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トライセプスです!遅れてすみません!

まだこのワードは早いですが、激動の2023年すぎて目が回りそうです(笑)


さて今回は「この素晴らしき世界に祝福を!」よりアイリスちゃんの無許可寝取らせ報告...みたいな感じのやつです!(チンカス描写増し)

プリコネのミソラちゃんのシリーズみたいなのですね。


アニメではまだ登場していませんが(たぶん次のクールで出るはず)、アイリスちゃんはアニメ未登場にも関わらず人気投票で3位を獲った可愛いロリ妹系つよつよ王女様です!

気になる人は、原作を読むか、ファンタスティックデイズ(このすばソシャゲ)をやるかプレイ動画を見るといいと思います!声付きでとっても可愛いアイリスが楽しめます!


「すばらしきこのせかい(すばせか)」と「この素晴らしき世界に祝福を!(このすば)」と「この素晴らしき世界(このせか?)」...そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!

違うのだ!!(悪魔六騎士並感)



(参考画像)


『原作』この素晴らしい世界に祝福を!

『人物』アイリス(ベルゼルグ・スタイリッシュ・ソード・アイリス)

『あらすじ』とある事情でカズマの性癖を知ってしまったアイリスは、彼を喜ばせようと当人に内緒で浮浪者たちとのハメ撮り撮影を行ってしまう。後日カズマを呼び出したアイリスは、動画を見せながら寝取らせ事後報告&フェラ抜き性処理をして...

『文字数』本編20,000字+おまけ約1,100字


※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。

また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。

合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません...しません!!

ロ◯っ子王女にして最強剣士のアイリスがカズマの歪んだ性癖を知ってしまい独断で浮浪者たちとチンカス中出し乱交をしてくる事後報告

 本名ベルゼルグ・スタイリッシュ・ソード・アイリス...アイリスはまだ幼い弱冠12歳にして、王族らしい気品さとカリスマ性を兼ね備えた立派な王女。

金髪ロングのブロンドヘアーにサファイアのような青い瞳、天使のようにキュートな顔つき、華奢な肉体からは年相応な可愛らしさしか感じられないが、王家に伝わる聖剣「なんとかカリバー」を使い、単騎でドラゴンを討伐できるほどのぶっ飛んだ戦闘力を有している。

そんな彼女が今、ベッドの中で心臓をドクドクと高速で稼働させながら、耳まで赤くなるほど赤面していた。


「さ、さ、昨夜の夢は一体何だったのでしょう?...っ〜〜〜!ダ、ダメです!忘れようとすればするほど鮮明に夢を...あのはしたない淫らな夢を思い出してしまいます!...うっうぅぅぅ...私にあんなイけない願望があるとでも言うのですか...?」


 アイリスは両手で顔を覆って、足をパタパタと振って、無駄だと知りつつも夢の記憶を忘却しようと暴れている。

政務中に求められている王族らしい振る舞いとは違う、実に子供らしい仕草だ。

しかしその内容は...


(....................ん?...淫らな夢.........淫夢...淫夢?...淫夢を見る、見せる...そのような話をどこかで聞いた事があるような?...あれは確か...というか私にこんな話をする人なんて1人しかいません。お兄様!)


「す、少し、調べてみましょう」


————————————————————————


 数日後、カズマはアイリスからとある路地裏に来るように呼び出しを受けていた。


(俺を誘った時のあのソワソワした反応...わざわざ王宮の外の路地裏に内緒の呼び出し...間違いない!俺には分かる!アイリスは俺にこ、告白する気だ!ついに俺への憧れが恋心に変わって大人の階段を...!)


 一介の冒険者に過ぎないカズマだが色々あって王族であるアイリスに気に入られ、色々な話をしたり遊んであげたりしているうちに”お兄様””お兄ちゃん”と呼ばれるまでに慕われる関係になっている。

そんな妹的存在の美◯女からの呼び出しに、カズマは倫理観とスケベ心の天秤を揺らしまくっていた。


(じゃなくて!ど、どう答えるべきだ?と、とりあえず婚約を前提とした内密なお付き合いから始めるとして〜)


「...さま!...お兄様!」

「うぉっ!ア、アイリス!...あ、妄そ...考え事してたらいつの間にか到着してたのか」

「もうお兄様ったら。ボーッとしながら歩くと危ないですよ?」

「その通りだな。気を付ける」


 薄暗い路地裏に佇む大人びた雰囲気のアイリスに、カズマは思わず校舎裏での告白シチュを重ねてドキッとさせられる。

だが現実は彼の妄想とは全く異なるストーリーを描いていく。


「わざわざこんな辺鄙な場所まで足を運んで来てくださり、ありがとうございます」

「いいよ別に。で、俺に話って?察しはついてるけどな」

「本当ですか?さすがお兄様ですね!」

「ふっ、そう讃えなくても構わないさっ!さあ、どんと来なさいっ!」

「はいっ!お、お兄様...実は私、お、お、お兄様の...」


 4つ離れた年下の女の子からの告白に、年上の余裕を見せつけようとするカズマ。

アイリスは顔を紅潮させ、ドレスのスカートから伸びたしなやかな脚をモジモジと擦り合わせながら、恥ずかしそうに口を紡ぐ。


「お兄様の...エッチな夢を見てしまったんです!」

「..............へ?夢?それって俺とアイリスがいかがわしい事をしてる夢を見たって意味か?」

「ち、違います!そうじゃなくて...うぅ♡…わ、私が浮浪者の方々の汚れた男性器にいっぱい犯されて...悦んでいる夢...でして」

「んんっ!!!???」


 カズマのハリボテの余裕は一瞬で瓦解し、汗をダラダラ垂らした焦りの表情に変わった。

対するアイリスは、何を考えているのか読み取れない綺麗な笑顔で彼を見つめる。


「へ、へー、そ、そんな夢を見るなんてアイリスはワルイコダナー」

「くすくすっ♡お兄様、どうしてそんなに焦っていらっしゃるのですか?もしかして何か、思い当たる節でも?」

「んなっ!あ、あるわけないじゃないっすかアイリス様!ははは!」

「そうですか。ところでお兄様...”サキュバスサービス“なるものをご存知ではありませんか?」

「ぎっくーーー!」


(ど、ど、ど、どうしてアイリスがサキュバスサービスを知ってんだ!?しかも俺がちょ〜っとした好奇心で依頼した”金髪ロ◯王女アイリスがホームレスのチンカスチンコに犯されて悦んじゃう♡”って淫夢の内容まで正確に!!...つーか結局その夢は見れなかったんだぞ!担当した新人サキュバスの手違いとかで...手違いで...)


「あああああーーー!!」


 カズマの顔から血の気が引いていき、死を悟ったように真っ青になっていく。


「ふふっ♡その反応、自白と取って構いませんね?お兄様が”アイリスがホームレスに犯される淫夢”をサキュバスサービスに依頼し、従業員の方のミスでその淫夢を間違って犯される本人である私に見せてしまった...証拠もバッチリ抑えてありますよ、お兄様♡」

「あ......あっ、ああっ...それはっ」

「一応言っておきますが、あのお店を摘発したりはしませんからご安心を。本当に実在すると知った時はビックリしましたが、サキュバスさんたちに悪意はなさそうですし、何より他人に迷惑をかけない”夢”を見せているだけですから♡ですがまさか、お兄様が私にあんな邪な希望を持っていたというのは...」

「ちがっ!あれは一時の気の迷いでしてぇ...アイリスにはまだ分からないかも知れないけど、男には気分によってオカズを変えたり時には冒険してみたりする習性があったりなかったりで——————」


(告白じゃないどころかとんでもない大ピンチ!いや、告白ではあるけども!)


