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ぺス⑪~マゾマネキン監禁飼育~水平撞木吊り強制自己飲尿放置でおねえさまを待つ豚~ 翠おねえさまに隷属させて頂く様になり新たなマゾ♂豚に相応しい拘束衣なども更に充実させて頂けて調教の密度が上がる事で更にマゾ被虐の悦びを覚える様になったぺスめにとってもどかしかったのは翠おねえさま達は 日本の学校の学生でぺスめはインターナショナルスクールの生徒だったので夏休みに入る時期がおよそ一ヶ月半異なる為どうしてもおねえさま方が不良スケバンとは言え学校に出席なさる時間はぺスは一人監禁飼育場所でお待ちするしかないという現実でした。 基本的に翠おねえさまに対し好意的な知人や先輩方が場所を貸してくれる事が多くかの溜まり場の喫茶店の奥の倉庫然り今回海辺の空き家アジトに代わってぺスの監禁場所として使われる事になった倉庫も恵おねえさまの親御さんが経営する会社の所有で恵おねえさまが一人暮らしなさっているアパートの一回にある殆ど普段は使わない資材置き場ゆえ恵おねえさまに断りなく人がいきなり来ることはなく邪魔が入らない責めにもってこいの場所なのでした。 ぺスに与えられた新しい拘束衣一式はコルセットビスチェと乳狭窄付きの革レオタードを身体に装着され従来通りのラバータイツと全頭マスクに 鼻フックと言うお気に入りのマゾ♂奴隷のいで立ちですがおねえさま方が 学校に行かれる時間はその倉庫に天井ホイストから中空に水平撞木吊りに処されユラユラ小刻みに不安定に揺れながら導尿管を口枷とチューブで 繋がれ自分の出した少便やカウパー汁を口にしつつ一人孤独に忘我の刻を過ごさざるを得ないという真にマゾ豚冥利な放置苦悶刑を賜るのでした。 恵おねえさまのアパート自体が神戸の山の手の緑に覆われた場所で日中は全く人の気配もしなければ車通りのある通りからも離れておりその一階の倉庫ともなれば重苦しい迄に静かで自分でしっかりマゾマネキンの調教を拝受している気概を保って自分の小便を飲んで自己否定をし続け卑悦して居なければ気が狂いそうな程の静寂な空間で心を研ぎ澄ませ座禅行の如く 集中するかむしろ開き直って眠りながらおねえさま方のお帰りをお待ち するしかないのでした。 ぺス:『あっはぁ!またおしっこが出ちゃう!ゴクゴクンゴクン・・・。    出た小便は全て口に戻されるから飲下してまた小便になるのを     繰り返すしかない永久機関被虐がとっても惨めで感じるぅっ!』 元々利尿剤の入りの水を大量に飲まされて居るので脱水症状にならないのは良いのですが大量の小便が止まることなく出る為我が口へと止め処なく 循環してしまうのです。 飼い主をお待ちする事は奴隷の務めのイロハのイですから孤独に耐えつつ苦悶しながら天井から吊られたままマネキン人形の様な扱いに耐えながらその刻を待つのでした。 続く

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