ボクん家の爆乳お姉さん Part.3【オリジナル】 (Fantia)

Part.1：
https://fantia.jp/posts/90049

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(Part2の続き)

ハアハア…ハアハア……ショタ君の息が荒い。まだ年端もいかない男の子ですが、異性に対する欲求が人一倍強いのはショタ君の目を見れば瞭然です。その視線は、お姉さんのエッチな爆乳にもう釘付け。溢れ出てやまない欲望のままに、いよいよショタ君は目の前の特大おっぱいに吸い付きました。たぷたぷ…もみもみ……ちゅうちゅう……ちゅうちゅう………。左手で柔らかな乳房を堪能しつつ、右手で乳頭の付け根をぎゅーっと握り、小さなお口で精一杯に吸い上げます。何の変哲もない一軒家の玄関は、ショタ君と爆乳お姉さんの2人だけの楽園と化しました。「おっぱい…おっぱい…」ーーショタ君の頭の中はもうおっぱいのことでいっぱい。捧げられたおっぱいを必死で吸う、理性のかけらもない男の子の可愛らしい姿がお姉さんの目には赤ん坊のように映ったのでしょう、

「はいはい、心配しないで。お姉さんのおっぱいはどこにも逃げませんよ〜」

…生まれたての赤ん坊をあやすように、ショタ君を優しく撫でながらお姉さんは微笑みかけました。


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