 輝かしい笑顔のまま口以外の表情筋を微動だにさせないアイリスに、カズマはビビり散らかし慌てて情けない言い訳を始める。

そんな彼に向け、アイリスは背中に隠していたタブレットのような物を渡した。


「はい、これをどうぞ♡映像の記録・再生ができる魔道具です♡」

「魔道具???」

「ふふっ♡混乱しているようですね♡そのままこちらを見てください♡」

「お、おいアイリス?!何するつもりだ!?」


 アイリスはスカートのすそを掴み、ゆっくりと上に持ち上げていく。

太ももの露出面積が増えていき、カズマは思わず目を手で覆い隠す...が、指の隙間からバッチリと彼女の脚を眺めていた。


「お兄様♡」


(まさかのスカートめくり!パン見せしてお兄ちゃんにエッチのお誘いか!?アイリスがそんな大胆な女の子だったなんて!どんなパンツを履いてるんだ?!もしやエグい勝負パンツとか!王家の勝負パンツ!!)


しゅる♡...しゅる♡…ふぁさっ♡……どっろぉぉぉ♡


 カズマが見たのは最高級素材の王族パンツではなく、毛の一本もないツルツルでぷっくり可愛らしい生のマンコだった。

その美しさゆえに、股間に3cmほどの縮れた毛や見慣れた白い液体が付着しているのが目についた。

まるで新品のキャンパスを無造作に汚したような、背徳的でグロテスクな光景だ。


「ア、アイリス...それっ!?」

「驚くのはまだ早いですよ♡…重要なのはこの中...膣内です♡」

「!!!!!???」


 アイリスが自らの女性器を指で大胆に開いて見せると、ぬちゃ♡っという水気を含んだ淫靡な音を発しながら、トロトロにほぐれた黄ばんだ白い”何か”が無数に糸を引く。

そこから漂う本能を刺すような不快な香りは、イカ臭いだけの精液とは別物だ。


「うっ...な、なんだよ、それは...」

「これはチンカスチーズ?なるものですよ♡ほら、膣壁にたっぷりこびりついているでしょう?♡それから...んっ♡…奥から、もったりした重たい精液も垂れてきてしまいました♡」

「アイ...リス...」


 あまりにも斜め上にぶっ飛んだ展開にカズマは気が動転しっぱなしだが、手に持たされたタブレット型魔道具が視界の端に入った。

悪知恵やクズい手段を考える事に優れた男の脳みそは、女がどういう意図でこれを渡してきたのかすぐに察してしまう。


「ま、まさか...!」

「ふふっ♡画面の中央を押していただければ♡”百聞は一見にしかず”...お兄様が以前教えてくれたことわざの一つですね♡」


 カズマは期待と不安で指を震わせながら、動画の再生ボタンをタップした。


————————————————————————


「うぅっ〜...もう決めた事とはいえやはり緊張してしまいますね...本当に今から私は......あれ!?もう記録開始になってます!?...こほん、お、お兄様〜♡こんにちは、見えていらっしゃいますか〜?」


 動画の冒頭に映っていたのは、ガチガチな様子のアイリスがカズマ専用の映像を撮るために演技丸出しの猫撫で声を出しているシーンだった。

ひらひらと手を振っているが、その動きから筋肉の緊張が見て取れるほどだ。


「こ、これから私はお兄様のいやらしい妄想を叶えるために、浮浪者の方々と...は、初めての性行為を...して参ります...!この曲がり角の先にいらっしゃる比較的善良そうな2名の浮浪者おじさま方を逆ナン?して性行為をお願いし、あの夢の通り、浮浪者の汚い男性器に犯していだきます♡未知の行いで怖いという気持ちもありますが、これも大好きなお兄様のためです!これをお兄様が見ている頃にはきっと、私はすでに犯された後...サプライズの事後報告で興奮していただけると幸いです♡」


 アイリスはごくりと生唾を飲み込んでから、はにかんで覚悟を決めたようにズカズカとターゲットとなる浮浪者がいる路地裏へ入っていく。

足音に気がついた浮浪者2名は、珍しい物でも見るような目つきでその少女に注目する。

薄暗く汚らしい路地裏に、只者ではない気品オーラ全開の金髪ロング美◯女が訪問してきた謎の展開に、2人はごにょごにょと小声で会話を始めた。


『な、なぁおい。なんだあの貴族みたいな可愛らしいお嬢ちゃんは?生き別れたっていうお前の娘か?』

『俺の娘は黒髪だった。あんな高級そうなパツキンなんかじゃねぇ。にしてもなんか、めっちゃこっち見ながら近づいてきてるな。お、お前が何かやらかしたんじゃねーのか?あの娘さんから盗みを働いたとか』

『馬鹿野郎!俺は物乞いやゴミ漁りはしても犯罪はやらん!天国のじいちゃんに顔向けできなくなる!』


 高性能な魔道具は、ボソボソ喋っているだけの小さな会話も拾っていた。

ボロボロの服に中途半端に伸びたヒゲ、浅黒い肌こそしているものの、王族として自然と身についた人を見抜く力を持つアイリスの見立て通り、悪いホームレスではなさそうだ。


「お話中失礼いたします、少しお時間よろしいでしょうか?」

「な、何かなお嬢ちゃん?」

「こんなホームレスに何の用だい?君みたいな小さい娘が1人で来たら危ないじゃないか」

「ご心配ありがとうございます。ですが1人でないといけないのです。実は今回、お優しそうなお2人にお願いがありまして...」

「お願い?君が俺らに?」


 明らかに怪しすぎる雲行きに、男たちは同時に顔を見合わせ警戒心を働かせる。

アイリスもそれを感じ取っているが、どう足掻いても怪しまれて当然なため誤魔化しをせず正直に要件を話す。


「じ、実はですね...うっ...お恥ずかしい話なのですが...わ、私とセックスをしてください!!」


 アイリスは真っ赤な顔を逸らしてスカートを勢いよくたくし上げ、控えめなフリルがついている高級白パンツを露出させた。

非日常的なセリフと光景に、女とすっかり無縁になっていた浮浪者たちの脳に性欲の2文字が強烈に浮かび上がる。


「セ、セックスって...ごくっ...お、お嬢ちゃん、おじさんをからかうのは良くない...ぜ?」

「うぉっ!綺麗な脚に高そうなパンツ...はぁ、はぁ...いやいや!これはイタズラか?美人局?わ、悪ふざけにも限度があるぞ?」


(あぁ♡名前も知らないおじさま方が、私のスカートの中をジロジロと♡口では良識的な事をおっしゃっていますが、興奮している様子が丸わかりです♡…あの淫夢を順調になぞっているせいで、私も羞恥しつつ興奮してきました♡)


