浮気性とショタAFTER (Fantia)

こんばんは、引っ越してから初投稿の猫こねりです。
今回は前回の『浮気性』でひっかけたショタレンとの、その後の様子です。
今までより浮気である感を出しています。


■2022.9.1　投稿
■2022.9.2　ねこ缶プランの動画に画質設定ミスがあったので再出力版に差し替え
■2022.9.2　ねこ缶プランに差分①及び②を追加





※NTRや不貞行為系が苦手な方は、以下の文章を読んで脳をプロテクトしてからご視聴ください。

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■浮気性ミクの設定■
ミクは正規品だが、マスターはボカロとしてではなく生活のパートナーとして迎えている。
そのうえでボディをスケベ仕様にカスタマイズし、性格もエロくなるよう
非正規の人格・趣向改変プログラム等、エロパッチを幾度もインストールしている。

非正規データの多重DLの結果、ミクのCPUにバグが起きており、所有者に忠実でいるためのユーザー認証関係のプログラムが破損している。

マスターはスケベであるがエッチは下手ですぐ終わり、これがミクの仕様との整合性に欠け、バグも相まってミクに強い不満感を与えていた。
結果的にミクは欲求不満によりショート寸前まで追い込まれ、そんな中で起こった『ある出来事』をきっかけに不貞行為禁止プログラムもダウンしてしまったのである。

そうして今、マスターでは満たされない性的欲求を解消するために強い雄との性交を行うようになっている。
ミクにとって性的欲求を解消できる男性との性交は自身の存在意義に等しく、その瞬間はその男性こそミクにとってのマスターなのである。

という事で、ミクが浮気性になったのは
『自分の性癖に合わせてミクを好き勝手に改造したクセに満足させてあげられないマスターが招いた結果』
であり、自業自得なので安心(?)してください。

補足として、このバグは人体に影響はないが、ミクとの物理干渉を通じて他ボカロには伝染する。
レンくんは他人の所有ミクと関係を持つ事の危機感・自分のマスターへの罪悪感等を既に半ば失っている。
ミクと自身の欲求を効率的に解消するため、局部を逞しくアップデートした。
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