朽木ルキアのホロウ堕ちpart1 (Pixiv Fanbox)

（・・はぁはぁ・・また来た・・（クチクチクチュ）） ホロウ 「クヒヒヒ男の死神は眠ったようだな・・ さて今宵も楽しませてやろう・・元死神の女よ」 ルキア 「・・はいご主人様・・」 浦原の義骸に入ったルキアはひどく霊力を失い、 色情ホロウ達にとって絶好の美味い餌となっていた 脆弱な義骸の体ではホロウに抵抗することもできず 仕方なく夜な夜な犯される日々を過ごすうち ルキアは身も心も媚薬を分泌するホロウ達の快楽に堕ちてしまった ルキアは毎晩のようにホロウに肛門を執拗に拡張され調教され続け アナルの快楽に目覚め歪んだ快楽に身を委ねるようになっていた （今は従うしかないのだ・・アヒッ！スゴイ・・ なぜ肛門がこんなに快感なのだ！・・あああアヒ！ イってもイっても・・狂おしい程に何度もこみ上げてくる・・ああ あああ・・このままではわたしはいつか・・本当に死・・アヒ！ しかし・・この快楽・・捨てるにはあまりに・・ は！いかん！私は何という事を・・（クチュクチュクチュ） アヒッ！・・でも・・あともう少しだけ・・） ルキアの葛藤は続いていった