「からかいでも悪ふざけでもありません!これには事情が...私のお慕いしている殿方が、私が浮浪者の汚れた男性器で犯されるシチュエーションにひどく興奮を抱いてしまう難儀な性癖を持っておりまして...あの方の性欲を満足させるために、どうか撮影のお付き合いをして欲しいのです」

「な、なんだぁ、そりゃぁ。年端も行かないべっぴんさんが犯されて興奮するなんて、その男相当こじらせてるな」

「だ、だなぁ...とんでもねぇ変態だぞ」

「あはは、否定はしません...それよりも引き受けてくださいますか?もちろんご迷惑をおかけしてしまうので、報酬はお支払いいたします!ですのでお仕事として私を...犯してくださいませんか?」


 小動物のような潤んだ瞳で、とんでもない依頼をおねだりするアイリスに、男たちはたじたじだ。

美◯女のスカートめくりとセックスのお誘いで下半身はすでに生殖モードになっているが、人の良い浮浪者たちはまだ決めかねているようだ。


「セックスして、お金までくれる、だと?...ど、どうするよ?いくら頼まれても未成年淫行は立派な犯ざ」

「ヤります!!!!」

「おい!さっき『犯罪はじいちゃんに顔向けできない』って言ってただろ!?」

「じいちゃんはこうも言っていた。男たるものチャンスは逃すな、と。たぶん言ってた気がする」

「...............はぁ、お前がヤるなら俺もヤるよ。本当に良いんだよな、お嬢ちゃん?」

「もちろんです!何かあっても私がおじさま方を全力でお守りいたします!それに、この動画自体が私の意志で犯される証拠になりますから」


 アイリスは魔道具の浮遊機能と自動録画モードをONにし、両手が自由に使える状態にする。

浮浪者コンビの下半身をチラリと見ると、自分の腕と同じくらいの太さの肉棒がズボンの中で、土を盛り上げながら移動するミミズのように勃起しているのが分かった。

アイリスの鼓動はドクンドクンと跳ね上がる。


「へへへ、そうと決まったら早速セックスしようか。その気にさせた責任は取ってもらうぜ」

「は、はい。初めてなので...お、お手柔らかにお願いします」

「初めて!?...って、まだ小さいもんな。ところで嬢ちゃん何歳だ?」

「あ!そういえば自己紹介がまだでしたね。私はア…イリス!ちりめん問屋の孫娘イリスと申します!歳は12です!」

「12っつーと俺の娘と同じくらいの歳だな…複雑だが正直興奮しちまうぜ」

「俺もだ。少し小さいが、こんなに綺麗で整った見た目の女とヤれるなんてラッキーだ!」


 ジワジワと波に乗ってきた大の大人2人に詰め寄られ、アイリスは少し怯んでしまう。

その気になればいつでも倒せる相手だが、こちらから声をかけておいて暴力ははばかられる。


「お、お2人とも顔が怖いですよ?」

「もうスイッチ入っちまったからなぁ。まずはキスからさせてもらうぜ」

「俺はおっぱい触りてぇ!いいよな?」

「……はい、覚悟は済ませて参りました。ドレスを脱ぎますのでお待ちください」


 アイリスは緊張しながら、ドレスをシワにならないよう綺麗に畳んで隅に置いた。

明らかに高級な上下お揃いの純白のラグジュアリーや気品を感じる所作の数々は、商人の娘という偽りの身分を嘘だと確信させるに余りある。


「うぉっ!やっぱりまだ胸はねーが、女の子らしい柔らかそうな身体してるなぁ〜」

「顔は今更として、無駄な脂肪が付いてない腰回りとか、スラりと伸びた脚とか、将来美人になる片鱗が至る所に見えまくるぜ」

「殿方にじっくり観察されるとお恥ずかしいのですが…うぅっ♡その様に褒めてくださるのは女性として嬉しいものですね♡キ、キスとお胸、どうぞお好きにしてください♡おじさま方♡」


 その劣情を掻き立てる物言いで、男たちは「はぁ...はぁ...」と荒い呼吸をしながら少女を囲い込む。


————————————————————————


「お兄様♡ここからいよいよ私の初めてが次々奪われていきますよ♡楽しみにしてください♡」

「ア、アイリス…嘘だろ…うひゃっ!?な、何すんだぁ!?」

「ショックを受けているのに、お兄様のここはギンギンになっていらっしゃいますね♡画面の中の私で興奮してくださってとっても嬉しいです♡」


 アイリスの小さな手がカズマの股間をスリスリとまさぐり、弱い刺激をじわじわと与えてくる。


「おやおや♡身体は正直ですね♡早くもズボンにシミができていますよ♡」

「どこでそんなセリフを覚えてきたんだ...うぐっ!」

「おじさま方に殿方が喜ぶセリフや仕草を仕込んでいただいたのです♡お兄様のために...お優しいですよね♡…このまま手コキもしてさしあげます♡下、脱がせますね♡」


 アイリスは手早くズボンとパンツを下ろし、カズマの男根を取り出した。

やや小さめの頼りない肉棒からは、すでに先走り汁が垂れている。


「まあ♡これがお兄様の♡」

「ダ、ダメだってアイリスぅ!」

「誰にも言いませんから、正直になっていいんですよ♡ほら、妹の手でチンポをしごいちゃいます♡」


にゅる♡…し〜こ♡し〜こ♡し〜こ♡し〜こ♡


「ぐっ!手コキ...うまっ!すべすべの小さい手がチンポに吸い付いて...おっふ!」

「ああ♡可愛らしい反応♡このまま動画の続きを見て参りましょうか♡」


————————————————————————


「んぢゅ!ぢゅるる!べぢょ、べぢょ!」

「んんっ?!♡んっ!♡んんむっ!?♡」


(うぇっ♡臭っ♡苦っ♡歯磨きなどされていないのでしょうか?♡…それだけでなく、こ、これは...キス?キスとは唇同士をくっつける行為ではないのですか?こんな...口の中を丸ごと食べられているようなものが本当のキスなのでしょうか?♡舌で私の口内を隅々まで吸ったり舐めたり、まるで口で行う性行為ではありませんか♡♡)


 初めての大人キスに困惑しつつも肉体はハッキリ快感と興奮を感じており、腕や脚をピクピクと震わせる。

浮浪者は少女の顔を掴んで小さな口を貪っていく。


「あ〜〜〜、ほのかに甘いツバと柔らかくてクセのない香り...これは想像以上にチンポに効くやつだぁ。美味すぎるっ!...ぞりりりり!ぶっぢゅ〜〜〜!」

「んぇ♡くしゃ、うっ♡んんんっ!♡んぐっ♡」

「嬢ちゃんも舌を動かしてみろ。俺がやってるみたいにさ」

「は、はひ♡やっれみまっす♡…ん...ろ♡ぺろっ♡…れろ♡」


(うぇっ...おじさまの口の中、砂粒でもくっついているかのようにジャリジャリしていてとても苦い♡本来は不快でしかない感覚のはずなのに、あの日見せられた淫夢のせいか全然嫌ではありません♡私もお兄様と同じ変態さんになってしまったのでしょうか?♡このキス、頭がフワフワしてきてお腹が熱くなってきてしまいます♡)


