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リエ~キャラ合わせ習熟時期作品②~エスカレーション煉獄譚スチル~ ウケが良ければ煉獄譚を経て今の絵で新作のエスカレ調教譚を描こうかなと思い始めておりますでぇす。 性癖開花から永年ずっとナオミによるレズビアン性交のマゾネコとしての 仕込みだけを受けて来ており元より厳格な全寮制女学院に通う事になった原因も母親が自分のイケメン家庭教師と不倫っクスの最中を目撃した事の ショックから男性恐怖症に陥ったがゆえかリエは男性への性的奉仕が全く 満足に出来ず未だ汚らわしいと思っている点が最大の問題なのである。 何せ男好きする清楚なベビーフェイスとムチムチのエロボディを併せ持つ 最高の肉人形素体である上に処女ならばまだしもレズビアンのネコとして 極太ペニバンで犯されて悦がる様に開発し尽くされたドMの分際で男性と肌を合わせるのはイヤだなどと言う身勝手は通用しない。 なによりナオミ嬢の失態で背負い込んだ高額の負債を彼女自身が我が身を 安全な処に置いたまま清算に近づける為には彼女子飼いの麗しい肉淫らな マゾメス豚共を汚マミが買い上げてやる以外方法はなく本格的な学園運営ごっこにかこつけてM監禁調教プレイ天国の確保に至ったのがこの企画の 経緯なのだから。 ここ数日でリエに対し開始したカリキュラム、汚マミによる孔人形性奉仕ダッチワイフ開発調教に未だ馴染めない様子のリエ。 すでにここ数日汚マミの怒張したモノを舐めしゃぶりオマ〇コもアヌスも犯し抜かれてチ〇ポでアクメ拝受する経験も果たしているのだがどうにも不慣れと言うか男性嫌悪がぬぐえない。 汚マミは女装した美麗シーメールゆえ油臭く小汚い男共と違いそれなりに リエの抵抗感を拭えそうだと自負してしたがやはり肉棒に対する不潔感と 言うか犯される事に抵抗感が強い様で他の二体のまるはだか畜奴特待生であるド淫乱チ〇ポ狂いバイセクシャル性癖のミドリ号や可愛く見えて淫乱 かつ嗜虐心をそそる無自覚ドMのマリ号とは一線を画す。 しかしそんな事で責めが容赦されるほど『まるはだか畜奴特待生』共への 待遇は甘くはなく彼女らは人間の尊厳を剥奪され基本的人権すら喪失した 豚同然の家畜相当の存在なのだから手を抜かず調教を進める。 縄で厳しく緊縛したリエをゆるゆる逃げる程度にも抵抗できぬ様吊り縄に繋ぎ全身を愛撫して柔肌を撫で廻してやり太腿の内側に手を滑り込ませて愛撫からワレメへの指マン刺激で強制的に刺激し嫌でも悦がらせてやる。 『いやよいやよも好きのうち』理論通り身体は正直でねっとり潤み始めるリエの淫乱オマ〇コだがその部分をその様に卑猥な単語で呼ばれる事すら 初めてらしく顔を真っ赤にして恥ずかしがるリエ。 今日はフェラ奉仕無しで一気に犯してやる事にして汚マミはいきり勃った ペニスにゴムを嵌めて一気に彼女の肉壺を貫き犯し始める。 目を白黒させながらも息が上がり始めるリエ、嫌がってはみても淫乱ドMの性情には逆らえず結局の処挿入して貰えればペニバンだろうがディルドだろうが肉のチ〇ポだろうがこいつにとってはただのオマンコを刺激してくれる都合の良い棒なのだと自覚させてやるしかないのだ。 続く

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