ぺス⑥～革拘束ボンデージマネキン初体験～マゾチ〇ポ誇示露出で随喜～ (Pixiv Fanbox)

ぺス⑥～革拘束ボンデージマネキン初体験～マゾチ〇ポ誇示露出で随喜～ その日の翠おねえさまはぺスめを心ゆくまで虐め抜かれてお愉しみになられている所為 なのかとてもご機嫌が麗しく次々と手際よく責めのメニューを実践して下さりました。 生っ白い女の子同然の柔肌まるはだかにストッキングとハイヒールの足履きのみの簡易女装に臭い染み付き汚ショーツマスクを被せられてのしゃぶり責めにされて一人夜の 公園を横切って自動販売機迄タバコの買い出しの露出お使いに行かせられてとても ドキドキしておチンチンをビンビンにしたマゾ昂ぶり痴態をご覧になった皇おねえさまから 与えられたご褒美はなんと憧れの革製拘束具によるボンデージマネキン化拘束姿での 野外露出責めだったのです。 すでに何度か試着させて頂いている本物の医療機関で使用されていた患者拘束用の 黒革製のストレイジャケットと鼻口以外の顔部位をを完全に覆ってしまう全頭マスクを 恵おねえさまの伝手でかつてお医者さんであられたと言うお祖父様の廃業した病院から 払い下げられたモノを入手して頂きマゾマネキンであるぺスに対して使用するに相応しい意匠に改造して頂いたモノでありおよそ高価な市販品のボンデージギアを凌駕する程の堅牢さを誇る優れモノなのです。 それらを装着させて頂くともはや素顔も見えず両腕も完全に自由を封じられてむしろ 下半身のお尻廻りと勃起チ〇ポのみを誇張して露出する破廉恥極まりない姿へと 成り果てさせて頂ける為とても恥ずかしく無個性で素敵なボンデージマネキン姿へと 変身できるのです。 しかも顔の部位として最低限の露出を許されている鼻は鼻フックで本物の豚の様に 牽き潰され口には翠おねえさまの匂い発つ汚ショーツを詰められた上にラバー棒轡を 咬まされ人語を話す事はおろか声すら出すことも出来ぬ完全に無個性な木偶そのもの 生体マネキン人形に改造されてしまったのです。 生まれて初めてその様にはしたないガチのマゾ豚奴隷人形姿にして頂いただけたでなく あろうことかお店の外に連れ出して頂くと言う恥辱も拝受出来るなどマゾ豚にとっては どれ程の性的な昂ぶりを呼び覚ます悦びでありましょう？ しかも胸からお店で普段使用されている営業中の札を掛けられてお店のドアの外にある看板のすぐ横に立たされることでマゾチ〇ポ豚マネキンのストアサインホルダー使役と言う 栄誉も賜ってもうぺスの勃起マゾチ〇ポは厳しく痛い迄にタコ糸で縛められている事に感謝しなければすぐだらしなくアクメ射精を漏らしてしまいそうな程脈打っていたのです。 しかもこの様にはしたないＭ奴隷姿を誰かに観られでもしたら即時人生終了だと思うと その背徳感が更にマゾの興奮を焙ってしまうのです。 幸か不幸かこの夜の時間帯の辺鄙な公園の脇にポツンとあるおねえさま方のグループ イコール不良のたまり場として有名な喫茶店の前などを通る人もおらず実際にその様な状況に陥る事はまずないのですがそれでも小一時間程その喫茶店のエントランス前に勃起マゾチ〇ポを誇示したままお立ちんぼさせて頂くプレイは露出性癖者であるぺスにとって一生忘れられない感動的なマゾ興奮となりました。 しかも一時間ほど露出お立ちんぼ晒しに処されたした後店内に戻されると思った処が逆に翠おねえさまに執り廻して頂き近所の商店街までお散歩の凱旋パレードの栄誉に浴したのです。 いかに小規模で店舗数もそれ程無い寂れた商店街で全ての店が閉まりシャッターを 下ろし寝静まっている夜中と言えその刺激興奮と言うと先程の店頭お立ちんぼ晒しの比でなくこの様な惨めな素顔も晒せぬ革拘束された女装マネキンの様な姿で夜中の路上を闊歩する等ＳＭ雑誌で観た事しかない憧れ恋焦がれ続けたシチュエーションに現実に我が身を置く日が来ようとは思ってもみませんでした。 言葉も発せぬまま翠おねえさまのエスコートで黙々とヒールを鳴らし夜道を闊歩するだけ それでもビギナーのマゾ性癖者の変態少年にとっては童貞喪失時にも勝る至高の悦び なのでした。 この夜の興奮とアクメ射精の快楽は生涯忘れ得ぬ思い出となったのでした。 続く