「れろ〜♡れろっ♡ちゅぱ♡ぢゅぢゅぢゅ!♡…わらしは...上手にれきていまふか?♡」

「完璧だぜ〜。あっという間にベロチューをマスターしちまって...子供は飲み込みがはえーな...べろっ、ずぞぞぞぞ!ぬぢゅる」

「んぶっ♡…ぬちゅ♡ぐちゅ♡ぶちゅ♡…べろちゅー...というのですか♡…れ〜〜♡」


 2人の口の隙間からヨダレが溢れ落ち、乾いた地面に雨を降らせる。

親子ほど年齢の離れた2人が仲睦まじくしている姿に、もう1人の浮浪者はしびれを切らせた。


「おい!いつまでキスしてんだ!俺もイリスちゃんとおっぱいしたいんだけど!」

「れちゅ...おっと、すまんすまん。久々で夢中になってたわ。ほら、これでいいだろ」

「へへへっ、それでいいんだ」

「あ、あの、おじさま?私の後ろに立ってどうし...んんっ!?♡」


 男はアイリスのアゴを後ろに引き寄せて上を向かせ、強引にディープキスを再開する。

すかさずもう1人が彼女の前で膝立ちになり、目線の高さを純白のブラジャーの前に持ってきた。


「はぁ、はぁ、ここからでも甘いおっぱいの匂いが漂ってくるな。イリスちゃん、汚れないようにブラずらすぜ」

「んっ♡…んるっ♡んもっ♡」

「キスで答えらんねーか。ならOKということで...ご開帳〜」

「ふんむっ?!♡」

「お〜、これはこれは!まだ成長途上だが、形が良くて乳首も薄ピンク色ですげぇ美乳だ!!」


(む、胸が♡私の胸が丸出しにされてしまいました!♡うぅっ♡恥ずかしいです♡…はぁ♡おじさまの生暖かい吐息がかかって、乳首が勃ってきてしまいます♡)


「おほっ、乳首がピクピクしながら膨らんでる!息してるみたいだぜ。な、舐めてもいいよな。てか舐めるわ!」

「んーー!まっへくらひゃい♡まら心の準備ら...ん!んちゅ♡」

「いただきまーす。あ〜〜〜んむっ!」

「ぐひゅ!?♡」


 ふっくらしている乳房にかぶりつくように、アイリスの右乳首は男の口の中へ消えていった。

彼女の視界には全く映っていないが、自分の胸部にある突起物に対して、ガサガサの唇から伸びるザラザラした肉厚な舌ベロが触れようとしている感覚だけは感じ取れる。

その直感は1秒後に現実になった。


「ぞりっ...ぞりっ...べろっ、べろんっ、べろ!べろ!」

「っ〜〜〜!♡」


(舐められてます!♡キスしているおじさまと同じザラザラの舌が、将来私の赤ちゃんに母乳を与えるための大事な場所をじょりじょりと舐めあげてます♡)


「んっま、んまっ、べろろ...おっぱいがしっとり汗ばんできてしょっぱさもあり、子供らしい純粋で甘いミルク臭もあり、これは中々舐めごたえがあるぜぇ」

「べろっ、べろべろべろ...ぶっは!お前、今すっごい気持ち悪い事言ってるぞ?」

「うるせぇよ!お前だってこんな子供相手に夢中で本気のキスしまくってるだろうが!」

「お、お2人とも喧嘩はいけませんよ!...もっとキスしておっぱい吸っていいですから...ね?♡」

「イリスちゃん...わりぃ」

「嬢ちゃん...すまねぇ」


 性欲で理性を失いかけていた2人だが、少女から醸し出される優しさに母性を感じ、落ち着きを取り戻した。

その後も甘えるようにキスと乳吸いを続けていく。


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ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡


「はぁっ!...はぁっ!」

「お兄様〜♡我慢汁をたっくさん分泌なされて、手コキがやりやすくなって参りましたね♡ぎゅ〜〜〜♡」

「うっぁ!小さい手で握るのやばっ...ぐ!」


 手コキの上手さに魅了されたカズマは性欲に逆らえず、その場でガクガクと足を震わせたまま動けずにいた。

動画内で綺麗なアイリスの身体が汚されていく姿をオカズに、リアルのアイリスが愛情を込めて性感を与えてくれる贅沢な時間。

更に本人の口から動画の補足まで加えられ、男の射精欲は高まっていくばかりだ。


「ご覧ください、お兄様♡おじさま方が甘えたように必死で、私の口と胸を物色していますよ♡マーキングするように生臭い唾液をこの胃の奥までたっぷり流し込まれて、まだ未発達の新品おっぱいを赤ちゃんのようにちゅ〜ちゅ〜吸われて、画面の中の私とても気持ち良さそうでしょう?♡」

「ああっ、アイリスがっ...うっ」

「あ、ほら見てください♡おじさまがあまりにも片方の乳首だけをイジめすぎたせいで、動画の私が『おっ♡なにかくる♡こわいれす♡んぢゅ♡ぶぢゅ♡…んんん〜〜〜♡♡♡』って言いながら右乳首イキさせられてます♡…おかげ様で左右の乳首で感度が違うようになってしまいました♡」


 画面のアイリスは口を塞がれたまま、甘い悲鳴を上げ、パンツから透明な汁を滴らせている。

一目で絶頂したと分かるその反応に、男たちは大いに喜び無邪気にはしゃいでいた。


「おじさま方は意地悪で、絶頂中でもキスと乳首吸いを止めてもらえず、しばらくあのビリビリ感に支配されていました♡イくというのが初めてだったので、絶頂前の身体の奥から何かが込み上げてくる感覚には困惑しましたけど、一度イったらもうあの感覚の虜になってしまいまして♡男性と女性で同じかは分かりませんが、脳みそから幸せな物質がぴゅ♡ぴゅっ♡と分泌されて、身体がふにゃふにゃになる感覚に襲われて、子宮がじゅくじゅくって声を出すんですよ♡分かりますか?♡」

「わ、分かっ...わ、ぬっお」

「う〜〜ん...このままだとお兄様が倒れてしまいそうで心配です。壁に背をもたれてお座りください。そろそろ私の処女喪失タイムですから、私がお兄様の股間の間に座ってフェラ抜きして差し上げます♡お兄様は私に構わず、動画に集中してくださって構いませんので♡」


 アイリスに軽く押されただけでカズマの身体は後ろに移動し、壁に触れた流れでヘロヘロと体育座りになった。

地面に膝を着いたアイリスは、カズマの愚息の根本を握って固定し小柄な舌を垂らしながら顔を近づけていく。


「よいしょ...失礼しますね♡…はぁ♡はぁ♡ふぅ〜〜♡」

「あ、あったかい息が当たるっ!アイリス!フェラはさすがにマズイって!しかもまだ洗ってないから汚いぞ!?」


 澄んだ青い瞳で上目遣いされているカズマは、何だかんだ言いつつもその場から足を動かさない。

アイリスは彼の心を見透かした様に笑い、鼻を竿に近づける。


「私は平気ですよ♡浮浪者さんたちのチンポに比べたら汚れの範疇にも入りませんし♡…くんくん♡…1日動いて汗で蒸れたお兄様のチンポ、素敵です♡我慢汁の香りも合わさって良い香り♡…チン臭の強烈さはあの方々に遠く及びませんが♡」

「それは褒めてるのか貶してるのかどっちだ!…あ!おいアイリス!本気で舐めるつもりか!?昨今のコンプライアンス的にマズ〜〜〜っ」

「あ〜〜〜っむ♡」

「うぉっぐ!狭くてホカホカっ!」

「れっろ♡れっろ♡れっろ♡…んふっ〜♡塩味も苦味もエグ味も少なくて、とても舐めやすいチンポです♡このまま動画を見ながらフェラをしますね♡何回でも口内射精してください♡…ぐ〜〜っぽ♡ぐ〜〜〜っぽ♡ぬぽっ♡ぬぽっ♡ぬぽっ♡ぶっぽぽぽ♡きゅぷ♡」

「っ!!!」


(鼻の下が伸びてるのにアイリスのフェラ顔可愛すぎる!これは反則だ...っ!口が小さいから肉がピッタリ張り付いてきて、舌がピンポイントに弱い所をなぞってくる!このおっさんたちにどれだけ仕込まれたんだ!?)

