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ぺス~革拘束ボンデージマネキン監禁~翠おねえさまにマゾチ〇ポシコられ羞恥淫獄絶頂監禁~ その夜一時間ほどおねえさま方の溜まり場の喫茶店の前で露出お立ちんぼ晒し刑に処された後 店内に戻されると思っていたものが翠おねえさまに執り廻して頂き近所の商店街までお散歩の 凱旋パレードの栄誉に浴したのです。 いかに小規模で店舗数もそれ程無い寂れた商店街であり全ての店が閉まりシャッターを下ろし 寝静まっている夜中と言えその刺激興奮と言うモノは先ほどの店頭お立ちんぼ晒しの比でなく この様な惨めな素顔も晒せぬ革拘束された女装マネキンの様な姿で夜中の路上を闊歩するなど SM雑誌で観た事しかない憧れて恋焦がれ続けたシチュエーションに現実に我が身を置く日が 来ようとは思ってもみませんでした。 言葉すら発せぬまま翠おねえさまのエスコートで黙々とヒールを鳴らして夜道を闊歩するだけ それでもビギナーマゾ性癖者の変態少年にとっては童貞喪失時にも勝る至高の悦びなのでした。 この夜の興奮とアクメ射精の快楽は生涯忘れ得ぬ思い出となったのでした。 その後も特段問題も無くお店まで戻されましたが何やら店主のおねえさまが明け方に閉店して 上がられる際に鍵を預かった翠おねえさまは店奥の倉庫空間をどうやらペスの監禁場所として 使われるのに借りた様でぺスはその中に連れ込まれるとパイプ椅子に足を広げて座らされると 今閉店して締め切られたこの店空間に存在するのは翠おねえさまとぺスの二人きりです。 おもむろに翠おねえさまはスケバン独特の制服の丈長いスカートを脱ぎ捨てられると下半身は 艶っぽいピンクのショーツ姿になられてぺスめの前に来られるとむんずとタコ糸で縛められて ビンビンに勃起保持させられたマゾチ〇ポを握りしめられました。 お顔を近づけられるとクンクンと匂いを嗅がれてお顔を真っ赤にされながらこう仰いました。 翠:『ふふふ…、たまんないよ!ゾクゾクしちゃう!私達レディースの掟は男子禁制なんだが    お前は人間の男子じゃない私の性ペットなんだからOKって寸法なのさ。    でないとリーダーで番張ってる私だって制裁の対象でタワシでメスメコ磨かれちまう!    しっかしカチカチになるもんだねこのチ〇ポってのは?」 そう仰ってゆっくりと扱き始めて下さるとぺスめは浅ましくも我慢すら出来ず翠おねえさまの お手々の感触で少し射してしまう無様さでしたがその滑りをお口で舐め採り清めて下さっては 満悦の表情で立ち上がられてショーツを降ろされました。 脱がれた汚ショーツを玉に丸めるとぺスの咥えさせられた球状箝口具の球のカプセルを開けて その中に押し込まれるともうぺスめは翠おねえさまのマン臭フェロモンのお出汁に満ち溢れた オイニィに酔い痴れるしかなくマゾチ〇ポはさらにはしたなくガチガチに勃起してしまいます。 そのタコ糸で縛められてボンレスハムのように成り果てているマゾチンポの戒めを解いてから ゴムを被せられると翠おねえさまはどうやらペスめのおチンチンを扱いている間にご自身をも 慰められていた様でねっとりと潤んだオマ〇コでぺスの狂気の如くそそり勃つモノを咥え込み パイプ椅子の上で身動きも取れぬペスの上で駅弁肉バイブ逆レイプックスを始められました。 翠:『私のバージンお前の様な豚にくれてやるのは癪だけどまあオモチャで姦通してあるから    流血はないだろうしお前は私の肉バイブなんだからこれはセックスじゃないのさ!』 そう仰って心ゆくまでぺスの上で律動を繰り返してお愉しみになられる翠おねえさまでしたが もちろんペスもまさか敬愛する翠おねえさまとセックスが出来るなどとは夢にも思っておらず まさに夢現の中での肉バイブご奉仕でした。 続く

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