 彼女の目的は、可愛いクジラのヌイグルミであった。個人的な趣味に仲間を巻き込みたくない、という理由で先生だけを連れて歩いていた しかし…そんな彼女の前に、路地裏から別の少女が姿を見せる。ゆらりと物音を立てずに、鋭い目つきでホシノを見つめる 「アビドスの小鳥遊ホシノ…!ブラックマーケットを放浪するなんて、行儀が悪いわね」 冷たい口調で、静かに少女は呟く。上下が一体化し、太ももあたりでミニスカート状となる、紺の制服と黒のインナー。 襟に毛皮のついたマントを翻し、制服も軍服のような出で立ちだ 「ホシノ、貴女何か企みでもあるの……?」 純白のモップのような、ボリューミーな長髪、それが巻き毛かつ放射状に広がる。臀部からは悪魔の翼も羽根を広げる。そんな彼女は機関銃をホシノへと突き付ける 赤い腕章には、風紀委員と書かれている。彼女こそゲヘナ学園の風紀委員長にして、事実上のゲヘナのトップである空崎ヒナだ 三年生で◯7歳、身長は142cmとホシノ以上に幼児体型である。後頭部には黒く曲がりくねった四本ツノを生やす 「おじさんは、クジラさんのヌイグルミを買いに来ただけだよ〜」 (何かの隠語だろうか、ホシノの真意が読めない…?) ホシノは本当に、クジラのヌイグルミを買いに来ただけだ。しかし普段から、テロ活動に応戦しているヒナの警戒心が解けない。それに何よりも、ヒナは過去の彼女を知っている 「もうっ…!そんなに怖い顔したら、美人が台無しだよぉ。ね、ヒナちゃん♪」 「ひょっとして、本当にヌイグルミ買いに来ただけ?」 「うん、そだよ〜」 ノホホンとした彼女の笑顔に、ヒナも構えていた銃を降ろす。そんな二人の元に、トイレから戻ってきた先生が走りながら駆け寄る。一触即発な様子の二人を止めに来たが、既にヒナの誤解は解けていた 「ヒナ、君もどうしてここに」 「え、そ、それは……」 先生の問いに、彼女は顔を赤くしてしまう。ホシノは意図を察したのか、ニタニタと笑みを浮かべている 「クジラさんの限定ヌイグルミ、私も欲しい……!でも、恥ずかしいから一人で来た……」 「ヒナちゃん可愛いねぇぇ、おじさん萌え萌えだよ〜♥」 ニヤニヤと笑いながらホシノは、愛用のショットガンを素早く取り出す。そのままヒナに向けておもむろに銃を構える。ダンッ!!という強い発砲音が放たれた ─────────── 「ゲヘナの風紀委員長さん、気は抜いちゃ駄目だよ」 桃色の長髪を翻し、鋭い目つきと口調へとホシノは変貌する。彼女の銃口はヒナではなく、その裏にいた黒服のロボ兵士に向けられていた 「あ、ありがとう…。助かったわ……」 白いモップヘアーを靡かせた彼女は、背面から迫る敵に気づけなかった。ホシノはノホホンと話しながらも、常に周囲の警戒を怠っていなかったのだ。彼女の目は、ヒナがよく知る彼女の目であった (小鳥遊ホシノ、さすがね……) 彼女は愛用の白いショットガン…『Eye of Horus』と、大きな黒いシールドを構える。銃の方は我々の世界では、ベレッタ1301と呼ばれている 「さぁて、邪魔者は片付けるよ〜。おじさん、今日はちょっと本気出しちゃうぞ〜」 (顔が笑ってるけど、目が笑ってない…!?) ヒナはホシノと背中合わせになり、黒と紫のパーソナルカラーとなった機関銃を両手で構える。本来は三脚などに設置して使うものだが、平然と手持ちである 彼女は『終幕 デストロイヤー』と名付けており、我々の世界ではMG42と呼ばれている 「遅い……!!」 