 

「ぶ〜っぽ♡ぶ〜っぽ♡ぶ〜っぽ♡…おにひふぁま...ちゅぷ♡動画を♡」

「あ、ああ」


————————————————————————


 カズマが目を離している間に、過去のアイリスはキスと乳吸いで顔と胸周りをテカテカに汚されており、ブラジャーは地面に投げ捨てたように置かれている。

そして今、2人に見られながらパンツを脱いでいる最中であった。


(はぁ♡はぁ♡おじさま方が食い入るように私の下半身を見つめています♡私と性行為をしたくてたまらないという血走った目です♡)


「んっ......♡」


する♡する♡…とっろ〜♡…ぱさっ♡


「へっへっへ、俺らの愛撫で濡れ濡れだな」

「パンツから糸引いてやがるぜ。イリスちゃんはエッチな女の子だ」

「もう、おじさま方ってば♡…お兄様、見ていらっしゃいますか?ついに私、殿方の前で、しかもお外で、生まれたままの姿になってしまいました♡心臓が爆発しそうなくらい高鳴っております♡」


 恍惚とした表情は年相応の少女の面ではなく、立派な1人の女性の面になっている。

男たちもその気の顔になっており、勢いよく下半身の装備を脱ぎ捨てて、意気揚々とアイリスの前にオスを突き立てた。


「っ??!!?...おじさま方の男性器、なんと立派なのでしょうか♡夢で見たモノよりも大きいかもしれません♡私の中にちゃんと入るのでしょうか♡」

「俺もコイツもかなりデカいが女なら入るだろ。それより嬢ちゃん、俺ら風呂にも滅多に入れてないからチンカスまみれなんだが大丈夫か?」

「チン、カス...す、すごい臭いですね...汗と小水と我慢汁が混ざって熟成されたような酷い匂い......ふふ♡鼻が曲がりそうな悪臭ですが、一度夢で体験しているので抵抗感はありません♡大丈夫です♡

「イリスちゃん!俺は皮被ってるからコイツよりチンカス多いぜ!」

「ま、まぁ♡本当ですね♡表面は綺麗そうに見えたのに、皮の中にビッシリと♡…はぁ♡はぁ♡そうでなくてはお兄様の夢は叶えられません。期待通りでございます♡」


 不潔の象徴であるチンカスを少女は嫌悪するでもなく受け入れ、子宮の疼きに合わせて自然と膣口に指を伸ばす。

そして腰を男たちの方に突き出し、指で穴を可能な限り最大限に広げ、膣の中を見せつけた。


(さあ、言うのです私♡お兄様のために考えてきたエッチなセリフ、ハメ請いおねだりを♡名前も知らない浮浪者さん方に向けて♡)


「浮浪者のおじさま方♡私の一生に一度の再生不可な処女膜が見えますでしょうか?♡この変態淫乱ロ◯少女イリスの処女を捧げますので、どうかおじさま方の大きくて汚くて浅黒い男性器...汚チンポ様で膣内をチンカスまみれにしながらハメ撮り無責任中出しをしてくださいませ♡」


(ついに言ってしまいました♡本当なら好きな人のために大事に取っておかなければならない初体験を♡もしくは政略結婚のために重要な処女の証を♡こんな薄暗い場所で30歳以上離れていそうな今日会ったばかりのおじさま方のどちらかに...奪っていただくお願いをしてしまいました♡お兄様、興奮して喜んでくださるでしょうか♡)


 中年浮浪者たちは可愛らしい少女の過激な誘い文句を脳内で咀嚼し、数秒の沈黙を経てから火がついたようにテンションMAXな声を上げた。

目はギラギラと燃え、肉棒は怒髪天のように上を向いて血管を浮かび上がらせる。


「うぉぉぉぉ!俺が今すぐセックスしてやるぜぇ!!」

「俺が先に決まってんだろうが!なあイリスちゃん!!」

「ああ♡チンポ様がどちらも爆発しそうに...♡あんなに優しそうな方々だったのに、私と処女セックスがしたくて目が血走っていらっしゃいます♡とはいえ初めては一回きり...どちらからしたものか...」


 アイリスは今にも飛びかかってきそうな男たちの本気モードの竿を何度も見比べて考え込み、ペロ◯と唇を舐めて最初の相手を決定した。


————————————————————————


「ぐぽっ♡ぐぽっ♡」

「うぐっ...アイリス、もうヤバい!イっちまいそうだって!」

「ちゅっぱ♡…ですよね♡ではここでお兄様にクイズです♡」

「は?クイズだって?」

「はい♡思いついたので♡」


こちゅ♡…こちゅ♡…こちゅ♡


 ビクビク痙攣している肉棒から一旦手を離し、カズマの射精感が進行も後退もしない程度の微弱な手コキでいじらしく愛撫する。

年下の少女に射精管理されているような情けない光景となっているが、カズマは心の奥でそれも楽しんでいた。


「私が処女を捧げる相手に選んだおじさまはどちらでしょうか?♡ズル剥けデカチンのおじさまか、ズル剥けさんよりチンポは小さいですがチンカスたっぷりのおじさま...さあ選んでください♡当たればすぐにお口で射精♡外れたら...ここで終了です♡」

「んなっ!?ここでやめるとか悪魔かよ!...ぐっ、デカチンのおっさ...いや、チンカス包茎のおっさんだ!」

「..................本当にそちらで良いのですか?」

「え?な、なんだよその意味深な確認は!急に真顔になるな!......お、男に二言はない!チンカスの方だ!」


 絶頂寸止め状態は男にとっても女にとっても辛いもの。

考える余力が削られているカズマは、アイリスの揺さぶりを無視して自分の最初の選択を貫いた。


「...............」

「...............」

「くすっ♡…正解です♡さすが兄様ですね♡私の事をよく理解してくださっております♡」

「よっしゃーーーーーー!!!」

 カズマは大きくガッツポーズをする。

手コキとフェラをされているうちにアイリスに抜いてもらう罪悪感や戸惑いが薄れていき、今はとにかく射精したいだけの悲しき性欲モンスターと化していた。


「では私の狭くてほかほかな口で...射精なさってください♡」

「わ、悪いなアイリス。そうさせてもらうぜ」

「んふ♡続きを見ながらお好きなタイミングでどうぞ♡何回射精してもよろしいですよ♡…あ〜〜〜♡はむっ♡れ〜ろ♡れ〜ろ♡ちゅっぷぷぷぷ♡」


————————————————————————


「チンカスの多い皮被りのおじさまで♡」

「俺か!へへへっ、他ならぬイリスちゃんが選んだ。恨みっこなしだぜ」

「くっそ〜!普通チンポデカい方選ぶだろ!選択理由がチンカスなんて嬢ちゃん変態にも程があるぜ〜」

「申し訳ありません…ですがこれはあくまでも、お兄様を喜ばせるための行為です。お兄様の夢から察するに、大きなチンポで私が犯される事よりも、汚チンポで私の清潔な膣内をチンカスチーズとザーメンまみれにされてしまう事がお望みのようでしたので♡」

