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砕蜂 「大前田、貴様いつまでこんな事をを続けるつもりだぁアアヒッィ」 大前田 「またイキましたね・・隊長が堕ちるまでに決まってるじゃないですか!はぁはぁ」 砕蜂 「こんなことをしてぇ!アヒィッタダで済むと思うのかぁ?」 大前田 「映像撮ってるんで・・変な事したらバラしますよ?いいですか?」 砕蜂 「くぅぅぅ・・卑怯者!アヒィッ、なぜこんなことをする?」 大前田 「隊長のせいですよ・・憎らしいほど可愛くて、可愛くてイヤらしくて・・仕方なかったんす・・俺のモノにするって決めたんで 隊長だって結構この状況楽しんでないですか?」 砕蜂 「何を馬鹿なことを!アヒッ!お前の性奴隷になどなるものか!アヒッ!」 大前田 「いいですよ隊長!感じまくってるじゃないですか!虐められるの 大好きなんですねぇ!もっと強いの打ってたっぷり虐めてあげますよ」

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