荒れた路地裏で、黒服のロボ兵士達を撃ち抜いていく。機関銃の為に、薬莢がボコスカと落ちていく。火を放つマシンガン、轟音が響き渡る 「っ…!!………」 ヒナに背を預けたホシノは、便乗して襲撃に来たトリニティの女子生徒達を撃っていく。アビドス生徒の政治的な重要性は低いが、その裏にいる風紀委員長が重大すぎる獲物なのだ 「なんでアビドスがゲヘナに味方してるのよっ!!」 「おじさんは、ゲヘナの味方ってわけじゃないよぉ。たった一人で何でも背負い込む、無茶ばっかする女の子の味方さねぇ」 彼女は弾丸を全て避けるか、盾で弾く。かわりに一発一発、確実に撃ち返す。背面のヒナは顔を赤らめながらも、素早く機関銃のリロードをしていた 「たった一人で何でも背負い込む、ねぇ。それは、お互い様だよ……ホシノ」 彼女は相手に撃たれるより先に、機関銃の火が放たれる。仮に撃たれても、正面からの射撃では彼女には対した打撃にはならない。避けようとすらしない、ボスの風格を見せつける 「さすがにゲヘナのトップ…か…」 「もうっ、撤退するわよ!」 結局、ロボ兵士もトリニティ生徒も撤退していった。その後、二人は先生を連れてブラックマーケットを抜け出していった ───────── ゲヘナの制圧地域にある、小さな旅館に三人は訪れる。質素な和室に、三人で買ったお揃いのイルカのヌイグルミ三体を並べる 「可愛いねぇ〜、ヒナちゃん」 「そ、そうね……♥」 天真爛漫な笑みを浮かべるホシノに、ヒナは顔を赤らめて照れていた。そんな二人の少女は潤んだ瞳で先生を見上げ、ホシノから彼に語りかける 「先生っ!今日は一緒に来てくれて、ありがとう〜♥」 「まぁ、私は何もしてないけどねぇ」 「先生がいるだけで、いーの!」 白いモサモサの髪を靡かせながら、ヒナもたどたどしく彼に寄り添う。静かな気恥ずかしそうな声色で呟き始める 「先生、その…あの…。今日は一緒にいて…♥」 「うへ〜、ヒナちゃん…!今日は三人でシヨっか〜♥」 ホシノの言葉に、ヒナは静かに頷く。彼女達は、彼の口内に舌を絡ませていく。彼も負けじと二人の幼い唇を貪っていく 「ちゅぱ…♥先生…♥じゅりゅ……♥♥」 「れろ…♥ちゅぷ、先生…♥ぴちゅ……♥♥」 二人は夢中で彼の舌を絡め取る。歯茎まで舐め回しながら、小さな舌で口内をかき回す。彼女らの唾液が、舌に何度もまとわりつく 「ん、れりょぉ…♥あむぅ…♥」 「れろぉ…♥れろ…♥んぢゅ…♥」 二人で彼の舌を巻き取りながら、妖艶に唾液をまとわせる。ホシノは物怖じせず堂々と、ヒナは顔を真っ赤にしながらも、二人は彼を求める 「「んちゅぅぅ…♥ちゅぷ…♥しゅき…♥せんせぇ、だぁいすき……♥♥」」 少女達の舌が同時に這い回る、あまりの快楽だ。彼の剛直はカウパーを垂らしながら、ビキビキと勃起してしまう。その巨根に少女達は舌を這わせる 「あはっ…♥先生のチンポ、熱いね…♥」 「んぅ…♥オチンポ、ビンビン…♥」 彼の肉棒を小さな手で握りしめながら、二人の少女は愛おしそうに頬擦りする。まずはホシノが小さな口を開けて、大きな亀頭に吸い付く 「んぅぅっ…♥じゅぽぉ……♥」 彼女の舌使いに、彼も身震いしてしまう。身体中から汗が流れ、彼は快感に震える 「じゅぽ…♥じゅぽ…♥じゅりゅゅぅ…♥」 ホシノは亀頭に吸い付きながら、バキュームのように顔を上下に動かす 「先生のチンポ、あっついよぉ…♥れりょ…♥ちゅぅぅ♥」 「わ、私も…♥じゅりゅぅぅ…♥」 ヒナはというと、竿の部分をフルートのように舐め回す。