「仕方ねぇ。おとなしく中古になった嬢ちゃんで我慢するよ」

「ありがとうございます♡」


 アイリスはデカチンの男へ頭を下げ、心を込めて謝罪の意を示す。

丁寧な所作をされてデカチン男は引き下がり、チンカス包茎の男が彼女に迫る。


「イリスちゃん、もう挿れていいか?」

「はい♡えっと…確か夢の中では、おじさまに正面から身体を抱き抱えられながらパンパンされるたり、壁に手をついてお尻を突き出して両腕を引っ張られながら後ろからパンパンされたりしていたのですが…」

「ほ〜、なるほど。それはぜひとも再現しなくちゃいけねーなぁ。俺が抱き抱えるやつをやってやる!」

「お手柔らかに♡あ、そういえば夢の中で私は駅弁ファック?と呼んでいた気がします。駅弁が何なのかは分かりませんが、お兄様なら知っているかと...」

「駅弁ファックか。俺も初耳だが、まあ細かい事はどうでもいいや。とにかくセックスだ!チンポが風邪引いちまう!」

「きゃっ!」


 浮浪者はアイリスの軽い身体を対面になるように持ち上げ、位置を確認しながら膣に竿を押し当てた。

一度も男を受け入れた事のない女の穴は、汁を垂らしながらもピッタリと口を閉したままだ。

もう1人の男よりも小さいとは言え彼女にとっては大きい事に変わりがないチンカスまみれの男根が、グイッと入り口を押し広げて中へと侵入していく。


ぬるっ♡…みっち♡ぎち♡ぎっち♡


「っぐ♡…いっはっ、あっ♡」

「ぬほほっ!先っぽ火傷しそうな体温の高さ!それに穴が狭くて締まりも最高っ!イリスちゃん大丈夫かい?」

「はぁっ...はぁっ...心配...無用、です♡日々のお稽古で痛みには...多少慣れていま...ふぐぅぅぅ♡」


(稽古?この嬢ちゃん、問屋の娘なのに痛みに慣れるような習い事してるのか?)

(で、出っ張りっている部分がゴリっと膣内へ滑りこんで、お股が裂けてしまいそうです♡…痛いのにキスや乳舐め以上に気持ちが良くて、全身が軽くなったような気分になります♡)


 亀頭だけしか挿入されていないが、すでにアイリスは腹部に圧迫感を感じ始め、戦闘でもなかなか乱さない呼吸を乱してしまう。

それでも肉棒はトロトロの穴をミチミチ押し広げながら奥へ奥へと進んでいく。


「ふっぐ♡…おっ♡…んぎっ♡ぜぇ♡ぜ...ぇ♡おじさま、お腹、くるひいです♡」

「最初はそんなもんだよ。にしても...うっ!イリスちゃんのマンコはかなりの名器だな。成長途中のつぶつぶな肉ヒダが隙間なくビッシリ敷き詰められてて、チンポが癒着してるみたいな穴具合だぜ!大人になって肉ヒダが伸びたら、間違いなく国宝クラスのマンコになるぞ!」

「そ、そう...なのですか?♡…ふっ、ぐ♡…んっ♡はぁん!♡…はっ♡じ、自分では分かりません♡…っ!」


ぬぷ♡みっちち♡…ぶちっ♡…ぬっぷぷぷ♡


「いっ〜〜〜!♡」

「あれ!?もう処女膜破いちまったか!子供マンコだから場所が浅いの、すっかり忘れてたぜ」

「は...っはっぁ...♡これが処女膜が...破れた時の♡…ごめんなさいお兄様♡私はただいま使用済みの中古品になってしまいました♡とっても悪い子ですね♡」


 アイリスは魔道具に向かって、痛みに耐えつつ喪失感と快感を感じている複雑な笑顔でピースをした。

これを見ている未来のカズマの劣情を誘うために。


「血は...出なかったみたいだな。もう動いて平気かい?」

「へ、平気です♡…お腹がぽっこりチンポ型に膨らんで圧迫感はありますが、このまま奥まで来てくださって大丈夫ですよ♡」

「そうか。なら遠慮なく...」


ぬぷっ♡ちゅぷ♡…みっち♡ぎち♡…ずるっ♡


「あ!♡そこ、っはぁぁぁ♡♡」


 男の首筋に両手を巻きつけているアイリスが、突如長く蕩けた声を上げて痙攣する。

腰を丸めて腹をヒクヒクさせ、緩んだ口からヨダレを溢す。

竿にこびりついていたチンカスは愛液という贅沢な液体で水分を接種し、表面からゆっくりとふやけ、閉じ込められていた濃厚な香りがあたり一面に漂い始める。


「うぉ!急にマンコがうねうね蠢いた!なんて気持ちよさだ!」

「っ♡?、ぅ!♡?♡…ぇあ♡……も、申し訳ありません♡…どうやら、今出っ張りでゴリっとされた部分が他の場所より気持ち良くて...はぁ♡ふぁぁ♡…不意にイってしまった、よう、です♡」

「へ〜、今のところがイリスちゃんの弱点なのか〜」

「弱点…そうみたい、です♡私も知らなかった私の弱点、おじさまにご教授いただきました♡あっ♡」


 竿が見えなくなるのに比例して、アイリスは男へ密着していく。

ズルズルと奥へ進む肉棒が子宮に到達した頃には、頭を男の肩へ乗せ、膨らみかけの乳房を胸板に押し当て、小さな子供が親の腕の中で眠っている様な体勢へと変化する。


「うっ♡あっ♡私のお腹の中、1番奥から入り口まで全部、おじさまでいっぱいになってます♡苦し気持ちいいっ♡」

「へへっ、俺のチンポがすっぽりイリスちゃんの胎内に入っちまった!キツいのにとろふわさもあって幸せすぎる!」

「そ、そんなに良いのか嬢ちゃんのマンコは!?」

「これはザーメン搾り取るためのオス媚び特化ロ◯肉壺だな!こうして対面密着してると、交尾相手としてだけじゃなくて、娘を抱っこしてるみたいな父性も湧いてきてやべぇ!脳がバグりそうだ!」


