ショタ「きょ、今日もゲーマーのお姉さんが遊びに来た…！おっぱい触れる…！」（ドキドキ） (Fantia)

無料プラン：＋高画質版
下書きプラン：＋次回作の下書き
えっちなプラン：＋「おっぱい露出」「乳吸い」差分
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〜ユズくんとゲーマーお姉さん〜
  今日は日曜日。ユズくんは「あのお姉さん」が家に来るのを待ち焦がれていました。そう、巨乳の六美さん。六美さんはゲームに熱中しすぎるあまりに、それ以外のことはもっぱら無関心なのです。つまりはというと、ゲーム中ならばどれだけおっぱいを触ろうが、弄ろうが、顔でぱふぱふ堪能しようが、口でチュパチュパ吸いまくろうが、すべてユズくんの自由なのです。

「お邪魔〜」

お姉さんがリビングに上がりました。そしてテレビの前のゲーム機本体の電源を入れ、慣れた手つきでコントローラーを操作します。お姉さんは、テレビの前に逆向きで置かれた座椅子に座り、コントローラーを握る両腕を背もたれの上に固定します。この状態が一番ゲームに集中できると言います。そしてこれは、おっぱい大好きユズくんにとっても非常に好都合な姿勢なのです。

「あ、あの……その……今日も……」

ユズくんは恥ずかしそうに小さな声でお姉さんに「一応の確認」をとります。

「………」

お姉さんは無言で、そして顔色一つ変えずにコクリと頷きました。

「はっ…はっ…はぁ…はぁ…」

ユズくんの顔が火照ります。興奮の吐息を激しく漏らし、ゆっくりとお姉さんの胸元に近づきました。一週間に一度や二度だけ堪能できる、特別のおっぱい…。お姉さんの柔らかなおっぱい。僕だけのおっぱい……そんな破廉恥なことを思いながら、座椅子の背もたれとおっぱいの間にできたわずかな空間にユズくんは潜り込みました。

もにゅ

ユズくんの熱くなった顔とお姉さんの大きなおっぱいが密着します。顔が押しつぶされそうなくらい密着していますが、おっぱい特有の柔らかさで優しく抱擁され、そこは間違いなくユズくんだけに与えられた楽園の谷間でした。

フー…フー…

ユズくんは、本能のままに生きる獣のごとく吐息を荒くします。お姉さんの服の胸元には、この家に来るまでにかいたであろうお姉さんの汗が僅かに染み込んでいました。成長期の男の子にとってはたまらない香り。思わず深く吸い込んでしまいます。

もにゅもにゅ…もにゅ…

両手からの感触も忘れません。その柔らかさは極上級。顔をおっぱいの間に押し当てて、両手で両乳房を激しく揉みしだきます。布越しに堪能しきったら、お次は直に…。お姉さんの服をめくりあげ、おっぱいの全容をあらわにさせます。目の前でおっぱいをポインポインと揺らし、その形状の変化を楽しみました。

ユズくんには幸せの絶頂が続き、気づけば20分近くが経過していました。耳に届くゲームの音声が少し気になったりもしましたが、そんなことよりおっぱいです。育ち盛りの男の子には刺激的すぎる巨大で美しいおっぱいを目前にして、ゲームなんかもはやどうでもいいのです。仮に、「新作のゲーム」と「可愛いお姉さんのおっぱい」、そのどちらかで遊べる選択権を持っているのなら、世の中の99%の男の子は「おっぱい」を選ぶでしょう。しかし、そんなエッチな選択権をもっている男の子は、おそらくこの国で0.1%もいません。ユズくんはその中の特別な1人、希少なラッキースケベなのです。その幸せを味わいながら、同時にお姉さんのおっぱいの先端部も味わいます。

チュパチュパ…チュプ…チュポン…チュプ…チュプ…

ユズくんの必死で激しい乳吸いの中、両耳に聞こえ始めるのは「YOU LOSE」というゲームの音声。十数分前までは「YOU WIN」が続いていて、さすがはゲーマーと言ったところでしたが、今やお姉さんは負け続けています。ユズくんのお口によるエッチな遊戯にお姉さんは負け続けているのです。そのおっぱいの感度は分を刻むごとに高まり、ついにはコントローラーのカチャカチャ音すら完全に止まってしまう始末。リビングにはゲームのBGMと、チュパチュパといういやらしいおっぱいの効果音だけが流れ続けています。お姉さんはおっぱいを激しく舐められると身体をビクビクと震えさせ、どうしたことでしょうか、コントローラーを床に落としてしまいました。もう完全に「戦意喪失」です。お姉さんはユズくんからの激しい乳責めの中で、目の前のゲームなんかどうでもよくなっています。

エッチで激しいおっぱい責めに、お姉さんはそのクールな見た目に反していやらしい声をあげてしまいました。いつまで続くのでしょうか。ユズくんのおっぱい愛は無限大です。

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※「おっぱい露出」と「乳吸い」の差分は「えっちなプラン」で！10月31日までです（11月1日以降はバックナンバーでの販売＝1000円となります）。

お姉さん：安芸六美（あきむつみ）
ショタ：ユズくん