巨根の幹に、いやらしく横から吸い付く 「先生のチンポ…♥すっごく熱い……♥おじさん火傷しちゃうよぉ…♥んっ、ぴちゅ…♥」 「先生…、先生の味がするの…♥んっ…♥れりょぉ…♥」 幼い体格の二人が、自分の股間に顔を埋めている。その光景だけで、彼の興奮は増していく。いやらしい水音を響かせながら、小◯生のような二人は肉棒にしなぶりつく 「あむ…♥じゅりゅぅぅ♥じゅぽぉ……♥♥」 「んちゅ…♥れりょ…♥ぴちゃぁ……♥♥」 彼の射精を促すように、二人は激しく責め立てる。ホシノの亀頭への強い吸い付き、ヒナのフルートのような舐め方、その連携は絶品であった 「「じゅりょぉ…♥んむっ♥♥れりょぉ……♥♥」」 次第にヒナも、幹から亀頭へと舌を動かしていく。ホシノとヒナ、二人で舌を這わせながら亀頭を舐め回す。亀頭を頬張っていたホシノも、吸い付くフェラから舐め回すフェラに切り替える 「んじゅっ♥れりょぉ…♥んぢゅっ♥」 「ぴちゃっ♥ちゅぷっ♥んむぅぅ♥」 小◯生のような幼いカラダの二人が、唾液を肉棒にまぶしていく。踊るように動く二つの舌が彼を刺激する 「くぅぅ…!!ダメだ…もう出る…!!」 「いいよ、出そっか……♥んじゅれろぉ……♥♥」 「先生の精液、欲しい……♥♥」 びゅぐぅぅう♡どびゅりゅぅう♡♡びゅぐりゅぅうう♡♡ 彼は腰を浮かせながら絶頂し、二人の小さな口に収まらぬ大量の精液を放出していた。少女達は懸命に受け止め、それでも飲みきれなかった精液が口から溢れ出す 「んぅぅぅ…♥んぢゅっ…♥すごい量…♥」 「んふぅ…♥喉に絡みつくる…♥嫌いじゃないよ♥」 二人は口を離し、口元についた精子を見せつけながら微笑む。彼女達は仲良く、少女同士で舌を絡めあう。彼の精液が舌の上で混ぜ合う 「ヒナちゃん、可愛いねぇ…♥ちゅ、れろ…♥」 「ホシノ…♥貴女も綺麗よ…♥くちゅ、れりょ…♥」 自分の出した精液を幼いカラダの二人が、艶めかしく交換しあう。その光景に、彼は股間をまた膨らませている 「「んぢゅぅぅ…♥れりょぉ…♥先生……♥♥」」 舌を重ねながら二人は、彼を上目遣いで見上げるのであった ─────────── 「先生…♥私とエッチしよ…♥」 全裸となったホシノは、潤んだオッドアイで完全に発情していた。その様子を、同じく全裸のヒナが息を荒げながら眺めていた 小さな胸の先端にある乳首は、ピンと張り詰めていた。彼はそれを口に含み吸い上げた。舌先で転がすと、面白いくらいに女体が反応していく 「ひやあぁぁ!こんな小さな、おっぱいが良いの?先生てロリコンさんなのかなぁ…♥」 「はむ…、んじゅっ!可愛いよ、ホシノっ…れりょぉ…」 彼女の幼い乳房を舐めた後、彼は小さな彼女の口内に舌をねじ込む。彼女も舌を絡め返し、唾液を垂らしていく 「んふっ…、ちゅぱ…♥んちゅ…♥れろぉ…♥」 ホシノの方からも舌を差し入れ、唾液を交換し合う二人。その間も、彼女は腰をくねらせる。彼女の股からは愛液が溢れ出し、ベットのシーツに大きな染みを作っていた 「はぁ…はぁ…♥もう、私…♥我慢できないよぉ…♥先生……♥♥」 先生はホシノの腰を掴み、濡れそぼった秘所に肉棒を押し当てる。実際は◯7歳だが、小◯生のような風貌だ。その背徳感が彼を興奮させる 「あぁっ…♥先生の、おっきい…♥」 対面座位でズブり…♡と、一気に奥まで挿入する。