 チンカスがチーズ化してきた事で発生している悪臭の中でも、ふんわり香る高級そうな女物のシャンプーの香りが浮浪者の鼻から脳へ伝わり、上限知らずの興奮を引き起こす。

男は数回子宮をノックして挨拶した後、本能に従い腰を引いて、竿をゆっくり引き抜いていく。


ずにゅ♡…ずるっ♡にゅっろろ♡にゅろろ♡


「っ♡……うっ、ふ♡んぐぁ♡…ふっ♡膣内を潰すように...ゾリゾリ引き抜かれて♡…んぁ♡」

「また弱いところにカリが当たったな。しっかり俺の形を覚えろよ〜」


 そのスピードはかなり遅く、膣を形成する全細胞に自分の男性器の形を覚え込ませながら、パンにバターを塗るように溶けかけのチンカスを肉ヒダへ塗りつける所業だ。

少しずつ空気に触れる面積が増えていく男性器からは、表面にビッシリこびりついていた黄ばんだ白濁色の不潔物質がわずかだが落ちている事が確認できる。


(あっ♡もう抜けてしまいそうです♡…隙間から見える汚チンポ様、入れる前はカピカピだったのに今はチーズのようにふやけたカスがたっぷりで、ここまで強烈な香りが立ち込めてきます♡…っ♡ああ♡全部抜ける前に止まって...また奥へ入れるのですね♡)


ぬっぷ♡…にっちゅちゅちゅ♡ぐちゅぶ〜〜〜♡


「ふんっぐっ♡ひっ♡ほぉぉ♡私の愛液で蕩けたチンカス様のおかげで、こんなにスルスルと奥まで♡すごいです、おじさま♡」

「へへへ、新品ピカピカだった1ピストン目と違って、今度は愛液チンカス潤滑油がたっぷり塗ってあるからな。このまま何回も連続ピストンして、何重にも層を成してるチンカスを全部イリスちゃんにプレゼントしちまうぜ」

「ああ♡おじさま鬼畜です♡そんな最低のプレゼント...嬉しいに決まってるじゃないですか♡来てください♡私の軽い身体を上下に揺らしてお腹の中をエグって潰して、チンポにこびりついている悪質なチンカスチーズをお恵みください♡…んぢゅ〜♡」


 アイリスはふやけた瞳で浮浪者を見つめながら求愛するような口吸いを行い、汗と小水と精子の死骸が混じり凝り固まっていたカスをおねだりした。

男はキスをしながら腕と腰の力で金髪青眼美◯女の軽い肉体を上下に持ち上げては落とし、等身大オナホのように膣でチンカスチンポをしごき始める。

正常位のようなピストンとは異なり、メスの体重が乗った子宮を突き刺すようなピストンは、彼女の脳にパチパチと覚えてはいけない類の快感を仕込んでいた。


ゆっさ♡ゆっさ♡ゆっさ♡どっちゅ!♡どっちゅ!♡ぶっぢゅ!♡ねっちょ♡ねっちょ♡


(女の子にとって1番大事な子供を作るための場所が、ゲテモノ料理以下の本来忌避すべき排泄物で徹底的にマーキングされています♡この全身を駆け巡り染み渡るようなゾクゾク感は、王族としての暮らしやお兄様に聞かせていただく面白おかしいお話では絶対に味わえない代物です♡いひっ♡臭くてヘドロのような粘度のチンカスチーズが、1擦りごとに私の肉ヒダを包んでいるのが分かります♡膣奥なんてお風呂で洗えないのに、こんなにたっぷり刷り込まれたら一生臭いが取れなくなってしまうんじゃ?♡)


「あ〜〜〜〜〜〜〜♡はぁぁぁぁっ♡んぉっ♡おっ♡おっほ♡おじしゃみゃ♡んちゅ♡ぶちゅ♡んべろろろ♡」

「ちゅーーーっ!はふっ、はふっ!イリスちゃんエロすぎ!初体験の12歳とは思えねー乱れっぷりだ!おかげさまでそろそろチンポが限界だぜ!このまま膣内射精するぞ!」

「あ♡あ♡あ♡はひっ♡どうぞ♡膣にチンカスを刷り込むだけでなく、ちゅぱ♡子宮におじさまのドロドロザーメンを好きなだけお注ぎください♡ぢゅ〜〜〜♡本当はいけない事ですけど、お兄様が望んだ事ですので仕方ありません♡」

「ははは!そうだな!そのお兄様とやらの希望で仕方なく、だもんな!なら俺も頼まれて仕方なく金髪ロ◯っ子美◯女に...本気の孕ませ中出ししてやるぜっ!!おら!!」


どっずん!!♡


「ん゛お゛っ゛!?♡」


…びゅ...びゅぼ、びゅっぶぼぼぼぼぼぼーーーーー!!!♡♡♡


 不自然に盛り上がったアイリスの腹部が、子宮に精液を打ち付けられる勢いで更に膨らんでいく。

貯めに貯められていた男の射精量はすさまじく、腹部に耳を当てたならゴポゴポと子宮を満たす種付けの音が聞こえるだろう。


ずっる♡ぬろろろろろ〜〜〜♡…ごっぽ♡


「あ〜〜〜〜〜♡おぁっ♡んぐぉっ♡ふぬぉ♡」

「はぁ〜〜〜、久々に女に射精して三途の川が見えるくらい気持ちよかったぜ〜。名器なだけはある!イリスちゃんのお願い通り、チンカスザーメン全部マンコにくれてやったおかげで、しつこかったチンカスが完全に取れちまったよ」


 肉壺から引き抜かれた肉棒にはねっとり長い糸を引く愛液・チンカス・精液が混ざった液体が付着しており、メスの肉壺からはその混合液がボタボタとこぼれ落ちている。

アイリスは中出し絶頂を味わった事で全身から透明な汗を噴き出し、肩で荒い呼吸を繰り返していた。

その表情はとても満足げで、淫靡な笑顔をしている。


「イリスちゃん、どうだったよ初セックスの感想は?」

「は、はい♡…ぜぇ♡ぜぇ♡…ええと...処女膜が破れた一瞬は痛みもありましたが、おじさまのおかげでかつてないくらいの多幸感を味わう事ができました♡それに正夢、と申すのでしょうか?夢で見た”浮浪者の方のチンカスチンポでマンコを隅々まで汚され、危ない中出しまでしてもらうイケナイ私”が実現した達成感もあります♡今の私は、とっても満たされている気分です♡」

「おいおい嬢ちゃん。まだ俺はしてないんだが?」

「もちろん分かっております♡ですがその前に...おじさま、また1つお願いしてもよろしいでしょうか?」


 アイリスは中出ししてくれた浮浪者をしゃがませて耳元でゴニョゴニョと口を開き、追加のリクエストを話した。

男は笑いながらあっさり了承し、彼女を今度は背中側から持ち上げ、両足の根本を腕で固定して開脚させる。


「ああ♡私から頼んでおいてなんですが、殿方に脚を開かされている体勢...とっても恥ずかしくて顔が熱くなってしまいます♡」

「イリスちゃんはお兄様関係なく、とことん変態みたいだな。さ、俺が持ち上げてる間にやる事やっちまいなよ」

「はい♡ありがとうございます♡」

「何するんだ?」


 アイリスは宙に浮かんで動画を撮影している魔道具をまっすぐ見つめ、両手で行為後の汚れた膣を開いて、カズマへ自分のビフォーアフターを見せつける。


「お兄様♡先程までピカピカだった私の潔癖オマンコが、ものの数十分でこ〜んなにドロドロのぐっちゃぐちゃのチンカスザーメンまみれになってしまいましたよ♡洗っても臭い取れないかも♡…それもこれも、お兄様が私で悪い妄想をしたからです♡この後も別のおじさまとセックスして、何回もお2人と交わってしまうと思いますので、どうか興奮して喜んでくだされば嬉しいです♡」


