短編　～ふたり～　2回目 (Pixiv Fanbox)

ケモショタのエッチな奴の練習として、短編をまたちまちま描いて行きます。 文字を入れる予定は今のところないので、何とか絵だけで雰囲気を表現できるように頑張っていきたいです。 更新2回目です イラスト数が少ないので、ファイルにまとめてないんですが、どうなでしょうか… ファイルでほしい！！と言う方がいたら検討したいと思います。 差分少ないように頑張っていましたが、差分描いてしまいました… 今回の作品では　人×ケモノ　という事で、別々の種族同士で色々やってもらおうかと思っています。 もちろん今後はケモノ×ケモノもやりたいのですが、まぁその辺は後々で。 以下雑記 前回の記事を見て頂いき、長い分を読んでいただいた方はお疲れ様です。 また前回みたいにだらだら妄想を書き連ねます。 この兄弟たちは昔から家族ぐるみのお付き合いで、お兄ちゃん達からすれば二人とも弟のようなもので、弟たちからすれば二人ともお兄ちゃんのようなものでした。 なので、このような流れになってもなんとも思わず受け入れることができるのですね…うんうん…これが家族愛で兄弟愛で友情か… このイラストを描いていると愛の大洪水を感じますね。 愛って何でしょうね。 弟'sの金髪の方「交（まじる）君」って言うんですが、金髪で根元が茶髪です。これは地毛で、お父さんとお母さんが半獣人で、二人の毛の色を遺伝的に貰っちゃってることから起きる稀な現象と認識しています。 弟'sの「大和（やまと）君」はクロネコヤマトから名前を頂きました。兄弟で毛色が違うんですが、大和君はお母さんの毛色を、お兄さんはお父さんの毛色を受け継いでいるようですね。 こういうことを考えているのですが、ぽつぽつ描いている種族事情の世界とは一応分けて考えていきたいと思っています。 すでに自分で混同しているような気がしますが… 以上雑記でした。