配布第18回 富国搾精 ~少年の精液は地球を救う~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-12-15 09:47:39
Edited:
2019-12-25 08:32:30
Imported:
2021-01
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Content
現在制作中のCG集 「富国搾精 ~少年の精液は地球を救う~」 の第18回配布です。
◆ファイル概要
・健全漫画1ページ
・R-18漫画1ページ
・R-18イラスト3種類
差分込みで17枚 セリフ無し差分込みで34枚です。
次でこの「富国搾精」シリーズ最後の更新になると思います。たぶん。
以下雑記
搾精についての講習が終わり、主人公の少年も家に帰ってきました。
これでこの子も立派に国のために精液を捧げることのできる権利を手に入れたわけですね。よかったよかった。
もちろん搾精と言うものは子供だけで成り立つものではなく、その制度を構築する人、機械を作る人、様々な人がかかわって搾精と言うものが作られていきます。
搾精の対象となる少年たちの家族は、貴重な精資源である少年たちと最も密接にかかわる人間であり、その彼らがよりよい環境を作ることが少年たちにとって利益であり、そして国にとっての利益であるわけですね。
なので、今回の富国搾精シリーズの主人公「夕陽君」のお父さんも会社で「父子搾精講習会」なるものを受けて、子供のために文字通り一肌脱いでやろうと気合を入れて家で帰りを待っていたわけですね。
家族愛です。
自治体主催で定期的に行われている家族向けの搾精講習会で、日々お父さんたちが子供のために勉強していると思うと、ここが熱くなりますね。
お母さんももちろん講習会を受けることができますし、様々な情報を共有することは大事だと思います。
しかし、男同士の友情と言いますか、わかりあう所があると言いますか、この世界での統計で
「家族に搾精を手伝ってもらう場合、誰に協力を求めるか」
と言うアンケートでは、およそ85%の子供たちが「父親や男の兄弟、親戚など」と言う結果が出ております。
この結果を鑑みるに、国を挙げて少年たちの家族に、特にお父さん達に搾精についての知識や技術を身に着けてもらうことが、国にとっての大きな利益に繋がるわけですね。
皆がみんなのために、そしてより良い国のために世界のために。
これが平和と言うんでしょうか。
うんうん
以上雑記でした。