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うちの店で幾度となく化粧品の万引きを繰り返してきた常習犯。 学生だからと言って今日こそは絶対に許すわけにはいかない。 俺は怒りを抑えつつ納屋から持ち出した鉈で脅して欲望のままに犯した。 「ごめんなさいぃぃ…許して…!」 もう何度目だろう。聞き飽きたセリフだ。 心から言っているとは思えない。 そんなことを考えていると怒りが抑えられなくなり 彼女の首を鉈で何度も叩いた。 人の首って意外と頑丈で斬れない。 夜の林の中で彼女の 「あ”…あ”ぁ…」 という鳴き声を最後に静けさを取り戻した。 今までの人生の中で一番性欲高ぶった瞬間だった。

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