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各プランで、テキストに連動した以下の画像を閲覧できます。
■スタンダードプラン
・キャラクターが黒髪で、ニーソックスが縞柄のイラスト
・小さな男がもし二人いたら…という場合のイラスト(1枚のみ)

■プレミアムプラン(髪色とニーソ柄のバリエーション)
・キャラクターが茶髪になっているイラスト
・キャラクターは黒髪で、ニーソックスが無地になっているイラスト
・キャラクターは茶髪で、ニーソックスが無地になっているイラスト
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「あたしの体に密着してたら小さくなるよ」

ラフな格好にあどけない顔。幼いと言ってもいい年齢の少女が言う。
彼女の足裏では今、一人の男がベッドに押し付けられている。

道端を歩いていた男は、ついさきほどこの少女に手を掴まれた。
すると何事かと思う間もなく体が人形のように小さくなっていった。
そのまま少女の家に持ち込まれ、こうやって足で踏まれている。

少女の言った通り、徐々に体が縮んでいくのがわかる。
どういう理屈かはわからないが、彼女の体に接していると体が小さくなってしまうようだ。
ニーソックス越しでも密着しているという扱いになるらしい。
今日一日履いていたであろうソックスからは、汗ばんだ体臭が容赦なく男の肺に流れ込んでくる。


「大きくなあれ~」
気まぐれに彼女が足を上げると、今度は少しづつ男の体が大きくなっていく。
「小さくなあれ~♪」
だがすぐに再び足が下ろされ、また体が縮み始める。
何度か繰り返した後は飽きたのか、その後彼女の足が浮くことはなく男の体はますます小さくなっていく。

「ほら、逃げないの? 小さくなりたいのかな~?」
ぐりぐりと体重をかけて男をベッドにめり込ませる少女。
逃げられないとわかっていてやっているのだ。

「おじさん弱すぎ~」
ぎゅっと足を押し付けながら少女はけらけらと笑う。
だが男の視界は巨大な足裏に覆われ、彼女の顔すら見ることができない。

「んふふ、縮む縮む~♪」
少女は足の動きを止め、男が縮小していく感触を楽しんでいるようだ。
本来すべすべであろうニーソックスも、男にとってはゴワゴワとした布の塊になっていく。
男性特有の匂いも今はすべて少女の足裏の匂いで上書きされてしまっていた。

「おぉ~。すっごい小さくなったね!」
少女が足を退け、男の視界が開ける。
そこには何倍にも大きくなった少女の姿が。それだけ男の体が縮んでしまった訳だ。
しかし、少女に密着していないのであれば男の体は大きくなっていくはず。
この隙に逃げ出そうとする男だったが、あっさりと少女の指に摘み上げられてしまう。

「逃げられる訳ないじゃん。おばかさん」
自分の娘よりも年下であろう少女に抗うことすらできない男。
「暴れるなら~……ここで暴れてよ♪」
少女はおもむろにパンツを引っ張ると、男を中に落として閉じ込めてしまった。
弾力のある恥部が男の体全身を圧迫し、うっすらと生えた陰毛が頬を撫でる。
男はもがくが、圧倒的な肉圧とパンツに抑え込まれ、まともに身動きが取れない。

「あっはは!ほらほら~。逃げないとどんどん小さくなるよ?」
体はさらに小さくなっていき、もがけばもがくほど押し込まれていく。
少女は何もしていない。ただパンツを穿いて笑っているだけなのに……。
とうとう男の全身がすっぽりと恥部に包み込まれそうになったとき、

「ただいまー」
遠くから別の少女の声が響く。
階段を上がってくる足音。そして、ガチャリと開くドア。
「お姉ちゃん。おかえりー」
どうやら男をパンツに閉じ込めている少女の姉のようだ。
「ただいま……ん?」
パンツの外から視線を感じる。
「あんた、パンツの中に入れてるでしょ。出しなさい」
「えぇ~…。いいところなのに」
男は膣内に囚われる直前で摘まみだされた。


パンツの中から救出された男は、しばらくの後十数センチの大きさまで戻っていた。
この姉妹はひとつの部屋を共有しているようで、姉は鞄を片付けたり何やらごそごそとしていたようだ。
先ほどまで男を弄んでいた妹のほうはというと、男から距離を置きつつも監視するようにじっと見下ろしている。
一息ついたのか、姉がベッドに戻ってくる。
「ん……いい大きさになったね」
助けてくれるのかと思いきや、どうも様子がおかしい。
姉は男を掴み、しゃがみ込むとそのまま自分の股間にあてがった。
制服のままだが、ノーパンだ。男が大きくなるのを待つ間に脱いでおいたのだろう。
「あたしのなのに……」
玩具を取り上げられた妹が不満げに言う。
「あんたにはこういうのまだ早いから」
「えー?そんなことないと思うけど……」

姉が手に力を込めると、男の体には黒々と茂った陰毛が絡みつく。
「んん……。はぁ……」
色っぽい吐息を漏らしながら、小さな男を股間に擦り付ける姉。
何度も何度も、自身の恥部へ男の体をすり込むように押し付けていく。
そして、やはり男の体は再び縮小をはじめていた。
擦り付けられるたびに少しづつ、確実に小さくなっていく。
特殊な体質か、不思議な力か。ともかく、この姉妹は接している人間を小さくできてしまうらしい。

さらに男が小さくなってくると、今度は膣内へと挿入され、まるで肉棒のように扱われる。
上半身はすっぽりと膣内に収まり、淫靡な音とともに出し入れが続く。
結局この姉は妹を注意したのではなく、玩具を横取りしただけだったのだ。

男の体は上下に激しく動き、ますます縮小も加速していく。
とうとう一段と大きな指の動きで膣内の奥深くまで押し込まれてしまい、姉の体内へ取り残されてしまった。

「あっ……ふぅ。……奥にはいっちゃった」
「ちょっとお姉ちゃん!あたしのなんだけど!」

二人の声が遠くに響く膣内で、男はさらに、小さく小さく縮んでいった。

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