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ヨーコ・リットナー~車椅子でのおでかけ羞恥責め~本当はだるま革女姿を観られたい!?~ かなり私の言う事を聞く素直なマゾ奴隷に仕上がって来たヨーコお嬢様はHの時や入浴時ヨーコさんを表に連れ出すのが愉しくなった私はほぼ毎日車椅子に革バインダー拘束した彼女にバイブや電気ショックパッドによる敏感な部位に刺激を与えられる様にして躯体固定しお散歩に連れ出す事に勤しんでいた。 ヨーコさんも実際恥ずかしいと言いながらかなり自分の様な存在の姿を 屋外で他人に晒しそれでもドMのだるま女であるとは認識される事が 無い生殺しの状況で昂る事を覚え始め次第にその状況を逆手にとって 愉しめる様に覚醒し始めている様子です。 彼女が四肢を喪失しただるま女だと一瞥して気付く人など居ないのは 車椅子の上で彼女の躯体を覆っている毛布の下からブーツが見える様に 置いておくことで単に身体の動きが不自由なだけの娘にしか見えぬ様に 演出しているからですがヨーコさん自身は道行く人たちがみな彼女が 実はだるま女でしかも黒革ボディバインダーでボンデージされながら バイブ責めに酔い痴れている淫乱ドM女だと気づいているのではないか と思い込んでおり疑心暗鬼に耽る事で逆にアソコを濡らす様な精神的な 自虐調教に酔い痴れているらしくこれは最高に面白い高度なマゾ調教 として活かせると思い敢えて人通りの多い道を選んで散歩する様にして やっています。 私:『どうかしましたかヨーコお嬢様?別に車椅子の方なんて街中じゃ   珍しくないですし   誰も気にしませんし毛布も掛かっててマスクもしてるんですから    無問題です。』 そう言われてうんうんと頷くも顔はすでに真っ赤でかなりマゾ的に羞恥で昂っている様だ。 私:『試しに前から誰も来ない場所で背後に人が通るだけの状況で毛布    外して全てを晒し    淫乱ドMだるま女の本性をつまびらかにしてみましょうか?    代わりにご褒美としてバイブのスイッチ最大で責めてあげますよ    ヨーコさん!』 そう言って彼は背後の通りには人往来があっても正面の景色を観てるには不自然ではない場所に車椅子を止めて毛布を剥がしてブーツをバッグに 仕舞ってしまいました。 顕わになったのは手も足も無く顎下からだるまの全身をタイトな漆黒の 革製バインダーで拘束され首も左右に振れぬ程窮屈にボンデージされ 局部と乳首にバイブや電気マッサージショッカーを取り付けられてその 刺激でマゾメスの昂ぶりを見せるヨーコさんの真の姿である革だるま そのものでした。 ヨーコ:『〇〇くぅん!駄目だよぉ!こんな姿視られたら不自由な体の     痛々しさで憐憫を     されるんじゃなくて道行く人皆全員からいやらしい変態女だって     思われちゃうよぉ!     私犯されちゃう!怖いよ!赦して!早く覆ってよぉ!』 かなり狼狽するヨーコさんが可愛らしいのですがここは一気に露出マゾ メスとして調教を進めるため容赦はしません。 私:『そのために私が付いています!ヨーコさんには指一本触れさせや    しませんしそもそも真っ黒な革ボンデージですから遠目に普通に    着衣に見えますし裸や縄緊縛の様に直球にド淫乱の変態露出狂の    マゾには見えませんから安心しましょうよヨーコさん!    ああ、ちょうどいい辱めプレートを作っておいたんでぶら下げて    あげましょうね?    だるまって書いてあるので自分が何者なのかがアピール出来て    嬉しいでしょう?』 もう真っ赤な顔を更に真っ赤にして卑悦するヨーコさんが超可愛いので 対向して歩いてくる人がいないのを確認しそのまま車椅子を押しながら 川沿いの遊歩道をどんどん進んで行きつつバイブのピッチを最大にして 責めてやるとヤッ!アアンッ!と可愛らしく啼いてくれます。 かなり人通りから外れた遊歩道沿いの東屋に着くと私は彼女にとどめを 刺す一言を発してマゾ羞恥心を焙ります。 私:『あのまま人の通る場所に放置して犯してください無料だるまマゾ   便所ですって描いたプレートでも首にぶら下げておけば輪姦されて   マゾ肉便所になれたかもしれませんけど本当はその方が良かったと   思っているんじゃないですかヨーコお嬢様?』 するとヨーコさんはふくれっ面で涙目で私に訴えます。 ヨーコ:『そんなわけないじゃない!なのに私バイブ責めに処されて      昂らされて辱められて昂らされてアクメにイクにイケないで      もう肉便器にだってなりたい程に我慢出来ない!      早く責任取ってよね!』 と言って器用にお口を突き出して私のズボンのジッパーを咥えて降ろし ペニスを導き出ししゃぶり始めました。 じゅぼじゅぼと音を立て淫らにフェラチオしてくれながらバイブ責めも 欲しがる淫乱さに私は彼女の覚醒を確信して次の調教段階を目指す事を 心に決めるのでした。 続く

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