彼女の膣内は狭く、ギュウギュウと締め付けてくる。小さな背中に背を回し、彼女を突き上げる 「あぁぁぁっ……♥すごいっ……♥」  「くっ、ホシノのおまんこっ!キツキツだ……!」 彼はゆっくりと、ピストン運動を開始する。彼女の小さな身体を持ち上げる度に、小さな子宮に亀頭が当たる 「あひっ!?ひぁぁぁああん…♥そこ、ダメェ…♥」 「ホシノは、ここが良いのかな?」 「んはぁぁん♥おなか、こわれちゃうよぉ…♥」 小さな身体が、ピストンをする度にビクビクと跳ねている。彼女は口から涎、股からは蜜をダラダラと垂れ流す 「ふわあぁぁんっ♥せんせいっ♥しゅごいよぉぉぉっ!!きもちいいっ♥♥」 パンッ♡パンっ…♡と音を立てながら、何度も突き上げていく。その度に、ホシノは甲高い声を上げて蜜を散らす 「んあああっ♥せんせぇ…♥おまんこっ♥おまんこ良いっ…♥ひぅぅぅっ♥」 「ホシノ、気持ち良いかい?」 彼の問いかけに、少女は大きく首を縦に振る 「うんっ、だいすき…♥先生のチンポっ♥だいしゅき……♥」 「はぁ、はぁ…!!私も気持ちいいよ、ホシノっ…!!うぅっ!!!」 二人は情欲のまま、互いにキツく抱き締めあう。彼女の小さな腹部は、彼の巨根の形に膨れ上がる 「もっと、もっとチンポで突いてぇ……♥あんっ♥あぁぁぁああんっ♥♥」 「ああ!いっぱい可愛がってあげるからね……!!」 「うん…♥先生の好きなように動いて…♥おまんこ、滅茶苦茶にして……♥♥」 彼女を対面で抱いたまま、激しく腰を突き上げる。幼い割れ目を、容赦なく蹂躙するのだ。そのたびに、小柄な身体と桃色の長髪が乱れてしまう 「ひゃうぅぅ♥激しすぎるよぉぉぉ♥あぁぁああん♥」 彼の激しい攻めに、ホシノは快楽の声を上げる。同時に彼も限界であった。彼はラストスパートをかけるように、激しく動く。ホシノとの結合部からも愛液が飛び散る 「ホシノっ…!!膣内(ナカ)に出すからねっ…!!!」 「きてぇ…♥私の中にっ、出してぇぇぇ♥♥」 ホシノの言葉と同時に、彼女の子宮に大量の精液を流し込む。彼女の小さな膣は、肉棒と白濁で満たされていく どびゅりゅぅうううっ♡びゅぐぅぅううっ♡♡どびゅりゅぅう♡♡ 「イクぅぅ♥ひぁぁぁあああんっ♥♥イっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ♥♥」 絶頂を迎えたホシノは、先生に強くしがみつく。それと同時に、膣内が収縮を繰り返して射精中の肉棒を刺激していた 「ホシノっ、まだ出るっ……!!」 「んひっ♥はひぃぃっ♥」 ドクっ…♡ドク…♡と肉棒が脈打つ度に、ホシノの小さな身体が震える。彼女は小柄な身体で、欲望を注がれていた 「先生…♥だぁいすき……♥」 ──────────── 「せ、先生…♥わ、私にも…お願いできるかしら…♥」 ヒナは何回も彼と身体を重ねているが、毎回乙女のように縮こまってしまう。それが余計に、彼女の可愛らしさを引き立てている。二人は舌を絡ませ、互いの唾液を交換し合う 「んちゅ…♥れりょ…♥んじゅぅ…♥」 彼はそのまま、彼女の胸元に手を伸ばす。小さな乳房のムニムニとした感触が、妙に心地良い 「ヒナちゃん、メスの顔だねぇ〜♥」 股から白濁を垂らしながら、ホシノは普段のノホホンとした表情で呟く。そのホシノに見られながら、ヒナは先生と淫行に浸っていく 「んじゅっ♥じゅりゅ…♥れろぉぉ…♥んはぁ……」 舌を離すしたヒナは、脱力しながらベッドの上に倒れこむ。