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Piaキャロット2号店 一見どこに出もあるファミレスだが、ウェイトレスのコスチュームが可愛くウェイトレス自体のレベルも高いと人気で、それを目当てににくる客も少なくなくなかった。 さらに味やサービスも並みのファミレス以上であり、一般のファミリー客にも評判の店である。 だがこの日の夜、Piaキャロット2号店は昼間とは全く違う一面を見せていた。 いつもならとっくに閉店し店内には誰も残っていないはずの時間だったが、この日は駐車場に沢山の車が駐まり、入り口には「貸し切り」のプレートが下がられていた。 実はこの日、Piaキャロット2号店では月に一度特殊なイベントが開催され、今日はそのイベントの日だった。 そして一人の男が車から降り店の入り口に向かう 「あの…初めてなんですけど、××さんの紹介で…」 「××さんの紹介ですね。かしこまりました。どうぞお入り下さい」 ウェイターに案内され店の中へ通される男性 店の中ではこんな時間だというのに昼食時のように賑わっていた だがその賑わいは昼のものとは全く異質のもので、何か淫秘な臭いとラテックスのような香りが店中に充満していた 店の中で行われていたのは風船フェチ向けのサービス ウェイトレスが風船を膨らませたり膨らまされたりして、その手の趣向の者を楽しませるためのサービスだった 一見さんお断りの紹介制のシステムだったが、この手のサービスをしているのは風俗店でも少なく、その噂はあっという間に風船フェチ界隈に広まり、まだ3回目の開催だというのに席が埋まりそうな程人気のイベントになっていた 「凄い……本当にこんなサービスをしている店があるだなんて…」 この男も風船フェチの仲間からこのイベントの事を聞いたときは半信半疑だったが、実際にその様子を目の当たりにすると、店内の淫気にあてられズボンの膨らみがみるみる大きくなっていった 「お客様、ご案内いたしますのでこちらへ」 「あ……はい」 ウェイターに案内され奥の席に案内される男 その途中、通路を歩く一人のウェイトレスに目がとまる そのウェイトレスは長い髪が特徴的な可愛らしい女の子で、制服もよく似合っていたが、息を荒げ足取りも妙にガニ股で、今にも転倒しそうな様子だった そしてその予想通り女の子はバランスを崩し、床に膝と手をつきお尻を突き出すような格好になった 「っ!?」 その拍子で女の子のスカートがめくれパンツが露わになる だが男が驚いたのはパンツが見えた事ではなく、その下で大きく膨らむクリアの風船だった 「はぁ…はぁ…!だめ……パンツの中でこんなに膨らんだら…歩けないよ……!」 よく見ると風船からはホースが伸び厨房の方へ伸びている 恐らく少しずつパンツの中で風船を膨らませられながらウェイトレスの仕事をしていたのだろう シュー、という空気が注入される音と共に風船は更に膨らみ続け女の子の秘所を刺激しながら破裂へ向かって膨らみ続ける 「いやぁぁ!止めてぇ!割れる…割れちゃうよぉ!!」 普段ファミレスの通路の真ん中でこんな事になれば大騒ぎだが他のウェイトレスは特に気にする様子もな接客を続けていた。 客もウェイトレスに気を使うどころか、むしろショーを見るような目で見つめ、中には(椅子でよく見えなかったが)自らのモノを扱いていると思われるモノも少なからずいた 「あぁぁ…!風船がアソコに押しつけられて……お客様にこんな姿を見られて……い…いぃぃ!!」 バーン!! 「ひぐぅぅ!」 ざわざわ… 風船の破裂音で一瞬店内が静かになるが、すぐさま先ほどと同じように賑やかになり、今の風船ショーを見て満足そうな声も上がっていた 「はぁ…はぁ……失礼しました…」 女の子は先端の風船が破裂したホースを手に握ると、まだおぼつかない足取りで再び調理場の方へ戻っていった またホースに繋がった風船をパンツに入れて仕事に戻るのだろうか その後男は空いている席に案内され普段は見た事がないメニューを渡される そこには飲食物のメニューではなく、女の子の顔やプレイ内容が値段付きで書かれていた 「今ははこちらとこちらの子が空いておりますが如何なさいましょう」 「それじゃこの子で……プレイ内容は…これで」 「かしこまりました、では少しお待ち下さい」 男は女の子とプレイ内容をウェイターに伝えると出された水を口に含んだ 男は先ほどの女の子の風船プレイを見て、これから自分が体験する事を想像し、股間はもう破裂寸前の風船のように膨らんでいた

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