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(前回のつづき)

「もう、欲張りさんね♪」

お姉さんは優しく、柔らかな微笑みをこぼしました。思わずドキっとさせられるショタ君、彼の激しい鼓動と興奮は収まることを知りません。エッチな千代子姉さんは、ショタ君の余りの餓えっぷりに「はいはい♪」、ゆっくりとエプロンのひもを解きます。ドキッ!ショタ君の興奮度は限界に達しようとしています。そして……

……プルンッ!

お姉さんの女体に実ったたわわなフルーツ、その全容が遂に露わになりました。幼いショタ君にはかなーり刺激が強すぎました。まだ女性の「じ」の字も知りません。正確には、もうすでに何度かその果実の味を知っているのですが、それでもまだ女性の味を彼はほとんど知りません。幼いのですから当然です。ショタ君の他に、全世界で母以外の女性の「おっぱい」を知る子はおそらく0.01%もいないでしょう。しかし、ショタ君の目と鼻の先には今、その「おっぱい」がぷるんぷるんと激しくエッチに揺れているのです。しかも、超デカイ。こんなにも男という男を虜にできるくらいに容姿端麗で、性格も優しく、いい香りのするお姉さんなのに、それに加えて超巨乳。そんな乳に出くわして気が狂わない男はいません。ショタ君は、そのドデカおっぱいをもうすぐ独り占めし放題。このショタ君だけに与えられた特別な天国が広がっているのです。

「はーい、おっぱいですよ~♪」
「ひゃい…」

声にもならない声をあげる情けないショタ君の姿がそこにありました(つづく)

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☆「えっちなプラン」限定シーン☆

「ふふっ、まずはおっぱいの味を楽しみましょうね」

待ってましたというように、ショタ君は大きく口を開けて構えます。瞬間、

プシャー!

(続きは「えっちなプラン」で)

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