息を整えている彼女を見ながら、先生は巨根を滾らせる。彼女の濡れた股を軽く舐めていく 「あぁっ、ひゃぁん♥おまんこ駄目ぇ…♥」 「ヒナのここ、ビチャビチャだねぇ」 仰向けになった、彼女の陰部を愛撫していく。ボリューミーな白髪がベットに模様を描く中、幼い身体を震わせる 「ヒナっ、れろっ!んじゅっ!」 「あぁぁっ♥先生っ、も、もう駄目…♥オチンポ挿入れてぇ♥♥」 股から舌を離し、正常位で彼女の細い腰を掴む。そのまま肉穴に巨根をねじこむ。実年齢より幼い割れ目に、容赦なく肉棒が突き刺さる 「きゃううっ♥激しいっ…♥おまんこが、先生のオチンポでいっぱいっ…♥」 ホシノとはまた違った締め付け具合に、先生は思わず射精しそうになる。しかし彼はそれを堪え、さらにピストンを続ける。肉ビラはグチャグチャにめくれ、小さな女体は快楽によがり狂う 「あっ…♥あぁんっ♥オチンポ、気持ちいいっ…♥」 小さな身体ながらも、淫らなメスとしての魅力は充分にある。妖艶な喘ぎ声で身体をくねらせ、膣穴を締め付けた 「先生とのエッチ…♥幸せよ…♥」 ヒナは幸せを身体いっぱい感じながら、彼に合わせて腰を振る。愛する人と一つになる幸福感、それが彼女を快楽の渦へと導いていた 「先生…、愛してる…♥もっと突いてぇ…♥ひぁぁぁああん……♥♥」 普段は凛々しい風紀委員長のヒナ、そんな彼女は蕩けきったメスの表情を浮かべている。そんな彼女に、彼も激しいピストンを繰り返す 「あぁっ!ヒナっ…!良いよっ……うぐぅ……」 「出そうなのかしら…♥んはぁぁぁあん♥先生の精液、全部っ、遠慮なくっ…♥おまんこに……♥♥」 彼はヒナの142cmの小さな身体を強く抱きしめ、さらに狭い膣内を抉っていく。彼女の奥底に向け、巨根を強く押し込む 「あぁぁっ♥ひゃぅぅんっ♥オチンポっ、おまんこ突いてるっ♥んあぁぁっ♥」 ガクガクと小◯生のような身体のヒナに腰を振り、犯していく。何度も膣奥を貫き、肉穴をほじくる。二人の快楽は最高潮へと向かっていった 「出すよ、ヒナっ…!!あぁぁぁぁぁっ!!!!」 「出してぇ…♥いっぱい出してぇぇぇええ♥♥」 びゅぐぅぅう♡♡どびゅぅぅぅうううっ♡♡どびゅりゅぅうううんっ♡♡♡ ドクっ♡ドクん…♡と脈打ちながら、大量の精液がヒナの子宮をも満たしていく。恍惚とした表情で、彼女は股の熱量を感じていた 「イクぅぅううっ…♥先生のオチンポでイッちゃうぅぅうう♥♥ひぁぁぁぁぁっ♥♥」 ガクっ♡ガクン♡と痙攣すると同時に、ヒナは絶頂を迎える。同時に秘所からは愛液の飛沫が上がり、ベッドを濡らした 「はぁ…♥んはっ…♥先生、愛しているわ……♥♥」 ──────────── 「先生、お風呂あったかいね〜♥」 「ふふ、たまには風紀委員の事も忘れて…ノンビリするのも良いわね♥」 ホシノとヒナは彼に抱きつきながら、ノホホンと湯船に浸かっていた。145cmと142cm、小さいながらも三年生の二人。彼女らは目を細めながら彼に囁く 「先生、ひょっとして…♥」 「また、シタくなっちゃったのかしら♥」 二人は彼の股間をまさぐりながら、吐息を重ねる。彼はおもむろに湯船から立ち上がると、男の象徴を二人に見せつける 「「先生、夜は長いよ……♥♥」」 旅館の一室にて、少女達の艶かしい嬌声が響き渡るのであった

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