 その後、アイリスは中出しで汚れたチンポにお掃除フェラをして、デカチンの男に立ちバックでガンガンハメられ、獣のようなうめき声をあげる映像が流れるのであった。


————————————————————————


びゅるる!♡びゅっっる!♡


「あっ、はっあ!アイリスっ!」

「んんっ♡こくっ♡こくっ♡…ちゅっ〜っぱ♡…うふふっ♡これでもう4回目の口内射精ですね♡射精量は少なくて味も薄いですが、回数だけなら立派ですよ♡おじさま方にチンカスまみれにされている私でここまで興奮してくれて、犯され冥利に尽きます♡」


 カズマが射精してもそのままフェラを続けていたアイリスが、ようやく口を離して彼に話しかけた。

口から生臭い匂いが漂い、口元には陰毛が付着している。


「お兄様、今日のところはこれくらいにしておきましょう♡チンポもふにゃふにゃに萎れてしまいましたし♡」

「きょ、今日のところはって...またフェラ抜きしてくれるって事か?」

「くすっ♡もちろんです♡私はお兄様の事が大好きですから♡あ、でもお兄様とはまだセックスできませんのであしからず。フェラチオなどはいつでもして差し上げますが、結婚相手ができるまで私のマンコは汚チンポ様専用ですので♡ですので...もしも私とセックスしたいのなら、結婚相手になれるように頑張ってくださいね♡」

「っ...............」


 アイリスは連続射精で脱力したまま座り込んでいるカズマの前に立ってスカートの惨状を改めて見せてから、魔道具を仕舞って帰り支度を始めた。


「そういえば私の下着なんですが、セックス中に汚れた身体を拭くためのハンカチ代わりに使ってしまって、あの場に置いてきちゃったんですよ♡…また近いうちに取りに行かないといけませんね♡お兄様♡」

「!!...ま、まさかあのおっさんたちと、これからもセックスするのか!?」

「......ええ♡本当は1回だけのつもりでしたが、あの独特の背徳感が忘れられなくなってしまったので、おじさま方には継続的な支援と肉体関係を約束してまいりました♡お兄様もそちらの方が嬉しいでしょう?」

「い、いや!お、俺は...アイリスがそんな事になるなんて望んでな...」

「ふにゃふにゃだったチンポ、勃起してますよ♡」


 その言葉でカズマが息子を見てみると、人生で最も多く射精した後にも関わらず確かに竿に血液が集まっていた。

とはいっても完全勃起ではなく、5割勃起程度であるが。


「安心してください♡浮浪者のおじさま方とのチンカスセックスにはハマってしまいましたが、私が大好きなのはお兄様ですから♡これは全てお兄様のため♡…表向きはいつも通りに接しますので、お互い他言無用でお願いします♡…ではまたお会いしましょう♡」

「あ...ああ...アイ、リス...っ!そんな...」


 路地裏から遠のいていく小さな背中を追いかけようと腕を伸ばすが、カズマの脳みそはそれ以上肉体を動かす命令を下さなかった。

その代わり、彼の肉棒は十全に勃起していた。



                  完


おまけ:浮浪者たちとの火遊びにハマってしまったアイリスが、新たなおじさまを加えてお兄様のために仕方なく乱交撮影するお話

 

 あれから数日後、路地裏に4人の浮浪者と1人の少女が集まっていた。

浮浪者の内2人は動画に映っていた顔だが、もう2人はカズマのまだ知らない新顔である。


ぬっぽ♡ぬっぽ♡ぬっぽ♡ぬっぽ♡


「んっは♡はっ♡はっ♡…れろっ♡れろっ♡れろろ〜♡ちゅぱ♡ちゅぷ♡」


 中年浮浪者たちに囲まれている年端も行かない少女の名はアイリス。

小太りの男の上に跨り騎乗位で腰を下から打ちつけられながら、美しい顔の前に突き出された2本の熟成チンカス付きチンポを交互にリズミカルに口淫していた。

さらに彼女の背後に立っている男は、枝毛1つ無い丁寧に手入れされたサラサラの金髪ロン毛を自分の肉棒に巻きつけ、チンカスをこそげ落とすようにシコシコとセルフ手コキしている。


「まさかこの歳で童貞だったホームレスの僕が、こんなお嬢さんのマンコで卒業できるなんて夢にも思わなかったよ!ふん!ふん!」

「べろ♡べろっ♡ぬろん♡…あん♡童貞のおじさま♡そんなに強く突かれたらすぐイってしまいます♡」

「嬢ちゃん、チンポ舐め止めちゃダメだろ〜」

「そうそう。処女を奪った俺のチンポ、感謝しながら手入れしてくれないと」

「申し訳ありません♡…んくっ♡ほっぺにヨダレでふやけたチンカスを擦り付けないでください♡すぐにWフェラ再開しますから♡…んっろ〜〜♡」

「はぁっ!髪!金髪幼女で髪コキオナニーっ!ザーメントリートメントしてやるぞぉ!」


 一見すると、幼気な少女がホームレスに集団レイプされている悲惨な事件現場だが、実際は少女たっての願いで浮浪者たちがハメ撮り乱交に付き合っているだけである。

浮浪者の追加を頼んだのもアイリス本人であり、連れてこられた2人は共にチンカスが多い男であった。

髪コキしている変態とすでにセックスを終え、現在は童貞の2人目を中出し寸前まで追い込んでいる。


「これを見ているお兄様♡前回と今回だけで私の経験人数は4人になってしまいました♡優しいおじさま方にたくさん可愛がっていただき、何度も何度もイかされて、汚チンポ様専用マンコがチンカス・ザーメン収集穴になっております♡」


びゅろろろろ!!♡♡びゅーーーーー!♡びゅっびゅぐーーーーーーー!!!♡♡♡


「おら!孕め不良変態ロ◯っ子!!」

「んく、ぉぉぉ〜〜〜♡♡♡子宮にザーメンシャワー来てます♡父と子ほど歳が離れたおじさまの赤ちゃん受精してしまうかもしれません♡♡」


 アイリスは子宮アクメをキめながら恍惚の笑みを浮かべ、両手で手コキをしながら画面にピースサインを送る。


「あっは♡…あははぁ〜♡とっても気落ちが良くて、日々の公務の疲れが癒されます♡好きなのはお兄様ですけど、やっぱりおじさま方とのチンカス濃厚交尾は最高です♡♡」


(はぁ♡はぁ♡これを見たらまたお兄様に興奮していただけるでしょうか?♡今度は5連続で射精できるように、全身全霊でおじさま方とセックスいたします♡)


 2回目の動画は最初の動画の3倍の撮影時間に伸び、また呼び出されたカズマはぶつくさ言いながらも金玉が痛くなるまで射精させられる事になるのであった。



                     完


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