Home Artists Posts Import Register

Content

【内容】
無料プラン:通常版+高画質版

下書き先行公開プラン:上記+製作中の下書き1点(アルトリア)

えっちなプラン:上記+「おっぱい差分(通常画質版+高画質版)」

ーーーーーーーーーーー

「やっほー!はじめましてー!」

ショタ君の目の前に突然あらわれた謎の人間。いや、本当に「人間」でしょうか。ふわふわと空中に浮いており、黒く長い尻尾をくねくねと踊らせ、頭には怪しげな二本の角を生やしています。まるで古来の伝説にある「悪魔」のような……、そう、それは友達の家で読んだ「モンスター図鑑」で紹介されていた「夢魔」のような、人間離れした妖美な姿でした。

ポヨン、ポヨン

そのお姉さんが踊らせていたのは、尻尾だけではありません。「淫魔」の名に相応しい豊満なおっぱいをブルンブルンと乱暴に揺らし、おっぱい大好きショタ君を惑わせます。しかしショタ君にはまだわずかに理性が残っていました。ふと思い出します、「不審者に注意!」という学校側の警告を。エッチなおっぱいに誘惑されていても、かなり怪しげな存在であることは確信し、眠りかけていた理性を呼び起こしました。「見るからに悪そうなお姉さんだし、誘拐でもされたら大変だ」、そう思いながらショタ君はゆっくりと防犯ブザーに手を伸ばしました。しかし、その手を阻止するようにしてお姉さんは問いを投げかけます。

「僕君はさあ…何歳?」
「え…?」
「だーかーらー、何歳かって聞いてんの〜」
「よ、じゅうはっさいです…」
「やったー、アタシが一番好きな年齢♫」
「へ!?」
「食べがいがあるのよね〜、君くらいの年の子が一番美味しいんだ〜!発達途上の身体ってさいこー!」
「!?!?」

耳を疑いました。「ボクを…食べる!?」ーーいつしかのホラー映画で見た「人喰いの悪魔」なのでしょうか。あまり人を食らうようなモンスターには見えませんが、いやしかし、油断はできません。ショタ君の戦慄は止まりません。そしていよいよ防犯ブザーを手に取りました。しかしその瞬間…

ぽよん!

ショタ君のお顔に柔らかな感触が……。紛れもなく「おっぱい」でした。その驚きと困惑を休める暇も与えず、お姉さんは艶めかしく囁くようにして問いかけます。

「おちんちん♫」

「へ?へ?へっ…!?」

「お腹すいたからさ〜、『おちんちん』貸してよ♫」

ーーーーー
新しいお姉さん第四弾です。淫魔×ショタ、昔から描きたかったんですよね。

Files

Comments

No comments found for this post.