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『お隣、いいかしら?』
ダークエルフが、返事を確認もせずに座ってくる。
『賑やかな酒場で、ひとり晩酌?よければ……』
「いくらだ」
「……1回、120銀貨。部屋代込み」
俺のぶっきらぼうな態度に目を丸くしたのは一瞬で、すぐに笑顔を作ってそう言った。

っていう感じなので続き誰か描いてください(おい)
年末でお仕事忙しいんですが、ちまちま更新はしていきたいと思っております:;(∩´﹏`∩);:ちょっと単発物が増えたらすみません、許して

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